昨日の会話 | すぱイしー ているず

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支倉凍砂の日常と、とりとめもない思考を書き記すブログ。

仕事終わった後の昨日の会話。



しうさん「今度鯨専門店に鯨食いに行こうぜ!」


ありさわさん「いいね! 行こう!」


私「予約はもちろん鯨さんの名前でな!」


鯨さん「俺かよ!」


しうさん「鯨専門店に鯨で予約! 板場騒然!」


私「この前はフグ料理屋に鯨で予約だったよね!」


しうさん「アハハハハハハ」


ありわさん「アハハハハハハ」



よくわからないテンションだった。


ところで、NY先物市場で金がすごい値段になっているのにあんまりニュースになってないような。

円高で日本の金市場があんまり高くないから?


去年、仕事場の有志で純金買いに行って、その後だだ下がりだったので、(´ω`) な顔だったのですが、買った値段に戻ってよかったよかった。

というか、杉井さんなんか純金の金貨使ってギャザしてたよ!

私は純金の板をipodのケースにしまっています。ぴったりだし超そっくり。よもや泥棒もこれが純金とは思うまい。


プラチナはアルミかステンレスかというような感じだったので誰も購入せず。

持ったら重いのでしょうけど。


金は輝きが本当に妖しいので、人類が何千年とかけて追いかけ続けてきた理由がすごくよくわかります。

レアだという理由でならばほかにもたくさんレアな貴金属はあるけれども、金が現在の地位にあり続けるのはやはりこの怪しい輝きのせいに違いない。


で、金買う時に、お店の人に保管場所について聞いた時の笑い話。




店員さん「地中に埋めるという方もいらっしゃいますけど、やめた方が良いかと思います」


私「なぜですか?」


店員さん「長期保存が基本なので、埋めた時は体が健康でも、いざ取り出そうとした時にお年を召していて重くて持ち上がらないことがしばしばあるそうです(・ω・) 」


私「落語にありそうですね(´ω`) 」




まあ、持ちあがらないほど買えないですけどね。(1g3000円くらいなので1kgでも300万円。なお、5gくらいから買えます)

ちなみにお店の記録では現金払いなのに20億円分の購入が過去にあったとか。

ごいすー。