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人生すごすのに、健康が第一!

は、当たり前すぎる当たり前のことであるのは周知のことだ。


健康とは、体調が良いこと。

体調がすぐれない、なんてことがないこと。

この体調には、大きくの二つは、

内科的な、ぞくに言う”病気“と、

整形外科的な、ケガを含めた腰痛肩凝り膝痛などの“痛み”。


それらにならないようにする。

ならないことが、健康である。


なってから、健康保険証らを使って治す、

のではなく、

そもそも”ならない“ことが、健康である。


がそうはいっても、どんなに漏れなく頑張ってても、なってしまうことはある。(人間だもん)。

なってしまうことはよくないことだが、

現在の医療は、多くの病気は早期発見なら

ほぼ治る。

医療は凄い。病気らを治してしまう。


昨日、厚生労働省が公表した、

認知症”ニュース。

65歳以上の、”2.8人に1人”が認知症になる。だ。

これはすごい高い確率だ。

自分が、認知症にならない”2.8人に1.8人“に入る自身がどこにあるのか。


周知のごとく認知症は、上記内容とは

異なり“治らない”病気である。

まあ軽度認知症の初期段階であれば多少は抑えられるが、治らない。

どんどん悪化する。


”認知症が最も怖い病気である“とわたしは認知している。


多くの病気やケガなどは、本人の体調が崩れ、

本人が不調を感じ嫌になる。

が、認知症は、本人が認知できないので、

本人は不調ではなく嫌でない。

治らない病気ということ以外に、ここもポイントだ。

認知症は、本人が困らない。

要は、

認知症は、本人は楽々、

周り家族が大変、な病気なのだ

これらが、他の病気と大きくことなる認知症。


65はまだまだなんて思っていては全くいけない。

若年期認知症は、18歳〜39歳になる認知症のこと。

40歳からは初老期認知症とよばれる。

(40から初老)〜64歳。

というような括りがあるように、

65より前でも認知症は発症する。


大きく体力とは、30歳くらいをピークにして、

その後はだれもが降下して、老いていく。

そう捉えても、30歳くらいからは、

認知症のことをしっかり認知しなけらばいけない。


本年2月に、イギリスの認知症研究チームが、

“認知症は、12年前に予測できる”

と25年以上かけた研究を論文発表した。

となると、認知症が発症する12年前には、

その原因が始まっているということでもある。


若年期認知症、初老期認知症らも含め、

けっして65歳に突然、認知症になるものではない。

そのもっともっと前から、

認知症はその原因が始まっているのだ。

30歳以上は、40歳以上は、50歳以上は、

自分が認知症になってしまうかもをしっかり認知するべきだ。


では、認知症を認知症になる前に認知してどうなるのか。

その答えは間違いなく認知症を

”予防をする”である。


何事も、なってから対処をする、のではなく、

なる前に対処をすること。

(これは、全動物の中で、

脳が発達している人間だから出来ること)。


特に認知症は、なってからでは治らず既にとき遅し。

が認知症、予防はできるのだ。


認知症予防をすることが、

健康への、最も重要な行為。であろう。

 

予防。防衛。

(行動体力ではなく)

”防衛体力“の専門家に指導を受けて、

たいへんな認知症に成らないのように、

認知症を予防しましょっ。


認知症予防って何するのか。

もちろん諸々があるが、

まず第一は、喫煙(加熱タバコ含)しないことだね。





※わたしは

絶対に間違いなく認知症にだけはなりたくない。予防実行。なのでならない。





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※水俣病マイク切り問題


誰がマイク切りを決め指示を出したのか。
こーゆーことが平気で出来る、
人間を軽視し人間というものを全く解ってない、医学部卒、環境省、の公務員か。