～午後もいい天気です。洗濯物～乾きが早い。
～「１５時」のルーティンも無事に終りました。
１０日の「とくダネ」に生出演した少女時代を特集してましたね。・・・スタジオに移動してのインタビューの後半です。
多分～間違いないと思うけど↑スタジオに勢ぞろい
～少女時代の名前一覧です。
「あの～日本のファンは若い女性が多いんですよね。・・・韓国では、どうなんだろう？」と小倉。
＜そうですね、やっぱり韓国では男性ファンが多いですね。日本は特に高校生ぐらいの女の子たちが私たちの衣装を作ってコスプレしてくださるのが、ちょっと変わってて不思議なように思いつつ嬉しいなと思っています＞と今度はテヨンが答えた。
「憧れますよ。このスタイルですもの、中高生の女の子はこうなりたくてしょうがないですよ」とこの日アシスタントだった森本アナが言う。
「森本が言うかッ、それを！」と小倉。
「だってね、脚が細いだけじゃなくて、セクシーなんですよ。・・・スーパーモデル並ですよ。」と森本も大興奮！
メンバー一同＜ありがとうございます＞と会釈。
「あのー日本の女性はどうやったらそんなにキレイな脚になるんだろうッテ、思ってると思うんですけど、ヒケツある？」と小倉も食いつく。
すかさず＜ストレッチ！＞とメンバー。
「ストレッチ？」と小倉。
＜そうですね、いつも高いヒールの靴を履いてずっと歩いてるので、脚のむくんだりするんですけど、朝晩ストレッチをしたり、また半身浴をしたりすると、いいかなと思います＞と黒髪のユリが説明した。
「これだけのプロポーションで美人の９人を日本で集めるって、大変だと思わない？」と小倉が長谷川アナに振った。
「スゴイと思いますねー。めちゃイケのプロデューサーが仕事を放棄して見に来てたぐらいですから・・・」と笑いを取った。
「・・で食事とか、ちゃんと食べてるの？・・いっぱい食べる？」と小倉が心配する。
～すると＜う～ん＞とメンバーが頭をタテに振った。
＜はい元々私たち沢山食べるんですよ。やっぱり活動量が多いですから、その活動量に合わせてたくさん食べてます＞～
＜特に日本の食べ物はホントに美味しいです＞と～テヨンとジェシカが言った。
「日本の食べ物、大好き！・・・何が、何がすき？」とオジサンモードに入る小倉。
＜ラーメン、お寿司、たこ焼き・・・＞とメンバーから出るが～
溜まらず小倉が「まだあんまり”いいもの”を食べてないからね、オジサンがいいもの食べに連れてって上げようか！」と言った。
スタジオ～大爆笑！
「韓国での人気に加えて日本でこうしてＴＶに出ると”男性ファン”も増えるでしょうね。」と小倉。
「あの、韓国では”９週連続１位”という史上初の社会現象にまでなったというんですが～日本での目標ッテなんですか？」と長谷川アナが聞いた。
＜とりあえず、目標としては頑張って行くということ
・・・何か固定した目標があるということよりも、韓国でも当初”これから少女の時代”を作っていくという目標で「少女時代」が作られたので、これからも頑張って”少女の時代”を作って行きたいと思います＞と～ヒョヨン＆テヨンがまとめてくれました。
「そうですか、頑張ってください！」と小倉がエールを送って終了となった。
最後の＜目標＞で語られた「少女の時代を作る」と言うコンセプト（訳）が当たっていたかどうかが多少、疑問でしたね。
わっちッ的には＜少女時代の時代を作る＞と言う意味だと思うけど・・・分かりません。
・・・ッテことで～とにかく”少女時代”の時代は確実に「日本国内」にも生まれつつありますよ！
～日本のアイドルユニットたちにも”多大なる影響”を及ぼしている「少女時代」を特集しました。