デトックス近況報告5日目
やっと!ケトン体が、
出始めたよ〜*\(^o^)/*
どおりで、昨日は一日中喉が乾くし
昨夜熱は出るしで、身体が動く動く♪
ケトン体とは?
「ケトン体」は、アセトン、アセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸という、3つの物質の総称です。
体内のブドウ糖が足りなくなると、体の脂肪が燃焼されエネルギー源として使われるようになり、この時、肝臓で作られるのがケトン体です。
通常、脳はブドウ糖しかエネルギー源として使うことができないと言われていますが、最近ではケトン体が、ブドウ糖の代わりに脳のエネルギー源となるとも言われています。
ケトン体は、脳のほか、様々な臓器においても、エネルギー源として使われています。
〜脂肪の燃焼とケトン体〜
糖尿病などの疾患の検査にも活用されていて、糖尿病のためにインスリンが生成されない場合などには、体内のブドウ糖をエネルギー源として使うことができなくなってしまいます。
本来は、ブドウ糖をエネルギーとして利用していますが、糖尿病の人はブドウ糖が使えず脂肪を燃焼します。
脂肪が燃焼する時にできる燃えカス?!(笑)の様なモノがケトン体です。
この時に、ケトン体が作られるので、ケトン体の濃度は、糖尿病などの指標とされています。
ケトン体は、酸性なのでケトン体が体内で増加すると血液も酸性になり、体調が悪くなってしまいます。
血糖値及びインスリンをコントロールし、体脂肪が消費されやすい体質を作るのが、ケトン体です。
炭水化物(糖質)を極端に減らすと、すい臓でインスリンが作られず血中の糖がなくなります。
すると、身体は糖に代わるエネルギー源として、体内の脂肪が分解された「ケトン体」を使い始めます。
このように、血液中に増えたケトン体がエネルギーとして使われている状態を「ケトーシス」と呼びます。
食べ物から摂取した糖の代わりに、脂肪が分解されてできたケトン体がエネルギーとして使われるため、効率よく体脂肪が減少していきます。
☆ケトン体を使い始めると、初めに様々な反応が身体に起こります。
炭水化物をほぼ絶っていくと。。。
ケトーシスに変化するまでの間は体がだるくなったり頭がボーッとしたりします。
血中のケトン体濃度が上がり、体外へ排出するために脱水症状を起こすことがあります。
水や甘くないお茶など、水分を1日に2リットルは摂りましょう。
一時的に、ケトン体の甘酸っぱい匂い(いわゆるダイエット臭)がするようになったり、口臭が気になったりする事もあります。
私は、今日からやっとケトン体が出始めたから!
体脂肪が下がるのは、
やっとこれから〜*\(^o^)/*
ルンルンルン♪楽しみだ*\(^o^)/*
こうやって変化が、目に見えると
やる気も上がるよね〜❤️
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