昨日の続きです。
次のシャンパンは、Krugの２０００年のビンテージのもの
運ばれて来たお料理は。。。
ん。。。
そう言えば、黒板のメニューにAfternoon teaって書いてあったな～
スイーツに見えますが、全部お料理でした。
ムースっぽい食感だったり、海藻を使ったしゅわしゅわのマカロンだったりと
お口に中が驚きでいっぱいです
お次は、黒トリュフ乗せスキャロップ
シェフが、グリーンのムースの上にチキンのブイヨンをかけて
プレゼンテーションしてくれました
金箔アートのお皿に。。。
セロファンの包み紙。
セロファンに包まれていたのは、お魚とソース
自分で完成させます
ちょっと甘め＆香ばしい香りのソースが美味しかったです
次のお料理は、シェフがソースをかけてくれて完成
甘いシースのチキンにサクサクなパン粉の食感が美味しかったです
最後のお料理はビーフ。
人工芝のようなグリーンのソース？と一緒に。
コースのメニューが多く、どのお皿も盛りつけやプレゼンテーションが楽しいdinnerでした。
最後のデザートは、左斜め上のチーズケーキと、この巨大プレート
チョコレート＆コーンフレークのプレートの上のものが、繊細な作りです
写真がボケてて上手く伝わらないけど。
ペンチやアスファルト？炭をイメージしたようなグレーのものの質感とか
意外なデザートの盛りつけを楽しめました
お腹いっぱいなので、アイスクリームだけ食べてお持ち帰りに
お祝いにピッタリの素敵なdinnerで楽しい夜でした
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