仕事が増える名刺講座:シンプル名刺の落とし穴。その2…(汗) | 新潟の魔法の名刺屋のブログ

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おはようございます。
 
やると決めたら徹底的にやる
新潟の魔法の名刺屋です。
 
(私って極端な性格なのです☆)
 
 
 
 
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      2017年1月18日(水)曇り
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仕事が増える集客名刺のデザイン
さてさて、今日は名刺のお話。
 
 
> 名刺には
> 屋号・氏名・連絡先だけでなく
> もっと色々な情報を掲載すべき。

> それは判断材料が少ないと
> 相手が困るから。
 
 
みたいな話を以前のブログ
書かせて頂きましたが、今日はまた
別の観点から考えてみます。
 
 
 
 
名刺交換というのは
お互いの情報交換の場ですよね。
 
 
私の情報はコレです。
代わりにアナタの情報もください。
 
 
という事ですよね。
 
 
 
 
交流会のような場面ですと
お互いが「売り手」
だったりするワケですが、
 
売り手の本心としては
お客さんの情報は詳しく知りたい
ですよね。
 
 
そうすれば、
何かウチで役に立てる事はないかな?
って色々判断できますからね。
 
だから相手の情報は
なるべく詳しく知りたいと。
 
 
 
 
でも相手の情報を詳しく知りたいと
思いながら、自分の情報は詳しく出さ
ないのではフェアじゃないですよね。
 
 
 
 
まずは自分の情報から
積極的に開示する。
 
そうする事でお相手さんもご自身の
事をお話し下さるんじゃないかな。
 
 
北風と太陽の話みたいなもんかな。
 
相手のコートを脱がそうと思ったら
無理矢理ひっぺがすのではなくて、
コートが不要な状態を作れば良いと。
 
 
どんな人なのかも分からない人から
自分の事を根掘り葉掘り聞かれるのは
気持ち良いものではないですからね。
 
 
 
 
というワケで、
 
自分から率先して
色々な情報を名刺に書くべき。
 
それが、
 
 
 
 
 
 
 
 
> 名刺には
> 屋号・氏名・連絡先だけでなく
> もっと色々な情報を掲載すべき。
 
 
の1つの理由になるかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、そうは言っても…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テレレテッテテー♪
 

 

 
ここまで情報出されても、それはそれで困るかもね(笑)




(今日はここまで^^)






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