今、大地震と福島原発の事故と、国民すべての力を集めて救援と復興支援に全力をあげるときです。日本共産党も救援募金など全j力をつくしています。地震そして津波で家を失い、福島原発の事故で、避難を余儀なくされている多くの国民の20万人に上ります。そして「被災地からの住民の受け入れ」が全国の自治体で行われています。ところが東京都が提供している公営住宅はたった600戸です。10,000戸以上可能なのに。北海道が約2,000戸、大阪府が3,000戸近く提供していることと比較すると、東京都は能力にふさわしい力を発揮しているとは言えません。そして現都知事の「自らの身の安全は自ら守る」という自己責任原則に置き換えています。だから「津波は天罰」や「国民全体の罪だ」などと放言しています。命を軽んじる政治を続けるのか、それとも「命を守る政治を中心だと頑張る都知事を選ぶのか」大事な選挙です。4月10日はその答えを出す大事な日です。いまこを都政を変えていきましょう。

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整然と駐輪されている駐輪場。


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サブエントランスに植木が設置されました。


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各階の防災備蓄倉庫の収納物の一覧表。
運用や備品の拡充に力を入れています。
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今日のサクラ・勝どき2丁目児童公園のサクラです。


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私のポスターです。食の安全・安心のためにも築地市場の現在地での再整備に全力を尽くします。ともに力を合わせ行きましょう。