夏と言えば・・・・・ですよね？

夏と言えば・・・・・

涼しい話をしたいなと
と言っても・・・涼しいってより、寒い話？

ここからは、怖い話になるので、嫌な方はスルーを！

霊感ってどんなの？って思う人も多いと思う

その人によってそれぞれと思うが、
私の場合を話そうと思う。

前に、どうして不思議な力が備わったか？記事にした。 （リンクあり）

では、どのように感じるのだろうか？

まず、境界線のようなのがあるようだ。
その範囲は、霊の持つ力具合にもよるのかもしれない。
もちろん、見えるわけはない。

なにげなく歩いていると、突然、不安な気持ちになる。
そして、頭の毛が逆立つ感じがし
（気分的には、キタロウ）

足下が震え出す。膝が笑う。
で、どこからともなく、
ここから先には行ってはいけない。そう体が感じる。

自分は、中途半端な霊感なので、
霊に勝とうとか思わない。
霊を浄化させる事も出来ない。

逃げるが勝ち（ｗ

そこで進むときっと何かトラブルを起こすのかもしれない。
が・・・それから先に行ったことないので、わからない。


それと、気になる場所が２カ所ある

１カ所は、自宅から直線距離で１５０ｍ位の所にある墓場

そこを車で（しか通ったことない）通ると、
急に頭の中が錯乱状態になる。
車の運転不可能な場所だ。
日中でもそうなのだから、夜中はきっと凄いのだろう。
日中、忘れて通った時には、自分の精神力との戦いだ。
やっとの運転ですり抜ける。
すごく強い霊気だが、距離的には、短い。
私に何か訴えてるのかもしれないが、理解出来ない。

もう１カ所は、友人の実家の近く中学校周辺

なんとなく、そこを通るのは避けていた（感だろう）が、
携帯電話を忘れた私は、彼女の家の近くの公衆電話で電話をかけた。
ん？
なんとなく違和感。
急に不安な感じがしてきた。
そして、遠くから白い霧のようなものがじわじわと迫ってきた。
と思った瞬間、その白い霧に回りを囲まれた。
その時間は、１秒もないかもしれない。
じわじわと押し寄せたはずなのに、あっというまに囲まれる。
これは強い。
殺されるかもしれない。
そう感じ取った私は、電話を切って逃げた。

その友人の家には、弟君がいるのだが、私よりも霊感がある。
その彼にその話をした。
場所的には、もうちょっと西側５０ｍ先位だが、
かなり強い霊が居るという。
武者の格好をした男性の霊だと言うが、彼もその霊には勝てないと言う。
逃げれて良かったね。と心配してくれた。

もっと話はあるが、今日はこのへんでやめておこうと思う。

稲川　淳二さん

出番ですよ（＾＾）

呼んだ？