新年度の仕事で最も苦手なのが肉体労働系の仕事です
普段、あまり身体を動かさないせいでちょっとハードな仕事をしたら全身がバキバキの筋肉痛に。。。
ずぼら女子にはハードルが高いと見て見ぬふりをしてしまう「運動習慣」を見直さないと、と思う年間の恒例業務がようやく終了してほっとしております
東京一人暮らしOLのやりくり費用♥
あいかわらず、節約生活を実施中の節約女子あぷわです
昇給があるとはいえ、お給料がもらえるまではドキドキなので気を引き締めています
節約OLの月間のやりくり費用は内訳を決めて、そのなかで家計を
家賃 6万5000円
食費 3万円
光熱費 1万円
雑費 2.5万円
の合計13万円で生活しています
一人暮らしOLなのに食費が高いのは私が食いしん坊だからです
ここを節約しようと思ったこともありますが、健康にも悪いので思い切って食費は切り詰めない、という設定で家計管理をしています。
OLさんだったら洋服や美容などにもお金がかかると思います。
お金をかけるところをどこにするかは人によって違うと思いますので、大切なのは「何を優先して大切にしていくか」を自分で決めて実行することだと思います。
節約と聞いてどんなイメージが沸きますか?
私が長年、節約生活をしながらもムリせず続けてこられたのはこの、優先事項を決めてそれを守るというのを実践してきたおかげなんじゃないかな
洋服を買わないとストレスが溜まる人やネイルや美容院へ月1回行かないと仕事もプライベートもモチベーションが保てない人もいます。
そのせいで、「生きていくための生活費」が削られてストレスをかかえることでやむを得ず「節約」に縛られるとマイナスイメージがつきまとってしまう。。。
「お金」に関して負のスパイラルに巻き込まれると節約ってわびしい、みじめ、って感じる人が増えてしまうんだと思います。
ですが、私は最初から「薄給」を覚悟したうえでのいまの生活なので節約生活にマイナスのイメージはありません
それに、自分がどう思っているかで相手に写る印象も変わってくるものなので、私は「東京一人暮らしを自分なりに満喫するためにやりくるしている」って胸を張って生活をしています。笑
そんななかでも、できるお得活動は積極的に取り入れて「攻めの暮らし」もしています。
私のように食費は削らない代わりに自炊で節約している自炊OLさんにおすすめなのが、大人気アプリのCASHb♥です
レシートが現金に変わるというおかいものアプリです
こーんな商品にポイントがざくざくついてきます
ポイントを貯めることで実質割引で食料品を買えているようなものなので、地道にこつこつ節約につながっています
働いているとお買い得品とかお徳用などのスーパーの目玉商品などは売り切れてしまっていてなかなか手に入らないので、自分で出来る工夫を楽しんで取り入れています
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「現金なひとへ」
一緒にちりつもポイント貯めましょう
そろそろ母の日用のプレゼントを物色中
素敵なプレゼントもお得にお買い物しちゃいましょう
thank you節約女子あぷわ
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楽天ポイント×クレカポイント×ポイントタウン
ポイント3重取りできちゃいます
お買い物レシートがおこづかいに
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