TS-1+アバスチン療法4クール目の2日目、好調です。朝起きてから、何故かやる気満々。いろんなことを次々とこなしました。
さて、セミナー情報6件です。3月2日の大腸がんのセミナーは再掲です。大阪のセミナーも含まれています。3月2日のセミナーは、僕も参加予定です。
-------------------------------------------
◆医療を考える 市民公開セミナー「自分ががんになったとき」
日時：2014年2月3日（月）14:00～16:00
場所：東京医療センター 外来棟3階 大会議室（東京都目黒区）
よりよい患者医療者関係構築のために、医療と社会を巡る様々なテーマについて、医療を提供する側（病院）と利用する側（患者）との意見交換を行い、自分や家族ががんになったとき、混乱せずに上手に情報を得、納得した上で医療の支援を適切に受けながら生活することができるにはどうすればよいかについて、ともに考える。
主催：東京医療センター
参加費：無料（事前の申し込みは不要）
詳細：http://www.ntmc.go.jp/ntmc/uploads/fckeditor/oshirase/uid000015_shiminkoukai_140203_131219_20140110e7dff039.pdf
-------------------------------------------
◆輝いて生きる～がん患者の充実した人生をめざして～
日時：2014年2月16日（日）13:00～15:50（12:30受付開始）
場所：よみうりホール（東京都千代田区）
●基調講演1「患者さんに優しいがん治療」北島政樹氏（国際医療福祉大学 学長）
●基調講演2「がんへの国の取り組み」林修一郎氏（厚生労働省 がん対策推進官）
●パネルディスカッション「クオリティーの高い人生をめざして」北島政樹氏（国際医療福祉大学 学長）、小泉和三郎氏（北里大学医学部 消化器内科学 主任教授）、保坂隆氏（聖路加国際病院 精神腫瘍科 部長）、林修一郎氏（厚生労働省 がん対策推進官）、天野慎介氏（一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン 理事長）、本田麻由美氏（読売新聞 東京本社 編集局 社会保障部 記者）
主催：公益財団法人 佐川がん研究振興財団
参加費：無料（定員1100人、2月7日[金]までに申し込みが必要）
詳細： http://sagawa-gan.or.jp/kouza_new.html
-------------------------------------------
◆在宅でできること～がんに罹患しても自分らしく過ごすために～
日時：2014年2月15日（土）13:00～16:00（12:30受付開始）
場所：東京国際フォーラム ホールD7（東京都千代田区）
●基調講演「在宅でできること」
和田忠志氏（医療法人実幸会 いらはら診療所 在宅医療部長）
●シンポジウム「がんに罹患しても自分らしく過ごすために」
座長：白波瀬丈一郎氏（慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室）
1.音楽療法 伊藤マミ氏（聖路加国際病院 音楽療法士）
2.マインドフルネス 佐渡充洋氏（慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室）
3.リハビリテーション 大森真以子氏（慶應義塾大学医学部 リハビリテーション医学教室）
主催：がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン
参加費：無料（定員240人、事前の申込は不要）
詳細：http://top10.oncology.keio.ac.jp/news_topics/files/keio/%E2%98%85%E6%85%B6%E6%87%89%2810%E5%A4%A7%E5%AD%A6%29_0215%E5%B8%82%E6%B0%91%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%AC%9B%E5%BA%A7.pdf
-------------------------------------------
◆ブルーリボンキャラバン2014 in東京～もっと知ってほしい「大腸がん」のこと～
日時：2014年3月2日（日）展示ブース10:00～16:30、セミナー11:00～16:00
場所：東京医科歯科大学 M＆Dタワー2F 鈴木章夫記念講堂（東京都文京区）
●ご挨拶 増え続ける大腸癌を克服するために杉原健一氏（大腸癌研究会 会長、東京医科歯科大学大学院 腫瘍外科学 教授）
●特別講演 「がん」から得たもの椋田千絵氏（若い女性オストメイトの会「ブーケ」会員）
●基調講演(1) 大腸がん／大腸ポリープの診断・検査の実際石黒めぐみ氏（東京医科歯科大学大学院 腫瘍外科学）
●基調講演(2） 大腸がんの外科的治療とその後の生活板橋道朗氏（東京女子医科大学 第二外科）
●基調講演(3) 大腸がんの薬物療法（抗がん剤・分子標的治療）室 圭氏（愛知県がんセンター 薬物療法部）
●情報提供 大腸がんになってもオストメイトになっても大丈夫！！石井京子氏（公益社団法人日本オストミー協会 副会長）
主催：東京医科歯科大学大学院 腫瘍外科学分野（大腸・肛門外科）、キャンサーネットジャパン
参加費：無料（定員500人、申し込み先着順、はがきでの申し込みは2月24日[月]必着）
詳細：http://www.cancernet.jp/eve/20140302BRC_a4.pdf
-------------------------------------------
◆第5回がん患者と共に学ぶ会「がんの不安とのつきあい方」
日時：2014年2月3日（月）14:00～15:30（13:30受付開始）
場所：淀川キリスト教病院3階 第1会議室（大阪市東淀川区）
●「がんの不安とのつきあい方」久保田拓志氏（精神神経科 医師）、武藤誠氏（臨床心理士）
主催：淀川キリスト教病院参加費：無料（事前の申し込みは不要）
詳細：http://www.ych.or.jp/news/11.html
--------------------------------------------
◆知っておきたい骨転移～診療の現状と課題～
日時：2014年2月8日（土）13:00～16:00
場所：アサコムホール（大阪市北区）
●「こつこつ学ぶ骨転移～自由に動ける体を守るために～」橋本伸之氏（大阪府立成人病センター 整形外科副部長）
●「骨転移診療の現状と課題～大阪府立成人病センター、チーム医療では～」玉木康博氏（乳腺内分泌外科 主任部長）、奥山貴子氏（呼吸器内科 診療主任）、手島昭樹氏（放射線治療科 主任部長）、濱 卓至氏（心療・緩和科 副部長）
主催：NPO法人がんと共に生きる会
参加費：無料（定員200人、事前に申し込みが必要、申し込み先着順）
詳細：http://www.cancer-jp.com/wp-content/uploads/2013/12/20131229164310.pdf
-------------------------------------------
お昼は、近所のサンズマーケットカフェで、旬野菜のベジデリプレート。12種類の総菜と玄米ご飯のプレートは、たくさんの品目が摂れるので健康にとても良さそうです。
-------------------------------------------
◆医療を考える 市民公開セミナー「自分ががんになったとき」
日時：2014年2月3日（月）14:00～16:00
場所：東京医療センター 外来棟3階 大会議室（東京都目黒区）
よりよい患者医療者関係構築のために、医療と社会を巡る様々なテーマについて、医療を提供する側（病院）と利用する側（患者）との意見交換を行い、自分や家族ががんになったとき、混乱せずに上手に情報を得、納得した上で医療の支援を適切に受けながら生活することができるにはどうすればよいかについて、ともに考える。
主催：東京医療センター
参加費：無料（事前の申し込みは不要）
詳細：http://www.ntmc.go.jp/ntmc/uploads/fckeditor/oshirase/uid000015_shiminkoukai_140203_131219_20140110e7dff039.pdf
-------------------------------------------
◆輝いて生きる～がん患者の充実した人生をめざして～
日時：2014年2月16日（日）13:00～15:50（12:30受付開始）
場所：よみうりホール（東京都千代田区）
●基調講演1「患者さんに優しいがん治療」北島政樹氏（国際医療福祉大学 学長）
●基調講演2「がんへの国の取り組み」林修一郎氏（厚生労働省 がん対策推進官）
●パネルディスカッション「クオリティーの高い人生をめざして」北島政樹氏（国際医療福祉大学 学長）、小泉和三郎氏（北里大学医学部 消化器内科学 主任教授）、保坂隆氏（聖路加国際病院 精神腫瘍科 部長）、林修一郎氏（厚生労働省 がん対策推進官）、天野慎介氏（一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン 理事長）、本田麻由美氏（読売新聞 東京本社 編集局 社会保障部 記者）
主催：公益財団法人 佐川がん研究振興財団
参加費：無料（定員1100人、2月7日[金]までに申し込みが必要）
詳細： http://sagawa-gan.or.jp/kouza_new.html
-------------------------------------------
◆在宅でできること～がんに罹患しても自分らしく過ごすために～
日時：2014年2月15日（土）13:00～16:00（12:30受付開始）
場所：東京国際フォーラム ホールD7（東京都千代田区）
●基調講演「在宅でできること」
和田忠志氏（医療法人実幸会 いらはら診療所 在宅医療部長）
●シンポジウム「がんに罹患しても自分らしく過ごすために」
座長：白波瀬丈一郎氏（慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室）
1.音楽療法 伊藤マミ氏（聖路加国際病院 音楽療法士）
2.マインドフルネス 佐渡充洋氏（慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室）
3.リハビリテーション 大森真以子氏（慶應義塾大学医学部 リハビリテーション医学教室）
主催：がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン
参加費：無料（定員240人、事前の申込は不要）
詳細：http://top10.oncology.keio.ac.jp/news_topics/files/keio/%E2%98%85%E6%85%B6%E6%87%89%2810%E5%A4%A7%E5%AD%A6%29_0215%E5%B8%82%E6%B0%91%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%AC%9B%E5%BA%A7.pdf
-------------------------------------------
◆ブルーリボンキャラバン2014 in東京～もっと知ってほしい「大腸がん」のこと～
日時：2014年3月2日（日）展示ブース10:00～16:30、セミナー11:00～16:00
場所：東京医科歯科大学 M＆Dタワー2F 鈴木章夫記念講堂（東京都文京区）
●ご挨拶 増え続ける大腸癌を克服するために杉原健一氏（大腸癌研究会 会長、東京医科歯科大学大学院 腫瘍外科学 教授）
●特別講演 「がん」から得たもの椋田千絵氏（若い女性オストメイトの会「ブーケ」会員）
●基調講演(1) 大腸がん／大腸ポリープの診断・検査の実際石黒めぐみ氏（東京医科歯科大学大学院 腫瘍外科学）
●基調講演(2） 大腸がんの外科的治療とその後の生活板橋道朗氏（東京女子医科大学 第二外科）
●基調講演(3) 大腸がんの薬物療法（抗がん剤・分子標的治療）室 圭氏（愛知県がんセンター 薬物療法部）
●情報提供 大腸がんになってもオストメイトになっても大丈夫！！石井京子氏（公益社団法人日本オストミー協会 副会長）
主催：東京医科歯科大学大学院 腫瘍外科学分野（大腸・肛門外科）、キャンサーネットジャパン
参加費：無料（定員500人、申し込み先着順、はがきでの申し込みは2月24日[月]必着）
詳細：http://www.cancernet.jp/eve/20140302BRC_a4.pdf
-------------------------------------------
◆第5回がん患者と共に学ぶ会「がんの不安とのつきあい方」
日時：2014年2月3日（月）14:00～15:30（13:30受付開始）
場所：淀川キリスト教病院3階 第1会議室（大阪市東淀川区）
●「がんの不安とのつきあい方」久保田拓志氏（精神神経科 医師）、武藤誠氏（臨床心理士）
主催：淀川キリスト教病院参加費：無料（事前の申し込みは不要）
詳細：http://www.ych.or.jp/news/11.html
--------------------------------------------
◆知っておきたい骨転移～診療の現状と課題～
日時：2014年2月8日（土）13:00～16:00
場所：アサコムホール（大阪市北区）
●「こつこつ学ぶ骨転移～自由に動ける体を守るために～」橋本伸之氏（大阪府立成人病センター 整形外科副部長）
●「骨転移診療の現状と課題～大阪府立成人病センター、チーム医療では～」玉木康博氏（乳腺内分泌外科 主任部長）、奥山貴子氏（呼吸器内科 診療主任）、手島昭樹氏（放射線治療科 主任部長）、濱 卓至氏（心療・緩和科 副部長）
主催：NPO法人がんと共に生きる会
参加費：無料（定員200人、事前に申し込みが必要、申し込み先着順）
詳細：http://www.cancer-jp.com/wp-content/uploads/2013/12/20131229164310.pdf
-------------------------------------------