さて、明日2月22日（月）、私の特選レポート３月号がリリースとなります。
※メールでの配信は夕方～夜のお時間帯になります。
17時までのご登録でメール配信となり、それ以降ですとＷＥＢでの閲覧となります。
2016年波乱の相場となっておりますが、当レポート２月号も＋100％超えが目前となっております。
１月号銘柄は、
◇１月号【１】：＋47.4％
◇１月号【２】：＋38.4％
◇１月号【３】：＋20.6％
◇１月号【４】：＋14.9％
◇１月号【５】：＋26.7％
年初より外部環境が不透明な中、テーマに乗りストップ高を交えながら、＋147.9％と好パフォーマンスとなりました。
※有料購読者限定のレポートのため、銘柄名・銘柄コードは非公開。
また、１月25日にリリースした2月号vol.1では、パフォーマンスをけん引している◇２月号【１】は＋45.7％と逆行高を続け、現在でも上昇トレンドを継続しています。
２月号からは、「リリース日から日にちが経ってしまったけれど、今からでも間に合うのか心配」というリクエストにお応えすべく、５銘柄のリリースのお日にちを分けることに致しました。個別選びも全体地合いや、日々の物色の矛先をよく見ておくことが重要ですね。
第２弾の配信は２月12日。これは安値14865円をつけた目先の底打ちの日です。
リバウンドの確率が高まるお日にちまでリリースを遅らせたことが奏功し、19日現在の２月号のパフォーマンスは＋97.6％と、悪地合いのなか、今号でも100%超えが近づいています。
全体相場が軟調でも、逆行高する銘柄はあり、物色される銘柄はあります。
値が飛ぶ銘柄にも、ポジティブな材料が出る銘柄にも「何らかの予兆」が先にチャートに現れていることは多いです。そういった銘柄を探し出し、皆様のトレードの一助になれば幸いです。
さて、
最新号である３月号は２月22日（月）のリリースとなります。
こちらは、業績、テーマ性のある銘柄でチャート妙味の増している銘柄です。政策や刺激材料の発現に期待しています。
深夜・早朝までマーケットに滞在しておりますので、下記のＳＮＳもどうぞフォローしてくださいね(*^^*)
ツイッター：https://twitter.com/harusmile
「向後レポート」とは！？
◇昨年12月の１月号より発売開始となりました。
◇兼業の方でもエントリーしやすく、淡々と上昇トレンドを継続していくような銘柄選定を行っています。つまり、サポートラインを押し目としてエントリーしていただいて上昇の過程でも短期の売買がしやすいような銘柄をイメージしています。
◇銘柄については、地合いを考慮し、そのテーマ性が持続性があるのか、テーマに拘るべきではない地合いなのかなど全体相場を考慮し選定しています。
◇需給、テクニカル、ファンダメンタルズを総合的に判断し、上昇していく銘柄の特徴、個人投資家のマインドなども注視しています。
◇業績面や業容については、ポジティブ材料が発現する可能性があるという観点も重視しています。
◇銘柄リリース後には、レビューコメントを配信しフォローしています。
最後に、、、
私はこれまで短期急騰株を当てに行くというコンテンツをメインに株のお仕事に携わってまいりました。その視点を活かし、この「特選レポ―ト」では「個人投資家の方が実際に売買し、利益を得ること」を１番に考え、極力エントリーしやすく、総合的に判断したうえで、パフォーマンスが伸びていくような銘柄、できれば好材料の発現なども絡めて大きく育つような値動きがイメージできることに重きを置いて銘柄選定を行っています。
有料レポートならではの渾身の銘柄をお届けしてまいりますので、どうぞお楽しみにしてくださいね。
すでにご購入いただきました皆様、誠にありがとうございます。
これからお申し込みの方は22日17時までにお願い致します。
※レポートは郵送ではなく、メールでの配信となります。
※リリース後のご購入も可能ですが、クラブフィスコでのサイト閲覧のみとなります。ご了承くださいませ。
■「向後レポート３月号」の詳細はこちらから↓
http://fisco.jp/report/single/fisco_tokusenmeigara.html
お申し込みはこちらから↓（税込10800円）
https://club.fisco.co.jp/members/KAI013001act.do?method=init&nextpage=shoppingcart&byedcode=AWG
皆様のトレードライフが素晴らしいものになりますように。
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2016年波乱の相場となっておりますが、当レポート２月号も＋100％超えが目前となっております。
１月号銘柄は、
◇１月号【１】：＋47.4％
◇１月号【２】：＋38.4％
◇１月号【３】：＋20.6％
◇１月号【４】：＋14.9％
◇１月号【５】：＋26.7％
年初より外部環境が不透明な中、テーマに乗りストップ高を交えながら、＋147.9％と好パフォーマンスとなりました。
※有料購読者限定のレポートのため、銘柄名・銘柄コードは非公開。
また、１月25日にリリースした2月号vol.1では、パフォーマンスをけん引している◇２月号【１】は＋45.7％と逆行高を続け、現在でも上昇トレンドを継続しています。
２月号からは、「リリース日から日にちが経ってしまったけれど、今からでも間に合うのか心配」というリクエストにお応えすべく、５銘柄のリリースのお日にちを分けることに致しました。個別選びも全体地合いや、日々の物色の矛先をよく見ておくことが重要ですね。
第２弾の配信は２月12日。これは安値14865円をつけた目先の底打ちの日です。
リバウンドの確率が高まるお日にちまでリリースを遅らせたことが奏功し、19日現在の２月号のパフォーマンスは＋97.6％と、悪地合いのなか、今号でも100%超えが近づいています。
全体相場が軟調でも、逆行高する銘柄はあり、物色される銘柄はあります。
値が飛ぶ銘柄にも、ポジティブな材料が出る銘柄にも「何らかの予兆」が先にチャートに現れていることは多いです。そういった銘柄を探し出し、皆様のトレードの一助になれば幸いです。
さて、
最新号である３月号は２月22日（月）のリリースとなります。
こちらは、業績、テーマ性のある銘柄でチャート妙味の増している銘柄です。政策や刺激材料の発現に期待しています。
深夜・早朝までマーケットに滞在しておりますので、下記のＳＮＳもどうぞフォローしてくださいね(*^^*)
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「向後レポート」とは！？
◇昨年12月の１月号より発売開始となりました。
◇兼業の方でもエントリーしやすく、淡々と上昇トレンドを継続していくような銘柄選定を行っています。つまり、サポートラインを押し目としてエントリーしていただいて上昇の過程でも短期の売買がしやすいような銘柄をイメージしています。
◇銘柄については、地合いを考慮し、そのテーマ性が持続性があるのか、テーマに拘るべきではない地合いなのかなど全体相場を考慮し選定しています。
◇需給、テクニカル、ファンダメンタルズを総合的に判断し、上昇していく銘柄の特徴、個人投資家のマインドなども注視しています。
◇業績面や業容については、ポジティブ材料が発現する可能性があるという観点も重視しています。
◇銘柄リリース後には、レビューコメントを配信しフォローしています。
最後に、、、
私はこれまで短期急騰株を当てに行くというコンテンツをメインに株のお仕事に携わってまいりました。その視点を活かし、この「特選レポ―ト」では「個人投資家の方が実際に売買し、利益を得ること」を１番に考え、極力エントリーしやすく、総合的に判断したうえで、パフォーマンスが伸びていくような銘柄、できれば好材料の発現なども絡めて大きく育つような値動きがイメージできることに重きを置いて銘柄選定を行っています。
有料レポートならではの渾身の銘柄をお届けしてまいりますので、どうぞお楽しみにしてくださいね。
すでにご購入いただきました皆様、誠にありがとうございます。
これからお申し込みの方は22日17時までにお願い致します。
※レポートは郵送ではなく、メールでの配信となります。
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皆様のトレードライフが素晴らしいものになりますように。