![働く喜びを、みんなで語ってみない?](https://stat.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif)
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ATARIMAEプロジェクト Amebaタイアップページ
仕事があるって、それだけでありがたいです。
それで「ありがとう」を聞けたり言えたりしたら、かなり幸せ。
いわゆる癒しの仕事は、感謝いただき、お金もいただけるという、
ほんとうにありがたいお仕事です。
それに見合うサービスができるよう、日々精進しなければ。
世界的な不況で、障害のある方々の仕事が減ってきている
というニュースが最近ありました。
整体、足ツボ、アロマ、カイロ、気功などなど、
いわゆる無資格(この場合、国家資格でないという意味)の急増で、
視覚障害のある按摩マッサージ師さんの仕事場がうばわれている
というニュースも少し前にありました。
新設の鍼灸学校には按摩マッサージ科は認められていません。
一方で、盲学校で鍼・按摩の勉強をする人は減っているとか。
顧客ニーズからみれば、からだが楽になれば、資格は二の次。
国家資格・民間資格関係なく、施術者のうで次第。
厚労省からみれば、医療費削減につながれば、資格は二の次?
すべて国家資格化すればいいのに、と個人的には思います。
万が一のときのお客様への補償を考えればね。
異論・反論・Objectionあるでしょう。筑紫さんのご冥福をお祈りいたします。
どうしたら「あたりまえ」にみんなが働く機会と喜びを得られるか。
いろいろと考えさせられます。いろんな考えが堂々めぐりします。
そ~んなことも考えつつ、
携帯メールをいじりながら歩いていて、
コンクリートの車よけにひざの上をぶつけました。
ぶつけた瞬間、涙でました。
階段を降りるのが痛いくらい、はれました。
夜も遅かったので、ドラッグストアは開いてない。
湿布薬は持ってない。そこで、
コンビニに冷えピ○があったので代用したら、
翌朝、はれが引いてました。やった!
で、せんね○灸の火を使わないのをはっといたら、
打撲痕もほとんど出ず2日ほどでよくなりました。
歩きながらのメールはやめましょうね。