東方神起ジェジュンと『春のワルツ』のハン・ヒョジュ、韓日ドラマで共演 | segagagaのブログ

segagagaのブログ

芸能・ジャニーズ・ゲーム・アニメ・声優・時事ネタ系の情報サイトです

男性アイドルグループ東方神起のジェジュン(ヒーロー)が出演する韓日合作ドラマ『天国の郵便配達人』に、女優ハン・ヒョジュも出演することになった。『天国の郵便配達人』は、日本の大ヒットドラマ『ロングバケーション』を手がけた北川悦吏子が脚本、KBS第2テレビ『ごめん、愛してる』『雪の女王』のイ・ヒョンミン・プロデューサーが演出する作品。



二人は韓国のスターだが、日本でもよく知られている。ジェジュンは東方神起のメンバーとして人気が高く、ハン・ヒョジュもユン・ソクホ演出のドラマ『春のワルツ』に出演していたため、この二人の共演は日本のテレビ界でも話題だ。



ジェジュンは天国の郵便配達人という設定。家族や友人の死に直面した人々の便りを天国に送るという役だ。ハン・ヒョジュはジェジュンの相手役を務める。



ドラマ関係者は「現在、出演者らによる台本の読み合わせが行われているところ。本格的なドラマの撮影は来月始めからの予定」と話している。

http://www.chosunonline.com/article/20081022000057





米留学中のイ・ハニ、キム・テヒとの写真を公開

アメリカ留学に旅立ったイ・ハニが、現地からキム・テヒ、オク・ジュヒョンとの友情をアピールした。イ・ハニは19日、自身のミニホームページにニューヨークでキム・テヒと撮った写真を掲載。あるカフェでフォンデュを食べている楽しそうな姿を公開した。



「My favorite place in NY」というタイトルの写真には、チョコレートフォンデュを食べている様子やキム・テヒの姿が写っている。キム・テヒの写真の下には「マシュマロがテヒさんの顔ぐらい」と書かれており、キム・テヒの顔の小ささをうらやましがっていた。



イ・ハニとキム・テヒは、ソウル大学在学中の2004年、校内のスキー部で親しくなった。またイ・ハニは、オク・ジュヒョンと実姉であるイ・スルギと一緒に撮った写真も公開した。Serendipityというレストランで撮ったものと思われる写真には、彼女たちがアイスクリームを食べながら幸せなひと時を過ごしている様子が写っている。



写真を見たネットユーザーは「相変わらず明るい姿で好感が持てる」、「写真でも性格が良いのが分かる」など応援のコメントを残している。イ・ハニは8月末、演技の勉強のため、ニューヨーク大の交換教授として渡米する母に付いて行き出国。3カ月以上現地に滞在する予定だ。そのため、約1年間務めてきた『生放送TV芸能』(SBS)の司会を降板した。

http://www.chosunonline.com/article/20081023000059




『私の頭の中の消しゴム』、ハリウッドでリメーク決定


FTIslandが渋谷でライブ、1600人が熱狂


故チェ・ジンシルさん「死んだら皆信じてくれるかな?」


Rain、亡き母への思いを涙の激白


チャン・ジニョン、現所属事務所と再契約


Rain「ジニョン兄さんは命の恩人」




BoA全米デビュー曲が好調な滑り出し

http://www.chosunonline.com/article/20081023000022

BoAの全米デビュー曲『Eat you Up』が公開早々、熱い反応を得ていて話題だ。22日深夜3時、米国のiTunesを始め、AOL、Emmusic、My Spaceなど音楽サイトを通じて公開された同曲は、iTunesダンス部門のトップソングチャート3位、Amazon Hot New Realesse in MP3 Downloadsチャート10位、Today Top MP3 Songsチャート21位を記録するなど好調な滑り出し。

歌を聴いた米国のネットユーザーは「幻想的な歌」、「やみつきになる」と高い関心を見せている。『Eat you Up』は韓国のMelOn、KTFトシラク、サイワールド、日本のミュゥモなどの音楽サイトでも22日から公開された。



BIG BANGが東京で初アルバム発売イベント開催


故チェ・ジンシルさんの自叙伝、全て回収に


BIG BANG、日本向けアルバム韓日同時公開


Rainの曲、再審議の結果「放送可」に


イ・ヒョリが「セクシーな白鳥」に変身


ムン・グニョン「男になって開放感を味わった」  


キム・テヒ実は凶暴? 実弟イワンが暴露




ソン・ヘギョ「ファンタジーのような恋愛は嫌だ」

ロマンチック・コメディーがはまり役であるソン・ヘギョ。しかし、当の本人は「ファンタジーのような恋愛は嫌だ」と発言し、注目を集めている。ソン・ヘギョは20日午後、JWマリオット・ホテル・ソウル(ソウル市瑞草区盤浦洞)で行われたKBS第2テレビの新月火ドラマ『彼らが住む世界』の制作発表会で、「ファンタジーのような恋愛、白馬に乗った王子様が出てくるようなドラマは、今は余り好きではない」と語った。



さらに「撮影に臨むときはもとより、一視聴者の立場でも、もともとファンタジーやSFのような非現実的なストーリーにはあまり興味を感じなかった。個人的には現実的なストーリーが好きで、ラブストーリーも現実的なものの方がより共感を覚える」と述べた。一方、今回の作品への出演のため、ソン・ヘギョは髪も短くした。演じるチュ・ジュンヨン役がボーイッシュなキャラクターであることから、役作りの過程でヘアスタイルも変えたというわけだ。


ソン・ヘギョはまた、「今回のドラマでは、セリフがスムーズに言えずに、撮影が始まったばかりのころは演技に苦労した」と話し、役柄を変えるにあたっての苦労話を打ち明けた。「ノ・ヒギョン先生の脚本は普段よく使う言葉で書かれているため、スラスラと言えるだろうと思っていたが、実際やってみたらそうではなかった。セリフも長いし、放送用語も多く出てくる上、セリフを頭に叩き込んで演技しようとしてもうまくいかず、当初はかなりストレスを感じた」というのだ。



さらに「ノ・ヒギョン先生に“こんなに難しいとは思わなかった”と打ち明けたところ、“自分が苦労して書いた脚本を、若い俳優さんたちが当たり前のように演じるというのもあまりいい気はしない”と仰って下さり、元気が出た。ほかの作品のときよりも2‐3回多く読んだ台本なので、演技をする上でもプラスになると思う」と付け加えた。

http://www.chosunonline.com/article/20081021000063

【フォト】手をつないだヒョンビン&ソン・ヘギョ  

【フォト】ソン・ヘギョ「久しぶりのドラマです」

【フォト】さわやかな笑顔のヒョンビン



Rainの新曲、音楽サイトで相次ぎ1位  


シン・スンフン、キム・ジョンウンと即席デュエット


サンウ、日本で人気衰えず


ソン・ヘギョ「ヒョンビンは大人っぽくて温かい人」  


米芸能誌、BoAの全米デビュー報じる  


ソン・スンホン、化粧品イベントで訪日  


Rain、世界的なファッション誌の表紙に  


Rain、新譜収録曲に自身の恋愛体験


インタビュー:Rainが語る音楽、愛、チョン・ジフン


Rainが芸能人の相次ぐ自殺に物申す


キム・ボム、初の公式訪日で初ファンミ開催

鼻骨骨折ムン・グニョン、8日ぶりに撮影再開





学歴詐称:イ・ジア、疑惑報道に涙

「みんな、わたしのことを目の敵にしているみたい」



これは、「学歴詐称疑惑」で再びうわさの矢面に立たされている女優イ・ジア(27)が先日、スポーツ朝鮮の単独インタビューに答えた際、やっとの思いで口にした言葉だ。イ・ジアは自身をめぐるさまざまなうわさに悩み、苦しんでいることを明かした。


「あまりにも恵まれた環境からスタートしたので、(みんな)わたしのことをよく思っていないようです。下積みから一つ一つステップアップしたわけではないので、目の敵にしているのでは。傷ついた気持ちは隠せません」そして「性格上、自分自身(の胸の内)を見せるのが好きじゃありません。時が来ればわたしのことを全部分かっていただけると思いますが、残念です」と目を赤くした。



事実、イ・ジアは韓国芸能界でも異例のスピードでスターになった。演技経験が全くなかったのに、総製作費600億ウォン(現行レートで約45億6000万円)という大作ドラマ『太王四神記』(MBC)にキャスティングされ、「ヨン様」ことペ・ヨンジュンの相手役を務めた。すい星のごとく現れたイ・ジアに、多くの人々が多大な関心と圧倒的な好奇心を寄せた。



ところが、イ・ジアが所属するBOFは「秘密主義」をマーケティング戦略に掲げ、そうした関心に明確な答えを出してこなかった。ネットの住人たちはその状況を我慢できずに、とうとうネット上にイ・ジアに関するあらゆる憶測やデマをばらまき始めた。「学歴詐称」はもちろん、「ペ・ヨンジュンとの関係」「年齢」「出身」などがその対象だった。



こうした状況で17日、あるケーブルテレビチャンネルが『イ・ジアの秘密主義を明らかにする』というタイトルで、彼女をめぐるうわさを追跡する番組を放送した。この番組ではイ・ジアの学歴に焦点を合わせ、「イ・ジアは米カリフォルニア・パサデナの名門アートスクール“Art Center College of Design”(アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン)に在学したことがない」と報じた。



番組スタッフは、同カレッジの事務局から「1976-81年生まれ、韓国出身で“イ”という姓を持つ学生はいない」との回答をもらったという。また、同番組スタッフは卒業生ではなく在校生・休学生の照会も要請したが、カレッジ側は「卒業生でなくとも、講義を聴講したら記録が残っているはずだが、韓国出身でイという姓を持つ女子学生はいない」と再び回答してきたと説明する。



この放送が流れると、「学歴詐称は本当」「いや、取材がお粗末」という正反対の意見が同時に噴出。特に、取材の問題点を指摘する人々は「“イ・ジア”が本名でない可能性もあるし、英語名で通っていたのかもしれない」と主張した。また、「学歴のように重要な問題を書面でなく口頭で確認したのは信用性がない」との意見も出た。



これに対し、所属事務所BOFは「イ・ジアが同カレッジに通ったのは事実だが、卒業はしていない。近く、このテレビ局に抗議するつもり」としている。

http://www.chosunonline.com/article/20081020000057




インタビュー:イ・ジアが語る「自分との戦い」

「失敗したらいけないという強迫観念が生まれるようです。私はまだ新人なのに、周囲からはそう見てもらえないんですよ」そう語るのは、昨年末に放送された『太王四神記』でデビューし、現在水木ドラマ『ベートーベン・ウィルス』(共にMBC)に出演中のイ・ジア。彼女は幸せ者だ。まだ2本目のドラマ出演だというのに全てヒロインを務め、視聴率でも満足できる数字を残している。



女優としては26歳という遅咲きのデビューだったが、イ・ジアは人々の羨望を集めるぐらい順調な歩みを続けている。“視聴率保証小切手”と呼ばれるのもうなずけるほどだ。しかし、実際にはそれが負担になったようだった。まだ学ばなければならないものが多い時期なのに、周囲の期待値は普通の新人に求める以上に高くなったからだ。



それでも、そんな周囲の状況が、イ・ジアを一歩でも早く頂上に近づけるきっかけにしたのは確かなようだった。余裕の代わりに、自らにむちを打つことを選択したからだ。



■2本目のドラマ…自分との戦い

約1年ぶりにドラマに戻ってきたイ・ジアは大きく成長していた。ファンタジー時代劇『太王四神記』では、時代的背景とキャラクターに加え、初めての演技という点まで重なったためか演技が無骨に感じたが、『ベートーベン・ウィルス』では表現力が一層洗練された。しかし、本人は満足していないように見えた。



「自分に腹が立ちました。頭では分かっているのに、体が付いていかないからです。他の人は大丈夫だと言うけれど、私は満足できないので精神的、肉体的に大変です。家に帰って横になっても、眠れないときがあります」



「まだ自分の演技をモニターでチェックするときは、照れくさいので布団をかぶって見る」と新人らしい一面を見せながらも、あふれる欲を持っているイ・ジア。“欲深い”と言われてもおかしくないぐらいの根性を見せていた。



実際に『太王四神記』と『ベートーベン・ウィルス』では多くの状況が変わった。ジャンルの違いはもちろん、放送の1年以上前から撮影を開始した『太王四神記』に比べて、『ベートーベン・ウィルス』は撮影を始めて約3カ月が過ぎたところ。それだけに余裕はなくなったが、カット数は多くなった。



加えて『ベートーベン・ウィルス』はクラシック音楽を素材にしたドラマ。イ・ジアはバイオリニストのトゥルミ役を演じるだけに、毎回台本が出来上がるたびに、演奏の練習もしなければならない。演技やら練習やらで目が回るほど忙しいスケジュールをこなしていたら、3日徹夜したということもあった。演技に手一杯なのに、このようなシステムのため序盤はすごく迷ったとイ・ジアは語った。


そのうえトゥルミは難しい役どころだ。このドラマを演出するイ・ジェギュ監督は『太王四神記』を見て、イ・ジアならトゥルミの複雑な感情演技を上手くこなせると判断し、キャスティングをしたが、彼女は『ベートーベン・ウィルス』のシノプシスを見て、監督に「自信がない」と打ち明けたそうだ。



しかし、明らかなことは『ベートーベン・ウィルス』に出演し、演技が一段階上がったということだ。当の本人は「不足な点だらけ」と不満を吐露したが、さきほど自らも言ったように、今回が2本目のドラマとなる新人女優。イ・ジアはこのように自らを励まし、女優として自分を完成させていく途中にいる。

『ベートーベン・ウィルス』でイ・ジアが演じているトゥルミは、実際イ・ジアと似ている点が多いキャラクターだ。劇中トゥルミは聴覚を失うこともあるメニエール病の診断を受け、音楽をやめた後、公務員として暮らしていた。しかし、自分が出したプロジェクトのオーケストラ企画案が採用され、再び音楽への夢を追い求める人物。熱しやすく冷めやすい性格で義理があり、全ての事に正直で淡白で、楽天的だ。



イ・ジアは「ストレスが溜まればたくさん食べて発散し、大変なことに出くわしたときは淡々としている面や、熱しやすく冷めやすいが、明るくていたずらもするなど、多くの点が私と似ている」と述べた。



時々、自分を冷たいと思う人がいるが、実際はそうではないと言うイ・ジア。インタビュー中にも、言葉尻をとらえて冗談を言いながら大笑いする姿に、イ・ジアの本当の性格がそのまま現れていた。



しかし、イ・ジアはトゥルミに対して絶対理解できない面もあると言う。


「会ってから何日も経たない男と、どうして手を握れるんですか? 私は男性と付き合うときは、時間をかけて様子を見るタイプですが、トゥルミはその辺がとても開放的なので、なじめないときがあります」

http://www.chosunonline.com/article/20081017000067

『ベートーベンウィルス』のイ・ジアの撮影現場

『ベートーベンウィルス』日本放映、ファンミ開催へ