小顔を作るには | 美建楽サロン 加齢不安を華麗に変える習慣

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魅力学®︎研究家の中原晴美がナビゲートします

NY流ウェルビューティコーチHarumiです。


こちらから読んで下さい。顔矯正インデックス

アラフォー向けの雑誌の人気モデルさん、とても綺麗なかたなのに、マリオネットラインがどんどん深くなっていく感じ。

モデルさんですから、美意識も高く、エステ体験もしてるでしょうに…

きっとこの方も、何らかの顔の表情筋のクセがあり、顔筋肉の偏りで、ほうれい線が進んでいるようですねえ。

小顔に見せるには、顔を左右対象にする事も重要になります。

顔のクセで、顔が非対称になっていると綺麗に見えない。

私も免許更新のたびに正面から撮った写真が非対称でショックをうけてました。

20年前のパスポート写真に比べるとその変化は歴然。(  ゚ ▽ ゚ ;)長い間に少しづつ歪みを増長させているんですね。

あまり、笑わない人、表情の少ない人は頬の筋肉が硬くなり、頬の位置が下がって老け顔、大きい顔に見えます。

顔筋マッサージや、顔ヨガ、骨気などのテクニックが出回っていますが、それらは、皮膚ではなく、顔の筋肉のコリを取り、骨の位置を正す目的です。私も色々と組み合わせながらやっています。

前記事で書いたように、これらの外的なアプローチだけではどうしてもかなわないのでいよいよ、やっと出会えた歯科医のもとで、矯正をすることにしました。

噛み込みバランスの検査をしましたら、私は奥歯にものすごい力をいれており、前の方を全然使っていませんでしいた。

なのに、犬歯の裏が夜中の噛みこみで削れ始めているという…自分で自分の歯を削ってしまうほど、夜中には歯ぎしりしているのです。

このままでは、下の歯の半円はさらに小さくなり、顎が引っ込み、顔の長さが短くなる。そしてえらに筋肉がついてしまいまさしく四角いおばさん顔に近づいてしまう!(T_T)

私は歯並びにはそんなに問題がないので同じように、噛み合わせの悪い方でも気がつかないでいる方も多いかもしれないですね。

それでなくても、頬杖をつく、片側を向いて眠る、片側の歯ばかりで、噛む、バックを片方で持つ事で、肩が歪み、えらの骨が歪む、

これら、生活の中で歪みを作っていると、骨格が歪み、筋肉が変な形に付き、バランスが悪くなって
顔が大きく見えます。

特に頬杖、と横向きに寝る事は、今日からやめましょう!(`・ω・´)
顔だけでなく、体の歪みを作ります。

さて、先月型を取って、矯正の為のプレートを作りました。

この歯科医は抜かない矯正の主義の方でバランスを見ながら、まずは下の歯を上の歯の半径に
合わせる事から始めるそうです。

そのあと、上の歯にもアプローチ。一日14時間プレートを装着して歯の半径を広げていくのだそうです。

来週から矯正生活が始まります。その経過をこれからはここで報告していきたいと思っていますので
使用前使用後の写真を楽しみしてくださいね。

小顔を目指し、
ほうれい線を撲滅だ!!