ハタモク副代表のカーリーです。
3月4日(火)の夜に、第122回のハタモクを開催しました。
土日の開催時は、多くの方が私服で参加するため、
学生と社会人の区別が中々付きません。
しかし、この日は違います。
社会人がスーツ姿なだけでなく、
参加していた学生の多くが、
リクルートスーツを着用していました。
今回の学生の多くは就活生です。
リクルートスーツを着ている学生を目にすると、
無意識に応援した気持ちが溢れてきます。
ハタモクは一期一会なところがあるので、
学生に会えるのは一回だけかも知れません。
しかし、会った回数に関係なく、
心の底から就活生を、学生を応援しています。
さて、本日は当日に初めて参加して、
就活生である結花ちゃんにレポートをお願いしました。
最初は緊張感に包まれていた結花ちゃんですが、
時間の経過とともに笑顔での取り組みが徐々に増えていったのが、
強く印象に残っています。
それでは行ってみましょう。
しかし、参加してみて、初対面の人たちだからこそ自分の本音を素直に話せる事に気がつきました。また、周りの人たちは話しやすい環境をつくってくれ、自分の話もしっかり傾聴してくださいました。
就活をしていると、多くの悩みが生まれます。様々な人生を歩んでいる方たちとお話した事で、人生にたくさんの可能性を感じ、自分の中の悩みの壁が無くなっていきました。
最後には、自分のやりたいことや今あることに全力で取り組めばいい、という素直な気持ちになれました。私にとってハタモクとは“素直な自分が出せる場所”だと思います。
就活をしていると、多くの悩みが生まれます。様々な人生を歩んでいる方たちとお話した事で、人生にたくさんの可能性を感じ、自分の中の悩みの壁が無くなっていきました。
最後には、自分のやりたいことや今あることに全力で取り組めばいい、という素直な気持ちになれました。私にとってハタモクとは“素直な自分が出せる場所”だと思います。