やっと青空がみえてきた下川町でございます。

 

ゴールデンウィークに植えた木たちも、葉っぱが大きくなってきて

根付いたのかな~と、ちょっとばかりの期待がふくらむのであります。

 

 

だってねえ、かなりの重労働作業だったんですから・・・(ほぼD助ですがね)

 

しかしながら、私もD助に3回くらい生き埋めにされそうになりながら手伝った造園作業。。。

直後の筋肉痛もなく、ふんばった足腰の痛みもなく、良かったと思ったのもつかの間。

 

実は2週間くらい前から、右腕が痛くて湿布でも貼ってれば治るだろうと

普通にエアロビに行ったり、サイクリングしたりしてたんだけど

一向に痛みが改善されず、それどころかひじからの激痛が増し、

ついには歯磨きもままならぬようになったので、ようやく昨日、近くの整骨院へ・・・

 

先生、ひじのあたりを押したりねじったりしながら

「あー、ねんざの後があるね、なんか重いもの持った? 出血したりして炎症起こしてるね

じん帯痛めてるから、しばらく通ってね」と・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

整骨院でアシスタントをしている同級生が、

「何やったのさ?」

と、聞くので、何だろう、何重たいもの持っただろう・・・・?と、考え・・・(;・`ω・´)

 

思い当たるのは、造園作業しかないのであります。

 

そう、あのミズナラの”巨木”が強風で倒れないように、

D助がショベルで土をかけるまで必死にしがみついたり、

ワイヤーでひっぱたりしたことしか思い浮かびません・・・

 

まあ、”巨木”といっても直径20cmくらいの木ですがね。。。σ(^_^;)

 

でも、右の方の木を続けて7~8本、そんなふうにして植えたことを考えたら

腕が損傷してもおかしくないって思えるのであります。。。

 

 

そして、無理がきかなくなってきた年齢を実感・・・

ひざの次はひじの治療という、またまた不便な日々に逆戻りという・・・とほほな初夏

 

昔、よく祖母や母が、あちこち痛い痛いと言いながら、病院通いしているのを見て

「痛いのは、生きてる証拠」などと、のたまっていた私ですが

痛み分かち合う齢になりましたよ(´・ω・`)

 

今朝、こんなところにギョウジャニンニク?と思ったら

 

先日母が植えたスズランが、思ってたよりもかなり離れた木の下におられました。

よかったです。。。