2011年03月19日 10時30分00秒

計画停電と東京電力の嘘

テーマ:自分語り

今日は良い天気です。

これなら暖房需要が少なくてすみますから、電力的にも良いですね。

どうせなら体を動かして、自分の中から発電(発熱)したほうが健康的ですね。

この天気の良さが被災地でもと思うのですが、どうなのでしょうか?

皆さんが寒さで震えてない事を祈るばかりです。


先日の記事、「電力と需要のバランス」 ですが、この話題については、あれでおしまいにしようと思っていたのですが、一応、理系の末席にいたものとして、少し調べてみたら簡単に東京電力の資料が見つかりました。


これは東京電力のHPから誰でも見ることが出来るので、ぜひ見てみて下さい。

東京電力企業情報

上記のリンクで行った先の「数表でみる東京電力 (2010年7月)」と「東京電力グループ 中長期成長宣言 2020ビジョン 」 は必見です。


いかに東電が原子力を止めたくないかが、よく分かります。

それこそ、もし止めてしまうと、東電の存在意義というか、東電の中長期計画が全て吹っ飛んでしまい、どうしようもなくなってしまいます。


恐らく、その可能性が急速に高まってしまった為、東電の首脳も思考停止に陥ってしまったのでしょう。

そして、私はそれを覆い隠す為に無理してでも計画停電の必要性を喧伝しているのだと思っています。


事実、福島原発があのような事態になっているにも関わらず、現時点でも東電の首脳は、福島原発の廃炉にする可能性すら検討に入っていないと、昨日、東電常務自らが会見で語っていました。


先にあげた資料を見ると東電の発電能力は、実に6449万kwもありました。

その内、今回停止している福島第一原発は、1号から4号を足しても281.2万kwです。

そして、前の記事の資料(この資料は今は東電のHPからは見ることが出来なくなっていますし、私のブログのリンクからも見られないようです。直接URLをクリックしてください)の中であったように3月14日時点での実績電力は、2800万kwしか使われていませんでした。


地震で停止していた火力発電所もありますし、メンテナンスや原発への移行で停止している火力発電所もありますが、それでも地震前に東電が予想していた需要電力は4700万kwだと東電自体が認めています。


つまり福島第一原発を除く電力供給能力、4000万kw以上を今、尚持っているのです。

今、暖房需要が必要だとは言っても真冬ではありません。

みんなで節電すればいくらでも需要は減らすことが出来ます。


東電は、計画停電をしないと大規模停電になるといいます。

これは事実です。


少し専門的になりますが、出来るだけ簡単に端折って書きます。


発電能力に対して、需要電力が上回った場合、受電端で電圧降下がおこります。

家庭であれば、100Vで供給されるべきところが90Vになってしまうようなものです。


この場合、単に負荷側の機器が使えなくなってしまうだけならいいのですが、送電回路に多大な電流が流れてしまう場合があります。


この多大な電流は送電回路を破壊しようとしますので、安全装置が働いて、停電となってしまうのです。


単純に安全装置が働いてスイッチが切れたのであれば、そのスイッチを入れなおせばという感じがしますが、そうは簡単にはいきません。


送電網はとても複雑になっており、特に事故点が分からないと、スイッチを入れなおしてもまたすぐ安全装置が働いてしまうのです。


また、送電回路の大元だけであれば常時監視員がいて、遠隔で復旧作業が行えますが、送電網は広範囲に広がっており、それぞれその箇所に人が行って、順番を正しく復旧作業しなければ送電を回復する事は出来ません。


ですので、東京で大規模停電が起こった場合、その復旧作業の時間はとても長時間となり、私の想像では半日では復旧できないと思います。


また、今回の計画停電に23区の中央部は入っていません。

これは、東京の場合、首都機能があるということだけで計画停電にいれないのではなく、首都機能があるがために、送電網が周辺地域とは異なっています。


首都中心の変電設備は、全て地下深くに設置されています。

これはテロ対策だけでなく、地震や雷などの天災対策を考えられて作られています。

ただ、これだけでは万全の停電対策ではありません。


そこで送電網として、ループ配線という送電網になっています。

簡単に言うとこの配線方式は、ほぼ絶対に停電しません。

むしろ停電させることの方が難しい送電網となっています。


その為、万が一、停電させてしまった場合、周辺地域と違って、その復旧は1日では済まないほど時間がかかる事が予想されています。


今まで、私が書いた事は、電気の事、送配電の事を少しでも知っている理系の人間であれば、理解できる事だと思います。

でも、このことをマスコミは一切放送しません。


先の東電の資料にもあるように、平成19年以降の不況の影響で、企業の電力消費は減少の一途を辿っています。


でも東電の事業計画では、今年は電力使用が増えるとしています。


これは彼らからすると電気を使ってもらわないと困るのです。


これは単に儲けたいというだけではありません。


東電は、今、電力供給元を原子力にシフトしています。

原子力は、他の発電に比べて、供給量のコントロールが大変難しい発電方式です。

火力であれば、ボイラーやエンジンを停止するなり、出力を絞れば調整できます。


しかし、今回の福島原発の事故後の状態を見ても分かるように、原子力は停止していても常に核反応は起こり、完全に止める事が出来ません。


つまり、ある程度一定に動き続ける発電方式なのです。

常に一定状態で発電し続けるということは、負荷側も常に一定に電気を消費し続けてくれないと困るのです。


だから、彼ら(東電)は、オール電化に拘っているのです。

そして企業側の電力需要は、今後、どんどん減り続けていくことが予想されているので、一般家庭の電力消費を減らされては困るのです。


こういったまやかしとも思える事が、今の電力業界であり、原子力行政なのです。


追記です。

今回、福島原発停止を受けての計画停電に私が違和感を覚えたのは、他にもあります。

新潟中越地震で、新潟にある柏崎刈羽原発のことです。

ここは、総出力が800万kw以上(但し一部電力を東北電力に送電)もあり、福島なんかより断然高出力の発電所です。


でも、ここが停止した時、計画停電が必要でしたでしょうか?


確かにここはまだ全てが復旧したわけではありませんが、すでに7機中4機が可動状態になっており、通常時のメンテナンスで止めることを考えれば、ほぼ平時の状態に戻っていると言ってもいい状態です。


しかし、今回、福島の場合は、チェルノブイリやスリーマイルと同様の状態となっており、始めて復旧不可能と思える事態が分かった途端での計画停電の発表です。


これを作為があると思わないでなんだというのでしょう。


もし、この私の論理が支離滅裂だとか、反原発の共産思想だとか思われる方がいたら、分かりやすく論理的に説明して頂きたいと思っています。


追記及び訂正(3/20 9:30加筆)
停止している発電量として、福島第一原発281.2万kw分のみについて、書いていましたが、停止しているのは福島第二原発440万kw分もありました。
でもそれを入れても東電の総発電量は、東電の需要予想電力を上回っていますし、もちろん実際の需要電力を上回っています。


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コメント

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32 ■供給電力量と需要電力量のバランス

順次原発は停止、この意見には賛成です。

ただ安易な計画停電は、経済活動に与える影響が大きい。

ただ節電すればいいというものでもないと思うのです。

即時原子力発電停止意見の方々が言う、最大発電量が需要電気量を上回るという話。そうなのでしょう

実際問題、常にフル稼働で発電設備を動かすというのはリスクも高まると思うんです。

最大発電能力の何%で発電すればリスクも少なく供給できるのか

ここが問題だと思ってます

定期の点検や、不慮の故障、事故。

その可能性を考えた上で東電の意見を聞いてみたいものですね


あとは蓄電設備の進化、これに尽きるのではないでしょうか

新しい発電を考えるより、いかに電気を効率よく長期間大容量ためておけるのか

それがこれからの課題だとおもってます

31 ■おっしゃるとおりです

原点として節電は必要だと思います。ただ電力会社から正確な情報提供が必要不可欠なので、その不信感がある限り・・・ですね。やっぱり電力自由化と送電分離が必要ですね。我々もそうですが常に競合があるから、いつでも取って代わられる恐れがあるからこそ、ユーザーには謙虚かつ誠実に接していくわけですから。

いろいろとありがとうございました。

30 ■>加藤さんへ

そうですね。
揚水発電は火力を使うと無駄というより、電力会社にとって赤字を増やすだけの物なので、火力では使いたくないものということでしょうね。

ピークについては、負荷側で使いまくれば、確かにいくらあっても供給力は追いつかないという計算が出来るでしょうね。

ただ、みんなが節電した結果のピークで論じてないので、今の政府・東電・マスコミの言う事は何も信じられません。

兎に角、電気自体も有限のエネルギーだと言う前提で、最低限必要な分だけ電気を使うべきなんでしょうね。

29 ■いつもありがとうございます。確認です。

なるほど。こんな理解でよろしいですか?①揚水は出力調整できずに余っている原発のエネルギーを使えばまだ効率的だが、火力を使うとムダでしょーがない。②ただ真夏のピーク対策と割り切れば、供給電力に、発電容量を100パーセント加算することはできる。、、ご確認下さい。

②に関してはピーク時で発電容量の4割程度?の供給能力とか言われてますので確認させてください。

「電源開発」って政府が67パー、電力会社で33パー出資してできているナンチャッテ民営会社なのだから、マックスの受電を行えばいいのに・・ですよね。

28 ■>加藤さんへ

揚水発電については、私も載せるべきだと思うのですが、それを載せるといろんな矛盾が浮き彫りになってしまうので、書けないのだと思います。

揚水発電は、夜間の余った電力を使いポンプで水をくみ上げ、それを昼間落水させて発電するやり方です。
これには夜間電力が余るという前提がなければなりません。

しかし、火力の場合は、容易に出力調整が出来るので、必要がなければ揚水発電を使う必要はないのです。

それに対して、原子力は垂れ流しの発電なので、揚水発電がないと、夜間の余った電力によって、発電機自体が低負荷運転となって、損耗してしまう為、原子力と揚水発電はペアとなっているのです。

そしてこの夏のような電力需要の為に揚水発電をという事を言い出すと、とても高コストの電気となってしまいます。
それは水をポンプであげる時に使う電気を火力で賄うと、揚水発電で得られた電気のコストは火力を直接使うより2倍以上のコストになってしまって、ペイしないのです。

これが揚水発電のカラクリです。

そして電源開発について言えば、別会社なので、それをあてにしての事業を行えないというのが、電力会社の考え方ではないでしょうか。

ちなみに浜岡の停止による中電の問題は、すでに浜岡に投入したお金が無駄になり、新たな燃料費がかかるということで、ごねているというのが中電の実態でしょう。

東電のように殆どの原発が停止しても、夏場のほんの僅かな時だけ心配なだけで、それすらみんなの努力で大丈夫になるのですから、中電の場合は原発比率がもっと低いのですから、問題はないと思います。

経団連がぐちゃぐちゃ言っていますが、それについても、電力株の低下によっての含み損問題があるからで、決して電力問題ではありません。
企業からすれば、もし原発が故障して福島のように避難状態になるほうが損失が大きいのですから、今回の浜岡停止は正しい選択だと思います。

27 ■回答ありがとうございます

迅速な回答ありがとうございます。負荷の件はわかりやすかったです。また、計画停電についても本当に怪しく思っています。2003年の4月15日には東電の原発全て止まっても大丈夫でしたもんね。さて私は名古屋に住んでまして、浜岡停止による電力不足報道にイライラしているのですが、報道される供給電力をチェックすると揚水発電分(東電で1050Kw、中電で336万kw)が抜いた数字で表現されています。これはある意味で非常用の電源なので、全てを供給能力、と解釈するのが正しいのか?半分くらいに減らしてみておくべきなのか?見解お聞かせください。また、電源開発(Jパワー)からの受電分も、中電の供給量には足されていません。広瀬隆とかは185万kw受電できる、と主張していますが、中電のHP、JパワーのHPともに、それについてのデータが載っていません。大手マスコミが、揚水と他社受電のことに言及せずに、関電からの融通電力のことしかいわないことに不愉快に感じています。
長々とすみません。また回答をお願いします。

26 ■>加藤さんへ

負荷が少なくなった場合ですが、分かりやすい例えで言えば、自動車などでも、タイヤが地面についていない状態で、エンジンを空ぶかしを続けると故障の可能性が考えられます。
これはエンジン側から見た場合ですが、発電機・送電網から見た場合、低負荷・無負荷になった場合、その送電量が変わらなければ、送電電圧の異常な上昇を招く場合があります。
そうなると需要側の機器が壊れるだけでなく、送電網自体が壊れる(安全装置が働きますが)恐れもあります。

兎に角電気は貯めておく事も止める事も出来ないので、作った以上、流しそれをそのまま使わなければならないのです。

確かに地震当初は多くの発電所が停止していたので、送電能力は足りなかったと思います。
しかし、それは計画停電を強制的にするほどの問題はなかったと思っています。

現に数年前の東電管内の原発を全基停止していた時でも停電は必要ありませんでした。
そして、その危険性のある夏まで、時間があったのでいくらでも対応のしようもあったのに、ごり押しで計画停電を進めた事に、問題がある(ウラがある)と、思っています。

どうしても計画停電をやるにしても、大口需要家(大企業の工場)を数箇所止めるだけで十分足りたはずですし、電力約款にもこのような場合には、そのような需要家の送電を停止できるとなっていたのに、敢えて一般の電気を止めたというのですから、ウラがあると取られても仕方がないと思います。

25 ■質問です

レベルの高いご指摘です。凄いです。さて、原発が出力調整できないことは存じ上げておりましたが、「負荷側も常に一定の電気消費をおこなってくれないと」つまり深夜あたりに供給側が逆転すると、どんな障害がおこるのでしょうか?

あと停電時の供給力ってやっぱり定期点検中の発電所分とか、送電の損壊があったとかもあるやのブログもありますが本当にそれがそんなに大きなマイナスだったんですかねえ?
以上見解をおしえてください。

24 ■>それは本当ですか??さんへ

お役所って自分に都合のいい情報しか開示しないからしようがないですよね。

23 ■東電も教えてくれない、動いている火力発電所

横須賀は昨年の4月に止めたようです。
供給量が減ったのは25日?から動き始めた東扇島(川崎)の1台が不調で止めてあるそうです。今日電話して聞きました。返事が出るのに30分くらい待ちました。
地震被害以外の休止発電所はどこかを聞きましたが,調べるのに何時間かかるか分からないから後でかけてくれということで、とりあえず14時頃にかけてみます。
別の担当ですが,大井は動いてる横須賀も動いているといわれたので、それは全火力のリストから地震で止まっている火力を除いただけで,動いてることにはならないのではないかと聞くと時間を欲しいということでした。

22 ■>それは本当ですか??さんへ

横須賀火力発電所が停止中なのは、以前から知っていました。
原発を一杯作ったのはいいけれど、電力消費がここ数年減ってしまっていたので、計画的に長期停止に入っていました。たしか昨年止めたはずです。
そして一旦止めていた発電機とエンジンですから、再点検に時間がかかるのと、異動させてしまっていた運転要員の再配置に時間がかかっているのだと思います。
このあたりがお役所仕事ののろまな所でしょうね。

昨日より今日のピーク電力が減っているのは、単純に休日シフトということで、停止しているか、出力を落としている発電機があるのでしょうね。

でも横須賀発電所が完全に撤去されていなくて、本当に良かったと思います。

21 ■無題

希望発見
今朝、東電の発表している「電力の使用状況グラフ」を見てみたところ本日のピーク時供給力が昨日よりも150万kW減っていました。問い合わせたところ理由は不明とのことでした。
さらに、横須賀火力発電所は地震の被害を受けていないにもかかわらず休止中でした。227万4000kWです。発電できない理由も不明。今後発電する予定かどうかは不明ということでした。
地震から2週間経ってもそのままの遊休発電所があることを突き止めました。東電がまじめに火力発電所を動かそうとしているとは考えられません。横須賀火力の総出力はほぼ福島第1の2号炉から4号炉までの合計に匹敵します。
調べれば調べるほど謎だらけです。

20 ■>それは本当ですか??さんへ

中東の民主化のように少しずつみんなが気づくかもしれないですね。
気づかなくて、これについて考えるようになってほしいですね。

19 ■Re:>それは本当ですか??さんへ

>hayotaさん
hayotaさんのコメント常識があっていいです。素直な目で裏から見たら丸見えですよね。
オール電化の高層マンションに住んでいる人は怒らないのでしょうか。あきらめですか?
東電からマスコミはいくらコマーシャル代をもらっているのでしょうか。どれだけたくさんもらっていてもいいから公表してもらいたいものです。
ACのコマーシャルを垂れ流すのはもういいですから,東電が自腹を切ってオール電化にした人ごめんなさい。卓上コンロプレゼントします位のサービスは欲しいですね。
電気の供給は保証しますからという前提でやっていたはずです。
22日から使用量を公開し始めましたが,午前中の停電はなくなりました。6時20分現在で計画停電する必要はなかったはずです。情報公開が大事です。停電決定も東電単独で決めているようですが,産業界や医療界や少なくとも政府の代表は参加させるべきです。何度でもいいますが,東電の予測はことごとく外れています。みんな気づいてほしいな。

18 ■>それは本当ですか??さんへ

東電の今回の計画停電に対して、マスコミ、特にTVが異論を唱えていないのは、やっぱり震災前まで、あれほど一杯やっていたオール電化がまみのCMの影響でしょうね。
マスコミはスポンサーに兎に角弱いですからね。

17 ■Re:>それは本当ですか??さんへ

>hayotaさん
感想をいただき,少しほっとしました。
私としてはみんなが素直に信じることが不思議なんですが,私の周りに話しても陰謀説の一つですねとほとんど誰も信じてもらえません。
さらにグラフに注釈が増えました。揚水発電書の緊急発電量はピーク発電能力には加えてないそうです。
本当はまだ水増ししているということです。原発を止める不安はあおるにあおって放射性物質は安全です安全です,でも食べないでくださいって,何のための基準値なんでしょう。政府発表に異議のある学者がただの一人もテレビに出演していないのも不気味です。ラジオは少し出ていますね。

16 ■>それは本当ですか??さんへ

今回の計画停電は本当におかしな事だらけです。
真実が明らかになることはないのかもしれませんけど、ここまでずさんでおかしいと、いくらなんでもさすがに気づきますよね。
やはり今の世でも大本営発表は生きているんでしょうね。

15 ■無題

まさにそうなんです。
前年同時期では不足です。しかし、実績値は少ないのに東電の予測は14日でいえば46%増しです。
一言でいえば、去年の量なら足りないけど節電で十分足りてるよなのです。
本気で危機を回避したいならピーク電力をならすことです。
コンビニは夕方は休んでとか、深夜に洗濯しましょうとか全く呼びかけていませんよね。
くどくいいますが数値は全部東電の発表した物です。
不思議です。

14 ■>それは本当ですか??さんへ

ありがとうございます。
これは知りませんでした。
これを見るとかなり強引に電力消費を抑えていることが分かりますね。
でも落としすぎて、かなり余裕が出まくっている感じがします。

13 ■Re:>それは本当ですか??さんへ

>hayotaさん
どうもありがとうございます。
東電はやっと使用量を発表し始めました。しかし、3/16~21までの消費量はまだ私は見つけられていません。それとこのグラフの奇妙なところは前日に出している予測消費量が載ってないので,東電の予測の当否が分からないことです。不思議です。
file:///Users/kodamatelu/Desktop/東電資料/電力の使用状況グラフ(当社サービスエリア内)

12 ■>赤クロスさんへ

コメントありがとうございます。
原子力自体は、物理学を少しでもやったことのあるものにすれば、夢を感じる物ですが、実際の問題としてはかなりドロドロとした陰惨なものがあるような気がしてなりません。
そしてなぜ何も対策をせずに、一方的に停電しなければならないのかという事に憤りを感じますよね。

11 ■停電は極端ですね

このブログを読んで自分で調べることが大切なんだなと痛感させられました。

地震でどれほどの発電所が停止しているのか気になったので調べてみると、東電が発表していました。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11031901-j.html

確かにいろいろと停止しているのですが、地震後の発電量は需要量に比べて十分に確保されていますよね。
14日の発表通り3700万kwしか発電できないのならピークでもなく足りないわけですし夏までの間に発電所を起動できないとすれば東電の安全管理の低さが著しいということになります。
東北電力の方が地震被害はひどいのに停電はしていませんし、なぜ東電だけこうも電力不足になるのか納得できません。

原子力がないと電力不足になるというイメージを植え付けるため、というのも否定できないなと思うようになりました。

10 ■>それは本当ですか??さんへ

私も十分に余っているとまでは言いませんが、本当に計画停電までしなければならないレベルなのかは大変疑問に思っています。
しかも海水注入が決まりほぼ間違いなく、福島第一原発の全てが廃炉になると専門家の目で見ればわかった直後に計画停電の発表ですから、恣意的なものを感じますね。
出来れば東電のデマンドデータを公表して欲しいです。

9 ■電気は足りている

電気は足りています。数値はすべて東電発表
地震前の発電可能量は5240万kW(定期検査分をのぞく)
地震後の発電量   3060万kW
その後の復旧により 3400万kW
消費実績値は    2900万kW(東京電力3月14日発表)
文書名「3月15日(火)の計画停電の実施予定等について」
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11031414-j.html ほか
表はhttp://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110314o.pdf
計画停電を実施していない3月14日に可能量は大幅に余っています。

おまけ:さらに西側からの(周波数変換)送電100万kW
北海道・東北電力からの送電60~80万kWと東電は発表しています。
3400+160−2900=660 (万kW)
追伸
そして計画通り停電が実施されました。
翌16日から実績値は発表されなくなりました。
みんなで実績値を出すよう東電に求めましょう。(出せっこないですが。)

私は政府が陰謀をいっていると申しておりません。
1. 東電発表の数字で電気は不足していない。
2. 東電の予測はあたっていないと東電の資料でいっているだけです。

8 ■>近くのこみみさんへ

私は今回、原発の事にも、東電の欺瞞にも驚きましたが、それ以上にこんなになってもまだ原発の事、東電の事を信用している人がいることにとても驚いています。

そしてその事に恐怖を覚えています。
自分の目と耳と頭でちゃんと考えないと、また過去の悲しい歴史を繰り返すような気がしてなりません。

7 ■同感です

一連の記事について共感しました。

いつの時代も、自分で情報を集めて分析して判断する能力を身につけるためにこそ学んでいるのであり、その力を社会に還元していかねばならないと思います。

まさにそのためにこそ、子供たちが勉学に励む理由があると思っています。

また、年をとっている大人が必ずしもちゃんとしているとは限らない今だからこそ、親として何をヨシとして何をダメとするのかという価値観や矜持や羞恥心みたいなものを伝えていかなくてはと強く思いました。

応援しています。

6 ■>しゅうらさんへ

大企業の嘘というのは必要悪かもしれませんが、往々にしてあることだと思います。
特に原子力については、過去に何度も証拠隠蔽がなされた事実があるので、ちゃんと見極めないとダメなのかもしれないですね。

そして歴史が証明しているようにお上の事(大本営発表)だけ信じて、戦争と同じような最悪の事態に突入する事だけは避けたいと思います。

5 ■先日

ツイッタで千葉市の広報が「しばらくの間プレスリリースやニュースを鵜呑みにせず、自分で信じるべきものを考える必要がある」とつぶやいていて、私はビックリしました。

まさか公的機関からそんなつぶやきが出るとはおもいませんでしたから...
まぁ速攻で削除されましたけどね。

実際、今回の政府や東電の対応には疑問を抱かずにはいられませんでした。だからといって何を信じてよいのやら...という状況ではありますが...

すいません、とりとめなくて...

4 ■>ocarinaさんへ

昔、日本に150m以上の超高層ビルが10棟もない頃、あるゼネコンの偉い人に聞いた事があります。
もしビルが老朽化して、解体しなければならないとしたらどうするのかと
すると回答は、その時の世代が考える事で、今、解体する技術はないよということでした。
そして今もそれに類するビルを安全に解体することは出来ませんし、もししようとしたら建設時の2倍近い費用がかかるそうです。
原発もそれと同じか、それ以上に悲惨な状態ですね。
核廃棄物は、数億年単位経たないと安全な物にはなりませんし、それを焼却するには太陽にでもぶち込まないと解決できません。
そうやって全てを未来の子供達に先送りしているのが、今の人達なんでしょうね。
自分もその一員になってしまっていると言う事を自覚し、少しでも何をしなければならないのかを考えないとダメですね。

3 ■原発を廃止した時のコストって

「絶対安全だ」と言われて「問題なく稼働」していた時でも「個人的には反対」と思っていましたが、
現在は「もう原発はコリゴリ」という気持ちでいっぱいです。

ただ、日本が「もうそんなに電気使わないから原発はやめよう」って原発を全部止めることになっても、安全に解体するまでには凄い単位の費用がかかりますよね。

その後も放射性廃棄物の保管や処分にも費用がかかりますよね。。国内の原子炉全部廃炉にしたら、天文学的数字の金額になるんじゃないでしょうか??

そのコストを電力会社だけで賄えなければ―たとえ債務超過に陥っても、電力会社をつぶすわけにはいかないだろうから―おそらく税金が投入されますよね。

ただただ「電気を節約する」ってだけじゃなくて、
結果的に「原発廃止増税があるかも知れない」ということを受け入れる覚悟でいないといけないかな…と(私、悲観論者なので)思っています。

2 ■>日能研生の母 えなかちゃんさんへ

そうですね。
特に日本のテレビ放送はかなり偏向報道なされているようなので、冷静に見守らないとダメですね。

コメントいただいている間に記事に追記を記載しました。

1 ■テレビも見方が必要ですよね。

人々の口に上っていることの裏付けが何所にあるのかは重要なチェック項目だと思います。
良い悪いを超えて、自分で判断する為には、安易に流れている情報だけでは危険な事もありますよね。
子どもたちにも、教えていきたい姿勢ですね。

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