『スーパーストリートファイターIV』の初回出荷が全世界で100万本を突破 | segagagaのブログ

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カプコンのプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『スーパーストリートファイターIV』が、全世界で初回100万本の出荷を達成したことが明らかにされた。

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http://www.famitsu.com/game/news/1234784_1124.html

360サイコーッ!BLOG - スーパーストリートファイターIV 特集 第12回
http://www.famitsu.com/blog/jamzy/2010/04/sfiv_028.html
『スーパーストリートファイターIV』攻略ブログがスタート! 新キャラ10人の攻略をアップ!!
http://www.famitsu.com/blog/sst4/



海外レビューハイスコア 『スーパーストリートファイターIV』


Eurogamer: 10/10

スーパーストリートファイターIVには、斬新さと華々しさのコンビーネーションで話題になった前作ほどのインパクトはない。しかし本作は完璧な進化を遂げたベスト作品であり、(前作の)失敗を和らげ成功をさらに増幅している。




●Destructoid: 9.5/10

カプコンが本作を60ドルで売ったとしても私はすぐに買っていただろう。40ドルなのは相当お買い得だ。前作をもうプレイしていない人も含め、全てのストリートファイターファンは本作をプレイすべき。またストリートファイターIVを未プレイで対戦格闘ゲームに興味あるゲーマーにも本作は素晴らしいチョイスだと言える。




●GameTrailers: 9.3/10




●Games Radar: 9/10

昨年の高評価ゲームに10人の新キャラクターや豪華なオンラインモードが加わり価格もお手頃になった。これはどう考えてもとてつもないお買い得品だ。




●IGN: 9/10

シリーズの常連であろうと新規ユーザーであろうと、スーパーストリートファイターIVを選べば間違いないでしょう。


演出: 8/10
グラフィック: 9/10
サウンド: 9/10
ゲームプレイ: 9/10
持続性: 9



●GameSpot: 9/10

長所: ゴージャスなキャラクターモデル、アニメーション、背景アート。とっつきやすくニュアンスのあるゲームプレイ。活発でソーシャルな優れたマルチプレイモード。リプレイはフレンドと対戦を共有する素晴らしい方法。前作の3分の2の価格で内容は充実。



短所:

トーナメントモードがまだない。いずれかのプレイヤーの回線が悪ければオンラインプレイは楽しめない。リプレイシステムはもっと簡単に使えるようにすべき。
http://gs.inside-games.jp/news/230/23007.html





【新品PS3ソフト】スーパーストリートファイター4 コレクターズ・パッケージ (メール便不可)
2010/4/28【新品】X360 スーパーストリートファイター4 コレクターズ・パッケージ




スパ4インタビュー
――特典のアニメはPS3版でリリースされる予定はないのでしょうか。

小野さん:ありません。あれはXbox LIVEを盛り上げようと思って制作することになったものなので。

http://news.dengeki.com/elem/000/000/257/257389/index-2.html

なぜ、他のサードメーカーがいつもXBOX360だけ肩入れしているのか

その答え

PS3は課金無料 XBOX360は課金有料との違い

ネットインフラが整っていて、パブリッシャーは「乗っかる」だけになってるXbox 360に対して、PS3はパブリッシャーの負担が重いんだって。また、パブリッシャーのプロモーションとして欠かせないPSN上でのデモやトレーラーのお話。ユーザーはもちろんタダでダウンロードできるんだけど、実はパブリシャーにダウンロードされた容量に応じて支払いを要求しているのだ。Xbox 360は基本プロモーションとしてとらえているのでタダ。


だから、パブリッシャーによっては、マルチプラットフォームでタイトル展開してるのに、PS3にはデモを提供してないけど、Xbox 360には提供してるってことがあるらしい。当然デモやトレーラーを見て買うユーザーたちは、Xbox 360ユーザーが多いってことよね。ここでもパブリッシャーがXbox 360を選ぶ理由があったのね~。

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0810/31/news075_2.html



PS3の体験版のDLはサードが負担する形なるのでDLされればされるだけ赤字が膨らむ仕様なのです





声優の中村悠一さんがカプコンさんからの好意でスパ4をゲット!

ていってたらカプコンさんから戴いた!ありがとうございます!! http://yfrog.com/iy453zj
http://twitter.com/nakamuraFF11/status/13049553318

どっちでプレイするかがいつも悩みの種
http://twitter.com/nakamuraFF11/status/13049766401

他の声優さんでスパ4をゲットした人

エックスボクサー安元洋貴さん
だが、箱◯版も買ってしまったよ。おれ(笑)
http://twitter.com/__yasumoto__/status/13049622386




カプコン辻本会長、1億ドルを投じて米ナパにワイナリーを開園 1本60~75ドルの高級品に挑戦

辻本憲三氏は1億ドル(約94億円)を投じて米カリフォルニア州ナパバレーワイナリーをオープンする。70エーカー(約28ヘクタール)の敷地に最高のブドウを植え直し、試飲ルームの料理メニューを作るにあたっては世界的に著名なシェフであるトーマス・ケラー氏にアドバイスを仰いだ。



万全な準備にもかかわらず、高級カリフォルニアワインに対する需要がどの程度あるのか読み切れないのが実情。ワイン業界は少なくとも17年ぶりの不振に陥っており、特に1本20ドル以上のワインの売れ行きが最も厳しい。ゲームソフトメーカー、カプコンの最高経営責任者(CEO)兼会長を務める辻本氏は、景気低迷にもかかわらず昨年以降にナパにワイナリーを新たにオープンしたワイン醸造者の1人。ナパの大物を招いたワイン作りと最新設備を備えた訪問者施設を建設しただけに、ワイン業界が見舞われている低迷が自身のワイナリーの集客に影響を及ぼすとは考えていない。


「ケンゾー・エステート」と名付けられた辻本氏のワイナリーは5月1日にオープンする。



辻本氏はインタビューで、ワイン市場のシェア80%獲得するつもりならば、非常に大変なことだが、そんな野望はないと語った。ワイナリー敷地内にある住宅の暖炉の横で、どこかに出掛けるつもりなら降雨よりも澄んだ気候の場所のほうがよいのは当然だ。とにかくやるだけだ、との決意を表明した。



著名レストラン「フレンチ・ランドリー」のシェフを務めるケラー氏に加え、辻本氏は「ラシエラ・ワイナリー」のオーナーでもあるハイジ・バレット氏にワイン作りのコンサルタントを依頼。ブドウ栽培を担当するビティカルチャリストには、ナパのトップブランドで働いた経験のあるデービッド・アブルー氏が務める。カプコンは「ストリートファイター」や「バイオハザード」などの人気ゲームソフトを開発・発売している。



問題はこれら著名人の名声だけでボルドースタイルの高額ワインの購入を愛飲家に促すことができるかどうかだ、とワイン業界コンサルタントのパット・メリル氏は指摘する。ケンゾ-・エステートでは1本当たり60-75ドルのワインに加え、より値段が高いボトルも幾つか販売する。



メリル・リサーチ(サンマテオ)の共同創業者でパートナーのメリル氏は、「こうした著名人が後ろ盾となっていれば、多くの人々が抱く抵抗感を打破することができるだろう」と述べた上で、


「だが、75ドルの価格はかなり厳しいだろう」と付け加えた。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aKzwE72setfs



カプコン、任天堂とマイクロソフトとの連携を強化へ
カプコンは、「モンスターハンター3」を米国での発売を機に、順次、欧州市場へも投入していく。、任天堂製以外のソフトではWii初の100万本出荷を達成した。国内では若年層を中心に不動の人気を誇っているのに対して、海外では十分な実績を残せておらず、カプコンは「本作が本格的な海外展開になる」(辻本春弘社長)と意気込む。海外攻略の強い味方となるのが、ソフト供給先でWiiを擁する任天堂だ。欧米市場で実績のある任天堂が、マーケティングなどを全面的にバックアップ。


ゲーム業界で圧倒的な強さを持つ力を最大限に活用し、販売を推し進める考えだ。今年1月には、Xbox360向けソフトの供給強化を表明。人気シリーズ「ロストプラネット2」を5月11日に欧米で先行発売するほか、「デッドライジング2」も年内に投入する。Xbox360は、MSのホームグラウンドである米国市場では根強い人気があり、カプコンは「海外展開を強化する中で、Xbox360向けソフトも充実させていく」(辻本社長)考えだ。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100420/bsb1004200501002-n1.htm




カプコン、PS3/Xbox 360「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」「VS.シリーズ」最新作の日本での発売が決定。2011年春発売予定
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100428_364446.html
カプコンのホームページ
http://www.capcom.co.jp/
「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」のティザーサイト
http://www.capcom.co.jp/mvsc3/




カプコン『ファイナルファイト』のDRMに関して謝罪
カプコンによればPS3の『ファイナルファイト:ダブルインパクト』をプレイするにはインターネットへの常時接続が必要だとの事です。って、なにそれ?購入してるんだけど、今までそんな話知らされてなかったよ??と思った皆様にカプコンは謝罪しています。PSNへの接続が切れた場合に本作が終了してしまうのを経験された方はうすうす気づいていたようです。が、それにいち早く気づいたユーザーは、カプコンがこのDRMの件を先に言っていなかったことに怒りが収まらないようでコミュニティーフォーラムが炎上、カプコンが謝罪するに至ったようです。

http://onc.li/om7Dhn#http://www.kotaku.jp/2010/04/ff_drm_apologies.html






トーナメントエディション ファイトパッド for Xbox 360
アーケードファイトスティック トーナメントエディション for Xbox 360
アーケードファイトスティック トーナメントエディション for Xbox 360 トーナメントエディション ファイトパッド for Xbox 360




Mad Catz、プロゲーマー梅原大吾とのスポンサー契約を発表
先日もFight Clubでのジャスティン・ウォンとの対戦が話題になった対戦格闘ゲーマー“The Beast”こと梅原大吾氏。本日、海外周辺機器メーカーのMad Catzから、正式にプロゲーマーとしてスポンサーシップを結んだと発表がありました。過去10年以上に渡り国内外の数多くのトーナメントで優勝を収め、世界中のゲーマーからその名を知られる梅原氏。今後はTeam Mad Catzの一員として、同社製品のプロモーションを行ったり新製品の開発にも協力することに。Mad Catzが発表したプレスリリースでは、「私の意見ではMad Catz Tournament Edition FightStickが正真正銘最もリアルなアーケードスティックで、今後もトーナメントで使い続けたいです。Team Mad Catzの一員になれたことに興奮しており、彼らと密接に仕事をしていきたいです。」とのコメントを残しています。
http://gs.inside-games.jp/news/230/23000.html
劇的な勝負に!海外イベントでウメハラとジャスティンが再び対戦
http://gs.inside-games.jp/news/229/22971.html




“ザ・ビースト”ウメハラが『ストリートファイターIV』世界決勝大会で優勝!対戦動画が公開

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http://ameblo.jp/harakiri0524/entry-10249237326.html




Street Fighter - Justin vs Daigo


  Inside XBOX プレイxプレイ「SUPER STREET FIGHTER IV」