F1チームのスポンサーになって魔法の名刺屋の名を世界に轟かせたい
新潟の魔法の名刺屋です。
(あくまで妄想です^^)
さて本題。
今日は以前の日記でご紹介させて頂いた「みなみ先生の事務所の看板」について。
> 新潟での相続手続き・遺言書作成> みなみ法務事務所
> https://www.minavisa.net
で、この看板、
ガラスに直接シールを貼っているんですけどね、
なんと…
どーん。
サッシ部分にもシールを貼ってあるのです。
こうして近くて見ると段差が気になるワケですが、
遠くから見たら…
どーん。
ね。段差なんてまず気にならないでしょ。
近景での見た目のズレを恐れてサッシに掛からないようなレイアウトにしちゃいますと、文字サイズがガラス寸法に縛られて小さくしか掲出出来なくなってしまうのです。
文字が小さいという事は遠くからの視認性が悪いって事になりますからね。
こういった看板は遠くまで読めるほど価値があるわけです。
というワケでございまして、
建物のガラスを看板の下地に使用する場合には、サッシを気にせず大きな面としてレイアウトするのが上策。
というお話でした。サッシにもシールを貼るのは施工代が高くつきますが、視認性の事を考えれば差額分の価値はあります。
皆さんも窓ガラス等を看板に使う場合には、この話をご参考になさってみてくださいね。
ちなみに私は…
どーん。
これを実行するかどうかで悩んでおります(笑)
(今日はここまで^^)
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