一週間前の内容書き起こすの阿呆だね。
考えたらL4D2の前に死ぬほど天則してたわ。
それと時系列分かり辛いね。ごめんね。



”戦士達の休息”

隣で忍者が寝てる。気絶した様に寝てる。
どうやらイケメン忍者は寝息を立てないらしい。

土曜朝6時頃
L4D2に心血注いで没頭する。
サウンドプレイも重要な要素なので
申し訳無く思いつつ少し音量を上げる鬼畜俺氏。
が、案の定気絶忍者にはノーダメージ。
相当おつかれの様子だ。
僕にもここで眠さの波が一度来るのだが
若さと勢いとL4D2(麻薬成分)で乗り切る。
時々プレイ中に再起動が掛かり強制リセットされて、
激おこぷんぷん丸になって適度にアドレナリン出してたのもある。

土曜朝10時半頃
ごそごそごそ、むくっ
「おはようございます!」
手を、手刀を振り下ろさんがの如く一文字に構え挨拶する才たそ。
敬礼チックなあれ。
「どう?よく寝れた?」
とテンプレートで聞いてみるものの、
充血した目が明らかなる寝不足を物語っていた。
死に体に鞭打って身体起こしてる感じ。
「もー大丈夫です!かなり疲れ取れました!」
うそーん…

才たそ覚醒の儀式を済ませたら恒例の
さて、どうしましょうかが来る。
しかし何度も喰らう俺氏ではない。学習する。
「お昼も兼ねて御飯食べに行かない?」と誘う。
二つ返事で「行きましょう!」と返ってくる。

土曜お昼
忍者は牛丼2皿チョイス。どうやら成長期のようだ。

土曜1時頃
帰って才たそとひたすらL4D2。
思い返すと貴重な3日間をこれメインでしか遊んでねえ…。
家に着いてからもそうだったのだが、
食後故に睡魔のビッグウェーブが襲い掛かってくる。
それに気付けば20時間近く寝ずに稼働していたのだ。
僕にもいよいよ限界が来る。

眠さを悟ってくれて才たそも横になるよう誘導してくれる。
起きた時にはしゃげる様、ここは甘んじて受ける。
こうして僕も気絶したように眠ったのが15,6時辺り。
寝る寸前…記憶が飛ぶそのほんーの少し前に
落書いた紙を半ば強引に渡して夢の世界へと堕ちたのだった。続く。