以前、アメブロ仲間のかべさんがいらして下さった時に、絵を頂きました。
せっかくなので、額に入れて飾ろうと思って頼んでいたのが先日、ようやく届きました。
幻想的な素敵な絵なので、ブルーの壁に飾りました。
かべさん有難うございました。
また、遊びにいらして下さいね。
ちょこっと、ブレイク。
先日、ペロンペロンドロップスのクリスマスカフェで余った、トッポの箱を開け、小袋２つ入った内の一つの袋を開けて、トッポの美味しさにちょっと口元を緩めながら、パソコンの画面を見ていると、久しぶりに、備大始郎さんが遊びにいらして下さいました。
「今日は名刺の件できました。」
入って来るなり、いきなり話し出すのは彼の特徴です。
トッポの最後を口に入れながら、画面を見つめ、名刺のデータを探しました。
今年の8月から作っていた、名刺がようやく決まり、明日夜から印刷出来る様になります。かれこれ、4ヶ月をかけての完成になります。
長かったな～。
そうそう、彼と話していたら、彼はこれから３つの事業を立ち上げるそうで、意気揚々と話しをして下さいました。
まずは保険の事業を半年後位に立ち上げるそうで、画期的なものだそうです。
その後、カナダと日本を繋ぐ人材派遣業、最後に学校（通信を使った？）を起業すると話していました。
やはり、若干25歳にして杉並区議会議員に立候補した男の事だけはあると、感心した次の瞬間。
パソコンで名刺のデータを見ていた横でポキポキッと言う、美味しそうな音が。
見るとさっき僕が食べていたトッポの残り半分を、僕に断りも無く、ビニール袋を開けて、食べているではないですか！
「おいおい、食べて良いって言って無いだろ。」思わず言ってしまってました。
「ハァ。」
大始郎さんは、気にせず食べています。
政治家や起業家になる人は違いますね。
本当にどっと疲れてしまいました。
せっかく楽しみにしていたトッポなのに。
案の定、あっという間に食べ尽くし、僕が食べたかったトッポは大始郎さんのお腹の中へ。
こんな事になるなら、二袋とも食べておけば良かった…
…彼が帰った後、トッポの空き箱が、ポツンとテーブルの上に残されていました。
また、疲れてしまいました。