Dynamite!! 青木真也「躊躇なく折りました。「パコーン」って鳴ったんで折れたなって。」 | segagagaのブログ

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オープニングファイト K-1甲子園リザーブファイト 3分3R
○藤 鬥嘩裟  (3R判定 2-0)  ●日下部 竜也



第1試合 K-1甲子園準決勝戦 2分3R
●HIROYA  (3R判定 0-3)  ○野杁 正明



第2試合 K-1甲子園準決勝戦 2分3R
○嶋田 翔太  (3R判定 2-0)  ●石田 勝希



第3試合 スーパーハルクトーナメント決勝戦 5分3R
○ミノワマン  (3R 3分29秒 TKO)  ●ソクジュ
※ミノワマンがスーパーハルクトーナメント優勝



第4試合 K-1ヘビー級ワンマッチ 3分3R延長1R
●西島 洋介  (3R判定 0-3)  ○レイ・セフォー



第5試合 K-1甲子園決勝戦 2分3R延長1R
○野杁 正明  (3R判定 3-0)  ●嶋田 翔太
※野杁がK-1甲子園初優勝



第6試合 DREAMvsSRC対抗戦 5分3R
●柴田 勝頼  (3R判定 0-3)  ○泉 浩



第7試合 DREAMvsSRC対抗戦 5分3R
●高谷 裕之  (1R 2分54秒 KO)  ○小見川 道大



第8試合 DREAMvsSRC対抗戦 5分3R
●桜井“マッハ”速人  (2R 3分56秒 腕ひしぎ十字固め)  ○郷野 聡寛



第9試合 DREAMvsSRC対抗戦 5分3R
○メルヴィン・マヌーフ  (1R 1分49秒 TKO)  ●三崎 和雄



第10試合 DREAMvsSRC対抗戦 5分3R
○所 英男  (3R判定 3-0)  ●キム・ジョンマン



第11試合 DREAMvsSRC対抗戦 5分3R
○川尻 達也  (3R判定 3-0)  ●横田 一則



第12試合 DREAMvsSRC対抗戦 5分3R
●山本“KID”徳郁  (3R判定 0-3)  ○金原 正徳



第13試合 雷電杯 5分3R
○吉田 秀彦  (3R判定 3-0)  ●石井 慧



第14試合 DREAMvsSRC対抗戦 5分3R
○アリスター・オーフレイム  (1R 1分15秒 KO)  ●藤田 和之



第15試合 DREAMヘビー級ワンマッチ 5分3R
○ゲガール・ムサシ  (1R 1分34秒 TKO)  ●ゲーリー・グッドリッジ



第16試合 DREAMvsSRC対抗戦 5分3R
○青木 真也  (1R 2分17秒 アームロック)  ●廣田 瑞人

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――フィニッシュの感触はどんな感じだったんですか?



極めた時点でバキバキって鳴ってたんですけど、こいつタップしないなと思って、まあそれが彼の意地だったんでしょうけどね、だから躊躇(ちゅうちょ)なく折りました。



――折れたような感触はあったんですか?



そうですね、パコーンと音が鳴ったんで「折れたな」って。倒れても止められちゃったんですけど、抜けてもよかったとは思ってました。



――抜けたっていうよりも折れた感じ?



抜けたというか、折れたというか。



――相手を骨折させたことは初めてではなかったと思いますが、同じような戦略、同じような音だったんでしょうか?



いや、まったく違いますね。前はアクシデント的な感じで、まあ壊す技なんですけど、今回は確実に折りにいきました。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2009/2009123101/14.html




第17試合 魔裟斗引退試合 K-1ルール 3分5R延長1R
○魔裟斗  (5R判定 3-0)  ●アンディ・サワー

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2009/2009123101/index.html




青木「今回は最初から折りにいった」
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12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催された格闘技イベント「Dynamite!!」。

魔裟斗の引退試合に石井慧の格闘家デビューと見所の多い大会となったが、中でも、物議をかもした一戦があった。それは、DREAM王者・青木真也と戦極(SRC)王者・廣田瑞人の一戦だ。アームロックでギブアップしない廣田の腕を青木がへし折るという壮絶なフィニッシュとなった一戦では、なんと青木は、相手の腕を折った直後、倒れて動けない廣田の目前に中指を突きたて舌を出し勝ち誇ると、そのままリング上では両腕を広げてハシャギ回るという極めて卑劣な行為を行った。



真剣勝負という場において、試合終了のゴングが鳴るまでの経過は、誰も責められるものではないだろう。だが、仮にもDREAMというイベントのチャンピオンでもある青木がとった試合後の行為には、多くの視聴者が不快感や怒りを覚えた筈。あんなシーンを放送したTBSの倫理観にも疑問の声が挙がっている。現在もネットを中心に大きな議論となって続いているが、世界最高峰の軽量級イベント米国「WEC」に参戦する、




第6代修斗世界ライト級王者・田村彰敏もまた自身のブログで怒りを露わにした。

「あれはただのキチガイ。子供が憧れられない。なぜ廣田選手にも自分と同じように家族がいて、友人がいて、仲間がいることがわからないのだろうか?」と綴る田村は、「自分ひとりで戦っていると思っているのだろうか?ああいう態度を取って自分の家族、友人、仲間はどう思ったか?一般視聴者が見てどう思うか?親は子供に見せたいか?今から考えろ」と、その怒りを爆発させた。



また、「相手の関節を脱臼させるのは別に構わない」とする田村は、格闘技を実践するものとして、「相手を敬う気持ちを持て。相手を尊敬する気持ちが無い人間は格闘技をやる資格はない。ドリームの大黒柱?笑わせんなよ。自分がしている事を落としめてどうするんだ?青木真也は総合格闘技の品格を落とした。修斗の品格も落とした。修斗コミッションは修斗のベルトを即刻剥奪すべき」と訴えた。
http://news.livedoor.com/article/detail/4529873/


阿部裕幸ブログより
http://ameblo.jp/abeani/entry-10425028092.html
http://megalodon.jp/2010-0102-1204-07/ameblo.jp/abeani/entry-10425028092.html
互いの意地が出た良い闘いが多かったと思うが、一人の人間の行為によって総合格闘技自体のレベルを下げてしまった...自分をコントロールできない者がチャンピオンとはどういうことか?あの行為を許す先生とはどういうことか?



"バカサバイバー"青木真也の『週刊ワオ木真也』
http://www.kamipro.com/column/aoki.php

http://www.kamipro.com/column/aoki.php?id=1262428509

大晦日の試合後の挑発行為の件で笹原EPより厳重注意を受け真摯に受け止め反省しています。まったくもって子どもな自分に我ながら呆れるというか自分に残念。本当に深く反省しています。