ジョニー・デップ、31億円のギャラで「パイレーツ4」への出演同意 | segagagaのブログ

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ジョニー・デップが最低でも2,100万ポンド(約31億円)というとてつもないギャラで、『パイレーツ・オブ・カリビアン4』のジャック・スパロウを演じることを決めたようだ。



ディズニー・スタジオの会長だったディック・クック氏の辞任により、ジョニーは『パイレーツ4』から降板するのではないかという、うわさが流れる中、交渉は続けられていたようだ。



3作目まで出演していた、キラー・ナイトレイとオーランド・ブルームというスターたちは、すでに4作目には出演しないことを明言しており、その分ギャラが浮いたため、ディズニーは、この高額なギャラをジョニーに支払うことができるようになったのではないかとも言われている。


ちなみに、キャプテン・バルボッサ役のジェフリー・ラッシュは『パイレーツ・オブ・カリビアン4』に出演すると明言している。また、降板したキラー・ナイトレイの代わりのヒロイン役をペネロペ・クルスが務めるかもしれないと言われているがまだ正式な発表はされていない。



ジョニー・デップは最近、財政難で苦しんでいるニコラス・ケイジを「世話になったニコラスに、彼さえよければ支援したい」と申し出たばかりで、ニコラスの援助のために多額のお金が必要になったのではないかとも言われている。(BANG Media International)



やっぱりジャック・スパロウはジョニー・デップ!
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http://www.cinematoday.jp/page/N0020852




ジョニー・デップ、世話になった財政難のニコラス・ケイジに救いの手?
映画でブレイクするきっかけを作ってくれたニコラス・ケイジが財政難で苦しんでいるのを知り、力になりたいとジョニー・デップが考えているらしい。WENNによると、ジョニーは1984年の映画『エルム街の悪夢』に出演しているが、この役はジョニーにとって映画での初の主要キャストだったという。


この役を獲得するのにニコラスの助けがあり、その借りを返したいと思っているとのこと。「ジョニーはニックに電話をし、心配しないでいい、すべてまかせてくれというようなことを言った。ジョニーは自分の俳優としてのキャリアはニックのおかげだと思っていて、ニックが承知してくれれば借りを返したいと考えている。ジョニーはニックがしてくれたことを決して忘れていないんだ」と、ある関係者は英デイリー・エクスプレス紙に語っている。ジョニーの推定年収は6,880万ドル(約62億円)。



ニコラスを財政難から簡単に救えそうだが、男の友情とプライドがどうなるかが興味深いところだ。



スジは通す男、ジョニー・デップ
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http://www.cinematoday.jp/page/N0020800




ニコラス・ケイジ「お金がなくなったのは、マネージャーの怠慢」 訴訟起こす
税金やローンの不払いで不動産の差し押さえなどを受けているニコラス・ケイジが、ビジネス・マネージャーの不適格なアドバイスで財政難に陥ったと訴えを起こした。



ロサンゼルス高等裁判所に提出された書類には、元ビジネス・マネージャーのサミュエル・J・レヴィンがニコラスの経済的破綻の原因と記されているとアクセス・ハリウッドは報じている。また、レヴィン氏の無能さと不実表示、および無謀な判断のせいで、多額の損失をこうむりながらも、資産や投資を処分せざるを得なかったことと多額の納税義務が発生したと主張している。



レヴィン氏はニコラスの金を投機的で非常にリスクの高い投資につぎ込みながら、自身も何百万ドルという手数料を取っていたらしく、ニコラス側は税金の支払いを怠ったのはレヴィン氏だと言っている。ニコラス側によると損害額は2,000万ドル(約18億円)以上で、訴訟では懲罰的損害賠償を求めている。
http://www.cinematoday.jp/page/N0020231




ニコラス・ケイジ、不動産差し押さえ!5億円以上の税金を滞納
200万ドル(約1億8,000万円)の債務不履行で銀行から訴えられたばかりのニコラス・ケイジが、630万ドル(約5億6,700万円)の税金を滞納していることがわかった(1ドル=90円計算)。



ピープル誌によると、米国税庁(内国歳入局)は2007年度の税金600万ドル(5億4,000万円)の滞納を受け、ニコラスの不動産を差し押さえ、租税先取特権を行使したのだ。



残りの金額については2002年と2004年分の税金とのこと。


ニコラスはドイツに所有していた城を売却したほか、カリフォルニア、ラスベガス、ニューオーリンズに所有する家も売りに出しており、金銭的に行き詰っているかのように見える。



銀行からの訴訟と国税庁からの差し押さえについてニコラスのスポークスマンは一切コメントを出していない。

http://www.cinematoday.jp/page/N0020106
お金がなさそうな、ニコラス・ケイジ
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家を売るしかない?ニコラス・ケイジが6億円の税金を滞納!
ニコラス・ケイジが620万ドル(約5億8,900万円)の税金を滞納していることが明らかになった。アメリカ国税庁から指摘されているのは2007年分の所得税。ニコラスは2008年9月にも税金を滞納し、ペナルティを受けている。(1ドル=95円)ニコラスの映画は、『ノウイング』『バンコック・デンジャラス』などつい最近も日本で封切られたばかりで、CGアニメ『ATOM』の声優を務めたりと仕事は順調。一説には1本1,500万ドル(約15億円)以上の高額なギャラを得ているといわれている。



しかし、彼の多趣味も有名でアメコミの大ファンで数々コレクションを購入しているほか、大の車マニアで、ランボルギーニをはじめフェラーリなど、所有しているクルマは数知れない。また興行的に成功しなかった映画『ウィッカーマン』に私費をつぎ込むなど、入る金額も大きければ、出ていく金額も大きい。税金を払うために所有している家を売り払う予定があるといううわさがたつなどお金には苦労しているようだ。
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http://www.cinematoday.jp/page/N0019097