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人間は必ず老化していきます。

当たり前。


身体機能能力は、

↗↗”30歳前後をピーク“に

“その後は必ず低下”↘↘していきます。


人間力と知識と経験を

幅広く鍛え続ければ、その後に

“頭脳力は向上する人も”いますが、

誰もが身体そのものは低下します。


がしかし、

その老化の進行スピードは、

人によって“大きく異なります


がなかなかそれを認識して

低下を遅くすることをやっていない人が多い。


老化は当たり前と受け入れるだけで

仕方ないと。


老化はイコール、身体が弱くなることなので

イコール、病気になる可能性が高い。

となるので、

老化のスピードを遅く、遅らせた方が良い。

となるのは当たり前のことです。


その老化の進行の検査というのは明確にはないので、

30歳過ぎた自分が

どのくらい老化が進行しているのかを

認識するためには、

”はっきりの解る現象“を

“しっかりと認識して捉えること”です。


では何か。

これは、“若いときには起きない現象”

で誰もが知るはっきりとした現象


・白髪

・老眼

・夜間頻尿

です。


これらは歳をとれば誰もが起きる現象ですが、

これをあーそうなったなと

ただ受けているだけではだめです。


それらの現象は、

自分の身体が“老化”している現れなので

これを進行させないようにしなくては

この先どんどんさらに老化が進んでいきます。


これが何歳ころから始まったのか。

これらがどんどん進行しているのか。

それを認識意識して、

自分の老化する身体をいたわり、

その老化の進行を遅らせる、

ことをしなければ、

身体はどんどん老化し、

どんどん病気になる確率が増していくのです。


まあ白髪は生活するうえでマイナスではないですが、

老眼による近くが見え難い、

夜間頻尿により睡眠中目が覚めトイレに行く、

は生活行動にマイナスでもあります。


基本的には、

病気予防も、

アンチエイジングも、

老化進行阻止も、

やることは同じです。


アンチエイジングといって、

“見た目(体型、服装、髪型色、化粧など)”を

若作りすることも

確かにアンチエイジングではありますが、

本来は身体の”中身“が若いことが

アンチエイジングです。


中身をアンチエイジングすることは、

病気予防でもあり、老化進行阻止でもあります。


40歳以降くらいから発現する、

白髪、老眼、夜間頻尿、

をただ受け入れているだけではだめです。


これらを起こさせない、

これらの進行を遅らせる、

これらの進行を止める、

白髪を増やさない、

老眼を悪化させない、

夜間頻尿の回数を減らしゼロに、


らのことへの”身体管理“をすることが、


総じて、“健康”な身体となるのです。


自分の身体がどれだけ老化進行しているか

の客観的指標となる

白髪、老眼、夜間頻尿、

さらに進行させない

身体管理をすることが正解。



…まあ、身体老化予防病気予防健康に

喫煙は完全にダメだね!!




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⚪野球MLB日本人投手

野茂投手(現サンディエゴパドレスアドバイザー)がやはり凄い

・MLB日本人投手通算成績(勝利上位)

・日本人投手MLB1年目成績(上位)

↑この太腿(左大腿)の太さは、イコール下肢の強さをあらわしている。
40歳で引退でちなみにその後の50歳では↓
お腹(体幹)が太い。
アスリートはやはり下肢(下半身)だね。



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⚪葡萄

なので今宵もRedWINE飲だね。