関西電力の節電のお知らせをテレビで見ました
電力は足りているということを聞いたのですが
節電というのは省エネというのは地球にやさしい事だからすごくいいと思う
それは電力が足りるとか足りないとか関係なくやっていったらいいと思うの
でもこういう「要請」での節電はどうも裏がある気がするの
節電ってやっぱり多少は「不便」になるわけでしょう?
暖房つけなきゃ寒いし冷房つけなきゃ暑いし
その「不便だ」という気持ちを利用して
「もういいから原発動かして!」って流れに持っていこうとしてる気がするの
私の発言なんて何の影響力もないんだけど
ないからこそ言える、きっとそういう政府の「思惑」があると思うの