会社の元同僚のマサキチより出産報告あり。
おめでとー。
なんでも、逆子をぐるんとしたりと大変だったとか・・・。
帰省直前に会社に遊びに来てくれたので、所長とともに、一緒に名前を考えていたのだが、
うちの次男の時にもあがった(自然にまつわる名前で勇大な感じで・・・
「河太郎」
というのにしたのだが、どうなることやら。
さて、実家に帰って地元新聞を読んでていてびっくりした。
うちの長男長女を出産した昭和伊南病院(駒ヶ根市)がもう分娩していないとな!
医者不足で医療を集中させるために、分娩は伊那の中央病院に集約したらしい。
いや、昭和伊南の分娩数、半端じゃなかったよね・・・。なんでも伊那の中央病院は、6月で去年の数を上回っているとか・・・。
(位置関係でいうと伊那から駒ヶ根までの分娩を一ヶ所でしかできないってこと。)
助産院も、いまやすごい数の分娩数らしい。
ちなみに、次男を産んだ東京の病院も、すでに分娩を扱っていない。(帝王切開のみ)
少子化問題も、おととしあたりに比べれば話題としては減っているけれど、現実問題として、よい方向に向かっていることと、逆のことが同じくらいあるんじゃなかろうか。
出産がどんどんとメンドウで大変なことになったりしないことを祈ります・・・。