未曽有の大震災から復旧・復興、福島第一原子力発電所の大事故による放射能汚染の不安という、買ってない状況の中で、東京の今後が問われています。「革新都政をつくる会」の候補者は、「都民の命を守る首都東京に」と訴えています。

現都知事の12年間で、保育園の待機児が1.5倍の17,000人に、整備はたった20,800人にすぎません。また特別養護る人ホームなどの用地費助成の廃止など都の補助を削減。高齢者の人口比の整備率は全国27位から43位に、待機者も3倍の43,000人に増加しています。240億円、210億円の450億円あれば、4年間で特養ホームは15,000人分を増加、認可保育所を4年間で2万人分増設することができると訴えています。東京都の一般会計6兆円から見るとさまざまな施策について「たった4%」を組み替えることでできます。4月10日は「いのちと暮らしを守る」元年にしていこうではありませんか。都政の4年間を託す大事な日です。


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勝ちどき4丁目の児童公園から。

(奥の建物は晴海のスカリンクタワー)


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月島第2小学校のサクラからごしに「勝どきびゅうータワー」


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大型重機も入り、作業が進む環状2号線の橋脚工事。

当初の地下トンネルでの建設で、緑と環境を守りたいです。


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朝潮運河を遡上するタグボート。