ハルネットユーザーには、日ごろからの支援を、話しているので、こういう緊急時にも、それを、応用してくださいます。
秋田のユーザーさんからのメールを転送します。
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停電時、うちが重宝したのは実はもらいもののキャンドルでした。
ケースが大きいのを選ぶと、あまり危険ではありませんし、かなりもちます。
ほのかで温かい明かりを、息子は気にいってくれました。
それでも、テーブルの真ん中に置いて、火事に気をつけ、みんなで、息子に気をくばりながら灯しました。
電池の心配がいらなかったので助かりました。
電池ももはやどこにも売っていなかったので、念のため懐中電灯は必要最小限しか使用しませんでした。
息子にはミスドでもらった電池式のカンテラを「マイ明かり」として持たせていました。(一晩しか電池はもちませんが電池の買い置きが充分だったので大丈夫でした)
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安全なもので、「自分のもの」を、持ってもらうこと
これは、安心して過ごすための、キーになります
今日のメルマガから
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テレビが消えている間は、テレビに「停電中で見れません」と紙に書いて貼っておきます。そういうちょっとした案内がかなり有効です。
暗い時間に停電が起こるときは、「マイ懐中電灯」を持たせてあげてください。
自分でコントロールできると楽なのです。
それでなくても、暗いという不安な中、人に頼らないといけない、人の言葉や行動で動かされるとなると、<急に物事が起こる>ように感じ、不安が増えていきます。
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計画停電というのですね
どうぞ、乗り切ってください