SOX+アバスチン療法2回目の10クール目の8日目。普通に好調です。
☆大腸がんブログはこちら！☆
先週の金曜日に会社を休んだので、図らずも4連休明け。何だかすごく休んじゃった感じ。
もちろん今日は普通に会社に行きましたが、今朝、田園都市線が激しく遅れて、いつもなら5分で着く隣の駅まで何と30分。週のアタマから早速遅刻しました（笑）。
しかし今日の関東地方はとことん冷えてますねぇ。どこを触っても、ピリピリ、冷え冷え。エルプラット同志の皆さん、我々にしか味わえないこの感覚を「おおっ、すげえ」って、存分に楽しんじゃいましょうね！
さて、表題の件。がん関連のセミナーを3件メモ。
先進医療推進機構のものは、1000人規模なのに概要の文章もなくプログラム詳細もなく。んー、さすがのお役所仕事。
分かる人には分かるからいいんですけどね。内容はとても良さそうです。あくまでも想像ですが（笑）。
----------------------------
◆「がんと共に働く 知る・伝える・動きだす」
第2回意見交換会（中小企業編）
http://special.nikkeibp.co.jp/atclh/work_with_cancer/member/index.html#event
●日時：2016年2月6日（土）16:00～18:00（15:30開場）
●会場：国立がん研究センター 研究所棟1F セミナールーム（東京都中央区築地）
●参加：無料（ただし、サポート会員への無料登録が必要）
＜受講申込＞
https://f.msgs.jp/webapp/form/17736_egab_12/index.do
＜サポート会員登録＞
http://special.nikkeibp.co.jp/atclh/work_with_cancer/member/index.html
「平成26年度 東京都がん患者の治療と仕事の両立への優良な取組を行う企業表彰」において、中小企業部門の「優良賞」を受賞した株式会社松下産業（東京都文京区・総合建設業）。今回の意見交換会では、治療の傍ら勤務を継続している事例を、社長をはじめ関係者の皆様にご登壇いただき紹介します。
----------------------------
◆第４回がんサバイバーシップ オープンセミナー
「親ががんになったとき―がん患者さんと子どもへの支援―」
●日時：2016年2月17日（水）18:00～19:30（17:30開場）
●場所：国立がん研究センター 特別会議室（東京都中央区築地）
●参加：無料
＜受講申込＞
https://hospdb.ganjoho.jp/receipt/survive01.nsf
＜プログラム＞
■18:00-18:05 開会の挨拶
がんサバイバーシップ支援部長 高橋 都
■18:05-18:35 親子のコミュニケーションを支える
放送大学 准教授 小林真理子(臨床心理士)
■18:35-19:00 国立がん研究センター中央病院での実践
国立がん研究センター中央病院 緩和医療科 小嶋リベカ
■19:00-19:30 質疑応答
診断や治療のあとも毎日の生活は続きます。このたび、がんサバイバーシップ支援部では、がん治療が心身や生活に与える影響や、それらへの対処のあり方を学ぶオープンセミナーを開催することになりました。本セミナーはがんと暮らしに興味を持つすべての方に開かれており患者さんご本人、ご家族、医療者、一般市民の方々など、どなたでもご参加いただけます。
◆「がんと共に働く 知る・伝える・動きだす」
第2回意見交換会（中小企業編）
http://special.nikkeibp.co.jp/atclh/work_with_cancer/member/index.html#event
●日時：2016年2月6日（土）16:00～18:00（15:30開場）
●会場：国立がん研究センター 研究所棟1F セミナールーム（東京都中央区築地）
●参加：無料（ただし、サポート会員への無料登録が必要）
＜受講申込＞
https://f.msgs.jp/webapp/form/17736_egab_12/index.do
＜サポート会員登録＞
http://special.nikkeibp.co.jp/atclh/work_with_cancer/member/index.html
「平成26年度 東京都がん患者の治療と仕事の両立への優良な取組を行う企業表彰」において、中小企業部門の「優良賞」を受賞した株式会社松下産業（東京都文京区・総合建設業）。今回の意見交換会では、治療の傍ら勤務を継続している事例を、社長をはじめ関係者の皆様にご登壇いただき紹介します。
----------------------------
◆第４回がんサバイバーシップ オープンセミナー
「親ががんになったとき―がん患者さんと子どもへの支援―」
●日時：2016年2月17日（水）18:00～19:30（17:30開場）
●場所：国立がん研究センター 特別会議室（東京都中央区築地）
●参加：無料
＜受講申込＞
https://hospdb.ganjoho.jp/receipt/survive01.nsf
＜プログラム＞
■18:00-18:05 開会の挨拶
がんサバイバーシップ支援部長 高橋 都
■18:05-18:35 親子のコミュニケーションを支える
放送大学 准教授 小林真理子(臨床心理士)
■18:35-19:00 国立がん研究センター中央病院での実践
国立がん研究センター中央病院 緩和医療科 小嶋リベカ
■19:00-19:30 質疑応答
診断や治療のあとも毎日の生活は続きます。このたび、がんサバイバーシップ支援部では、がん治療が心身や生活に与える影響や、それらへの対処のあり方を学ぶオープンセミナーを開催することになりました。本セミナーはがんと暮らしに興味を持つすべての方に開かれており患者さんご本人、ご家族、医療者、一般市民の方々など、どなたでもご参加いただけます。
毎年新たにがん診断を受ける方のうち、18歳未満の子どもを持つ方は5万6千人にのぼります。親の発病は、子どもにとって一大事。親のほうも、子どもへの病気の伝え方や日常生活の変化に悩む方も少なくありません。がん患者さんと子どもへの支援についてご一緒に考えてみませんか？
---------------------------
◆第3回先進医療推進フォーラム
がんは治る時代へ ～先端医療最前線～
http://www.ampo.jp/forum
●日時：2016年3月12日（土）10:00～17:10（9:30開場）
●場所：TFTホール（東京都江東区有明）
●主催：先進医療推進機構（AMPO）
●参加費：無料（先着申込み制）
＜受講申込＞
https://www.ampo.jp/forum/forum3_form
＜プログラム＞
第一部メインフォーラム
■腹腔鏡手術
東邦大学 教授 金子 弘真
■免疫療法
国立がん研究センター 分野長 西川 博嘉
■分子標的療法
東京大学大学院 教授 間野 博行
■動体追跡放射線治療
北海道大学大学院 教授 白土 博樹
■がん予防
新松戸中央総合病院 院長 松尾 亮太
第二部パネルディスカッション
全国がん患者団体連合会 理事長 天野 慎介
がん研有明病院 名誉院長 門田 守人
--------------------------
---------------------------
◆第3回先進医療推進フォーラム
がんは治る時代へ ～先端医療最前線～
http://www.ampo.jp/forum
●日時：2016年3月12日（土）10:00～17:10（9:30開場）
●場所：TFTホール（東京都江東区有明）
●主催：先進医療推進機構（AMPO）
●参加費：無料（先着申込み制）
＜受講申込＞
https://www.ampo.jp/forum/forum3_form
＜プログラム＞
第一部メインフォーラム
■腹腔鏡手術
東邦大学 教授 金子 弘真
■免疫療法
国立がん研究センター 分野長 西川 博嘉
■分子標的療法
東京大学大学院 教授 間野 博行
■動体追跡放射線治療
北海道大学大学院 教授 白土 博樹
■がん予防
新松戸中央総合病院 院長 松尾 亮太
第二部パネルディスカッション
全国がん患者団体連合会 理事長 天野 慎介
がん研有明病院 名誉院長 門田 守人
--------------------------
☆大腸がんブログはこちら！☆