時短・ピーマンの種取り | 熟女猫の毛深い手の上で

熟女猫の毛深い手の上で

初代:貫禄ある熟女猫・花沢花子
2代目:遊び至上主義者、将来の熟女猫・花沢八千代

確定申告、先日やっと終わりました~!!!ふぅ~。

目からうろこで有頂天、か~ら~の~転落話です。
花沢さんに私を演じてもらいます。


ピーマンの種取り、面倒ですね。
今まで、縦半分に割って種取りをしていました。

【至有頂天】


なので、その部分をまとめて処理しちゃおうと、


あとは、縦半分に切って取れば楽々~




指を入れて軽くねじると、綺麗に種が取れました!


これ、いい!最高!
今までの作業量の半分ですむし、何より爽快!
縦半分時代の苦労はなんだったのだろうと思うほどの簡単さ。


超ハイテンションのまま、帰宅したおとん(春風夫)に自慢キラキラ



【うっそーん】

「はいはい、すごいね。でも、ネットで調べたらもっといい方法あるんじゃない?」

頼みもしないのに調べてくれるおとん。

そして、見つけてくれちゃったのがこの方法→指で押すだけ~☆


まじ?押すだけ?
私の見つけた最強の方法より上?!

「こっちの方が簡単そうだよねーwww」
笑い転げるおとん ←/angry

で。やってみました。


あ、めちゃ簡単。

あとは縦半分に切って種をポイすれば終了。
なんて簡単なんだ。
ありがとう、検索してくれて。

でも、でも・・・・


悔しいですが簡単なので、以後は「指で押すだけ」でやろうと思います。


なんでございましょう?


いや、それだとピーマンがバラバラに・・・