北京ご案内 天安門
今日は鬼の居ぬまのなんとかで、写真を撮りに天安門に行きました
(鬼とは、正月で工場が休み、車が少ない、従って空気が綺麗)
青空をバックに撮れるのはめずらしい。
この天安門は誰もいない訳ではなく、わたくしの場所から前が立ち入り禁止
これは天安門の真向かいの前門(そのままの地名)にある毛主席記念館
天安門の右手にある公衆トイレ
でも入ってびっくり!トイレの中はおみやげ売り場になってます。
もちろんトイレもありますが、けっこうきれいなトイレ。
前門から天安門までの広い区域の各入り口には
警察がいます
バックを持っていると中身をチェックされます。
(なぜか手ぶらの人が多い)
観光に行くなら手ぶらが安全です。
もの売りも声をかけてこない。
天安門に入ると売店が多い国民色の強い品物
門を入ると各所別に入場券が販売されている5元から15元くらい
わたくしはそのまま通り抜けました
そこには池が、池が凍っている。
ゴミも固まっている。
池の縁あたりはかなりのゴミです。
北京は観光客に見えるところは綺麗だが
わたくしのようにコースからはずれる人はこんな目に遭う。
今日はまじめな記事を書きました