2009年度の新設住宅着工数が約77万戸と45年前の水準まで落ち込んだとの事。
さらに前年度比で25.4%の落ち込みと言うので、過去2番目の落ち込みはばと言う事でした。
いつかは100万戸を割るだろうと言われていた着工数も80万戸を一気に割ってしまい、建設業界は大変な状態にありますね。
この新築が建たない状況に、和室の減少で畳店にとっては相当数の仕事減になってると思います。
これから日本は少子高齢化がますます進んでいくので先を読んで対応を進めて行きたいと思います。
世間はゴールデンウィークですが今年は仕事をしたいと思っています、頑張ります。