SOX+アバスチン療法2回目の6クール目の4日目、と言いながらTS-1のみの服用中です。昨日はかなり調子が良かったのですが、今日は午前中にイベントに行って歩きすぎたせいか、ちょっと疲れ気味です。
さて、表題の件。患者の声を代弁してくれるようなシンポジウムのご紹介です。
主催の「わたしのがんnet」というNPOは全然知らなかったのですが、HPを見ると、何だかほっこりします。患者目線・・というあたたかい感じが伝わってくるのがいいんですかね？
◆わたしのがんnet
http://www.my-cancer.net/
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第1回 わたしのがんnetシンポジウム
声なき声を届ける ～がんと生き、納得した人生を暮らすために～
2017年にはがん対策基本法の施行から10年目を迎えます。日本のがん医療も医療者全体の医療から患者主体の医療へと少しずつ変わってきています。しかし、がん当事者ひとりひとりの思いは、まだ、医療者や社会に届いていません。がんと生きる“わたし”の発信こそががん医療や社会のがんに対する認識を変える原動力となります。がんを抱えても最後まで“わたしらしく”生き抜ける社会の実現をめざし、がん当事者の皆さん等と語り合います。
◆日時：10月11日（日） 13:30～16:00（13:00開場）
◆場所：国立がん研究センター 国際研究交流会館3F 国際会議場
http://www.ncc.go.jp/jp/access_kokusai.html
◆主催：わたしのがんnet
◆申込：名前、住所、電話番号、参加人数、参加者全員の名前を書いて、メール（info@my-cancer.net）で申込。
◆プログラム
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さて、表題の件。患者の声を代弁してくれるようなシンポジウムのご紹介です。
主催の「わたしのがんnet」というNPOは全然知らなかったのですが、HPを見ると、何だかほっこりします。患者目線・・というあたたかい感じが伝わってくるのがいいんですかね？
◆わたしのがんnet
http://www.my-cancer.net/
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第1回 わたしのがんnetシンポジウム
声なき声を届ける ～がんと生き、納得した人生を暮らすために～
2017年にはがん対策基本法の施行から10年目を迎えます。日本のがん医療も医療者全体の医療から患者主体の医療へと少しずつ変わってきています。しかし、がん当事者ひとりひとりの思いは、まだ、医療者や社会に届いていません。がんと生きる“わたし”の発信こそががん医療や社会のがんに対する認識を変える原動力となります。がんを抱えても最後まで“わたしらしく”生き抜ける社会の実現をめざし、がん当事者の皆さん等と語り合います。
◆日時：10月11日（日） 13:30～16:00（13:00開場）
◆場所：国立がん研究センター 国際研究交流会館3F 国際会議場
http://www.ncc.go.jp/jp/access_kokusai.html
◆主催：わたしのがんnet
◆申込：名前、住所、電話番号、参加人数、参加者全員の名前を書いて、メール（info@my-cancer.net）で申込。
◆プログラム
＜第一部＞ がん当事者の思い～がんと生き、納得した人生を～
天野慎介氏（全国がん患者団体連合会 理事長）
山田陽子氏（がん患者団体支援機構 副理事長）
轟哲也氏（スキルス胃がん患者会 希望の会 理事長）、他
天野慎介氏（全国がん患者団体連合会 理事長）
山田陽子氏（がん患者団体支援機構 副理事長）
轟哲也氏（スキルス胃がん患者会 希望の会 理事長）、他
＜第二部＞ “わたしらしく”生き抜ける社会の実現に向けて
若尾文彦氏（国立がん研究センター がん対策情報センター センター長）
堀田力氏（さわやか福祉財団 会長／弁護士）
山本ゆき（わたしのがんnet代表）、他
◆案内
http://www.my-cancer.net/cafe/pdf/symposium_01.pdf
※PDFが開きます。
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若尾文彦氏（国立がん研究センター がん対策情報センター センター長）
堀田力氏（さわやか福祉財団 会長／弁護士）
山本ゆき（わたしのがんnet代表）、他
◆案内
http://www.my-cancer.net/cafe/pdf/symposium_01.pdf
※PDFが開きます。
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