コンプレックスがありますか? | 美建楽サロン 加齢不安を華麗に変える習慣

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魅力学®︎研究家の中原晴美がナビゲートします



私の人生の前半はコンプレックスだらけでした。


美容界の大御所と呼ばれる山野愛子の次男凱章と魅力学研究家のマダム路子との間に長女として生まれました。

幼い頃は、自宅の一部がヘアサロン。
サロンでお手伝いをしながら、魔法のように女性が綺麗になっていく様子を見ていつか自分も、そんな仕事をしたいと思うようになっていました。

ところが、自分自身は、子供の頃から、父親似のおでぶちゃん。

モデルの仕事もしていた母に似ていないことから、周りのおとなに残念がられる視線を浴び、自分の容姿にコンプレックスを持っていました。

大人って子供にはわからないと思って、残酷な事をするものです。

とはいえ、持ち前の明るさのおかげで、自虐ギャグで自分のコンプレックスも笑いのネタにしていたのですから、吉本芸人の弟に通じる血筋があるのかもしれませんが( ´艸`)。

それでも美に対する、コンプレックスと憧れは心にべったりと付きまとい、18歳で美容師デビューしてからも、まずは自分が綺麗になりたい、ならねば、との気持ちが常にありました。

まずは痩せるために下剤を使ったり、たた食べないダイエットをしてみたり、ダイエットスープにローンを組んだり。

知識のない無謀なダイエットでは、骨格が大きい私の体の個性を無視した、ただ体重を落とすだけのダイエットでは、必ずリバウンドが待っているばかり。

肌の手入れやメイクの仕方、ヘアーに関してはプロの技術を身につけていったものの、いつまでたっても、自分自身の「美」には自信が持てないままでした。

山野愛子の名前と、マダム路子の名前が、美容師の卵としてデビューしたての私には重くのしかかってきた事も、自分に自信が持てない理由でした。

どれだけ努力しても、祖母や母の前では、自分の力不足を感じるばかりで、あせる気持ちが大きかったのかもしれません。

そんな閉塞感から逃れる意味もあって24歳の時に単身NYへ。
私の生い立ちなど知る人もいない世界で、本当の自分と向き合ってみたかったのです。


そこで出会った、世界中から集まる魅力的な人達。さまざまな人種、肌の色、目の色、髪の質。背の高さ、体のシェイプ、身のこなしから、着こなしまで。
1人として同じ美しさを持っていなかったのです。



そこで、始めて、「自分らしい美」を見つけられた人が、本当に美しく綺麗に魅力的にに輝くのだと言う事に気が付きました。

では、それぞれの「自分らしい美」はどこから来ているのか?

続きはコチラ自分らしい美はどこから?



~Harumi Style~

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