おはようございます。
物事を楽観的には考えられない
新潟の魔法の名刺屋です。
（悩みが尽きません☆）
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２０１７年５月１６日（火）晴れ
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さてさて、
昨日は「不思議と靴は毎日売れる。」
という記事を書かせて頂きましたが、
今日は私の話。
私の場合はそんな毎日のように仕事の
依頼が舞い込む事は無いのですが…
年間を通すと毎年一定数の依頼があり
一定の売上が必ずあると。
これも不思議だなと。
多少の増減はあったとしても
やはり一定レベルは維持されてると。
勿論私もそれなりに努力してるので
その甲斐あっての話ではありますが…
「今年は半減した。」
そんな年があっても
何ら不思議は無いと思うです。
（それに近い年はあったけど。笑）
私には既存のお客様が居られますが
そのお客樣方全員が…
「今年は特に私に用事は無かった。」
そんな年があったとしても
何ら不思議は無いと思うのです。
必ず何かが定期的に発生するような
仕事でもないワケです。私の仕事ね。
お客様が何か新しい取組を考えたり
しない限り私に用事は無いワケです。
私ってコチラからお客様に対して
頼まれもしない提案をする事って
まずやらないですからね。
した方が良いんでしょうけどね。
基本的にお客様の意思に任せてるので
お客様の方で何か思い付かない限り
新たな仕事が発生する事は無いと。
お客様が何かを思い付いたとしても
私にご相談下さるかどうかは
保証の限りでもありませんしね。
でも…
毎年必ず一定数のお客様が新しい取組
を思い付いて私に相談して下さる。
毎年必ず一定数の新規のお客様が
私に名刺を依頼して下さる。
もちろん私も努力してますが、
私が直接お客様に働き掛けてるワケ
でもないのに…
毎年必ず一定数の依頼があり
一定の売上が必ずあると。
不思議だ。とても不思議だ。
生活必需品でもないのに、
無くても誰も困らないのに、
必ず一定数の依頼が維持されている。
ゼロでも何ら不思議は無いと思う。
人知を越えた何かがある様な気がして
なりませんね。
というワケで本日は…
仕事って
どういうワケかゼロにはならない。
というお話でした。
わたしって…
悩みが尽きないんですよね（笑）
（今日はここまで＾＾）
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