秋だ！根菜だ！ごぼうの季節だ！
実家から立派な大浦ごぼうがやってきました。
大浦ごぼうは伝統野菜。
大きくて無骨すぎる見た目だけど、味はほっくり美味しいのです。
見た目は悪いけど、味は普通のごぼうより
保証します！
ごぼうの、あのちょっと土臭い香りを
存分に楽しめる、
ごぼうと鶏のシンプル炊き込み御飯
にしました。
具材はごぼうと鶏のもも肉だけ。
味は薄めにして、新米で炊き込めば、
松茸ご飯にも負けないくらい
香り高いご飯です。
材料
・ごぼう…１/３
・鶏もも肉…100グラム
・お米…３合
醤油、酒、みりん、和風だし
作り方
ごぼうをささがきにして、水に放してアクを抜いたら、研いだお米とお水を分量通りに入れて、醤油大さじ大さじ１、みりん大さじ１、酒大さじ１、和風だし大さじ１を入れる。鶏肉を乗せて、最後にごぼうを乗せて、あとは炊くだけ！
ささやかなコツは
鶏肉をごぼうの下に入れること。
これでお肉が柔らかく炊き上がります。
ひと口ひと口、嚙みしめるたびに
ああ、幸せ！
ちなみにごぼうはこんなに太いのです。
ペットボトルと比べても遜色ないですね。。
木の枝にしか見えませんね。。。。
今日も読んでいただいて、
ありがとうございます。
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