タイトルのコピーがセンスなくてすみません。
少子高齢化の波が襲いかかっております。
さて、こんな社会でどこにどのように負担がかかっていくのでしょうか?
まるで上の写真の逆の現象がいま起ころうとしております。
一人で四人を担ぐ騎馬戦状態でございます…。
我が子も「ちょ、こまるでしょ、こまるよそんな世の中」
と先日の敬老の日の高齢者の比率を聞いて驚いておりました。
さて、かといってもとまらぬ少子化
ならば元気なご老人を増やすしかないとわたくしは足りない頭をフル回転に思い巡らしながら仕事に取り組む日々。
ここで冒頭にでてきました
予防です!
いい病院を探すよりも一番気にして欲しいのは健康への意識をすこし変えるという選択
病院にあまりお世話にならない意思と予防です。
健康維持、免疫力をあげる生活習慣なのです。
ズバリ姿勢を意識する!
そして食生活を変えることなのです!
70 80 よろこんで~
ではありませんがいくつになっても変りたいと思えばかわります!
長寿大国の日本ですが、健康寿命は短いんだそうです。
管をつけていきのびていたり入退院を繰り返して生き延びているのでは長寿といってもわたしはそうはなりたくはありません。
どーせならわたしは健康寿命記録を更新していきたい。
最後の数ヶ月で延命装置に何千万もかかったなどという話もききます。
そんなシステムが果たして未来の子供達にどんな借金を残すのか?
子供がやめてくれーと叫ぶ姿が目に浮かびます。
スーパーにいくと菓子パンとかカップラーメンをかうご高齢者の多いこと!
予防ですよー!
と、うしろからづつきたくなります。
さて、怒りもこの辺でおさめながらも
本日をおえます。
時間を見つけて予防話しはつづく。(多分)