「人生は恋と遊びと革命なり」、さまざまな思いを胸に、終わりました。

 

 

観に来てくれたお客さん、出演してくれた仲間達、店の仕事をこなしながら、

素晴らしい歌を聴かせてくれた、店主のTAKEさん、感謝です。

 

近日中に、心をこめて、ライブレポを書きたいと思います。

 

 

まずは、明日に迫ったライブの告知。

 

●11月24日(木)高円寺・稲生座

 

 

 

開場 19:30 開演 20:00

料金: 1570円+ドリンク

 

出演: 蓮沼ラビィ、沢登秀信

 

 

日本のインドと呼ばれる高円寺。

 

その中でも、さらにディープな、煮詰めたインドを思わせる稲生座。

 

そこで、現代のヒッピー、沢登秀信さんと対バンです。

 

 

どんな人だろう、とググっていたら、こんな紹介文を見つけた。

 

「男臭くも土臭い歌を、野太い声で力強く響かせるその姿に、

根強いファンも多い。出身地の山梨に根ざした歌も多く、

そのルーツを忘れない姿も共感を呼んでいる」とのこと。

 

全米のヒッピー集会に参加したり、タイで歌の旅をして来た人らしい。

 

オーナーのエミさんが、ラビィさんに合いそう、と組んでくれたのも、

頷ける。

 

稲生座は、エミさんの夫で、南正人&RIVERのギタリストだった

柴田浩志さんが1978年12月に始めた店。

浩志さん亡き後、エミさんが店を守っている。

 

アフリカ帰りの任侠ブルース蓮沼ラビィと、

タイ帰りのヒッピー、沢登秀信との対バン。乞うご期待!

 

 

 

 

 

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人生は恋と遊びと革命なり

テーマ:

人生は恋と遊びと革命なり。

 

黄秀彦(ファンスオン)さんの名言だ。

 

私は即座に、これをタイトルにしましょう!と言ったのだった、

 

手書きのチラシもお願いします、と。

 

黄さんの絵と書が好きだったから。

 

 

 

 

聖なる酔っ払い黄さんと、アフリカ帰りの任侠ブルース、

蓮沼ラビィの共同企画ライブ、いよいよ、本日。

 

一人の男の血肉に溶けた在日の歴史を、時に熱く、

時に軽やかに歌う、ギター弾き語り&朝鮮民謡の黄秀彦。

 

フォークロックな男の旅路、いとしの兄弟分、鳴弦。

(ギター:高橋ユキオ、ベース:平賀大助)

 

無骨な男の手の温もりのような素晴らしいシンガー、

店主のTAKE。(ギター弾き語り、もしくは、バンド演奏)

 

現代のピーターパン、栗原優(ギター弾き語り)

&現代の男巫女、鈴木峻(サックス&ボイス)。

 

私は、アフリカの詩心とリズムを伝えるバンド、

蓮沼ラビィとマラフィキで登場。

ギターの高岡冬樹とジャンベの南部輝久の、

息の合った掛け合いを聴いてください。

 

30代から60代までの、ワイルドな男と女がそろいました。

 

一緒に、恋と遊びと革命の夜を過ごしましょう!

 

鈴木峻との「竹田の子守唄」のバトルあり。

乞うご期待!

 

 

●11月20日(日)新宿歌舞伎町・Live bar Strength

 

黄秀彦・蓮沼ラビィ共同企画
「人生は恋と遊びと革命なり!」


開場 16:30 開演 17:00
料金 1500円+ドリンク
※フード持ち込み自由。飲み物の持ち込みは、ご遠慮ください。

 

17:00~17:40 黄秀彦
17:50~18:30 鳴弦(高橋ユキオ&平賀大助)
18:40~19:20 TAKE
19:30~20:10 栗原優&鈴木峻
20:20~21:00 蓮沼ラビィとマラフィキ(高岡冬樹、南部輝久)
☆1曲、ゲストで鈴木峻。
21:10~21:35 セッション

鳳仙花/竹田の子守唄/Get Up,Stand Up/家でテレビを観ているよりも

 

 

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雨になるよ

テーマ:

ケニアのルオ族のミュージシャン、アユブ・オガダの曲、「Kothbiro」。

 

ルオ族の男子のみに許された、ニャティティという8弦の竪琴を

弾きながら歌うこの歌は、シンプルだけど、一度聴いたら

忘れられない響きを持っている。

 

〝アウマ、雨になるよ。さぁ、牛達を連れて家へお帰り。

子供達、わかるだろう。雨はもうすぐそこまで来ている。

さぁ、牛達を連れて家へお帰り″

 

ルオ語の詞を訳せば、たったこれだけの短い歌なのだが、

その声と、ニャティティのもの悲しい調べが、想像力を刺激する。

 

子供達に呼びかけているのは、一体、誰なんだろう。

 

天国のお父さんかもしれない。

 

生身で守ってやれない自分は、こうして、空いっぱいに広がって、

子供達を雨から守るのだ、と。

 

そんな姿が目に浮かび、私は日本語の詩を書き下ろした。

 

 

雨になるよ(Kothbiro)

 

子供たち 雨に 雨になるよ

雨雲が空を埋め尽くしたよ

 

子供たち 家へ 家へ帰ろう

遊ぶのをやめて 家へ帰ろう

 

さぁ早く 牛たちを連れて

家へ 家へお帰り

 

さぁ早く お母さんのいる

家へ 家へお帰り

 

さぁ早く 牛たちを連れて

家へ 家へお帰り

 

雨はみな お父さんがこの背で

この背で 受け止めるから

 

 

 

この曲を、ギターの高岡冬樹さん、ジャンベの南部輝久さんと、

3人で合わせた日のことは、忘れない。

 

冬樹さんと南部さん、初対面だったにもかかわらず、

前世から決まっていたかのような、阿吽の呼吸。

 

私の、芝居の脚本のような構成案、

「暗雲が立ち込め、雷が鳴り始め、今にも夕立が

来そうな感じを、ジャンベで表現。ギターが絡む」

なんていう注文にも、ムチャ振りだ、といいながら、

楽しそうに応じている。

 

雨を呼ぶ冬樹さんのギターに、雷神のような南部さんのジャンベ。

 

人の世の悲しみと、天の悲しみ。

 

私は、ルオの森の精霊のように漂い、天国の父となっていた。

 

 

この曲をやる時、私達は家族になったような気分になる。

三人の孤児に。

 

空は父。母は土。雨は父の涙。

 

 

 

 

 

 

コンクリートジャングルに、アフリカの種をまく、

蓮沼ラビィとマラフィキ、参上!

 

 

 

●11月20日(日)新宿歌舞伎町・Live bar Strength

 

黄秀彦・蓮沼ラビィ共同企画
「人生は恋と遊びと革命なり!」


開場 16:30 開演 17:00
料金 1500円+ドリンク
※フード持ち込み自由。飲み物の持ち込みは、ご遠慮ください。

 

17:00~17:40 黄秀彦
17:50~18:30 鳴弦(高橋ユキオ&平賀大助)
18:40~19:20 TAKE
19:30~20:10 栗原優&鈴木峻
20:20~21:00 蓮沼ラビィとマラフィキ(高岡冬樹、南部輝久)
☆1曲、ゲストで鈴木峻。
21:10~21:35 セッション

 

 

 

 

 

 

 

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