㈱フィットネスビズ・アドバイザー。フィジカルコンディション(スポーツ医科学法人)・CEO。スポーツ医科学専門家、身体管理学者、スポーツ教育指導者、防衛体力専門指導士®、フィジカルコンディショニングプロトレーナー、…。2012.1~木曜発 ※金~水曜に閲覧を
.身体がよくない状態の人を、良くしようとするのは治す行為なので"治療"です。身体がなにかしらマイナスとなっている人を、プラス方向にするためのアプローチは治す行為なのでそれは治療です。治療は、法律的に医療国家資格の"医師"(と歯科医師)だけ、がおこえるものです。その医師の治療を、補助サポートする者は法律的に、保健師、看護師、理学療法士、作業療法士、薬剤師、や、あん摩マッサージ指圧師、鍼師、灸師、柔道整復師、らの医療国家資格者です。治療家です。これら医療国家資格者以外は、治す行為をしてはいけません。法律的にも禁止されているし、その治そうとする行為によってもし"もっと悪くなったらどうするどうなる"のでしょうか。リハビリテーションは、もちろん治す治療の行為です。リハビリともいいます。正確には、メディカルリハビリテーションです。これももちろん、身体のよくない状態を良くするための行為なので、医療治療行為です。介護リハビリテーションももちろん治す行為で医療治療行為です。リハビリテーションは、医療治療なので理学療法士らの資格を保有していない者はやってはならないものです。医師の責任の直接指導下では特別に、無資格者でもリハビリテーションはできますが、全てその医師の責任下の元です。身体がIADL下を、元に戻そうとする行為は、治療やリハビリテーションなので、医師やその医療国家資格者ではない者は、手を出してはなりません。目の前に、そのような方がいると、どうにかしてあげたい、少しでもよくなるようにしてあげたい、治してあげたい、リハビリをしてあげたい、とは思うでしょうが、それは、すべて治療行為なので、やめましょう。それは、医師がおこなうことです。またはそれをサポートする医療国家資格者がおことです。トレーナー(フィットネストレーナー、フィジカルトレーナー)(治療家ではない)は、"身体不調ではない、健常者"の身体を、より良くして、さらに健康常時にすることが本質で本業です。そして、健常者を、不健康者に、させない。そのために、何をするかさせるかです。これは、病気や怪我(肩凝腰膝痛含)にならない身体、予防する身体、防衛体力を付けること、防衛体力を高めることです。相手がアスリートの場合は、その競技スポーツパフォーマンスが向上するような体力をもつ身体にさせることです。(そこにはメディカルリハビリテーションとは異なる)アスレティックリハビリテーションも含まれます。と、目的はなんであっても単に筋力やスタミナを付ける体力もあります。これらは、すべて行動体力です。これらは、もちろん治療でも医療でありません。医療国家資格者ではないトレーナーは、治す治療の行為ではなく、健常者にたいして、防衛体力行動体力を付ける付けさせるために" 筋動(運動)+栄養+休養+整心 "の4つを、正しく指導してやっていきましょう。間違っても、リハビリテーション(治す、治療)には手を出さないこと。またあえて述べると、もし、身体がよくない状態がある人(不健康者)にたいてしては、そのよくない状態部分には、いっさい手を出さずに手をつけずに、それ以外の状態部分をより良くさせようとする行為は、やってもよいともいえます。トレーナーは、健常者(ADL上)に対して、身体を"より良くする"こと体力をつける手助けサポートをする人です。どこかしら悪いところに対しては、医師または医療国家資格者に任せましょう。IADLやADLがひとつの大きな線引きラインです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(↓過去にも同じようなこと述べましたが…再度)."仕事能力" (ビジネス力、お金を稼ぐ力)と"人格" (人間性がよい)はイコールでは全くない。仕事能力は仕事能力を向上させようと意識して物事をやらないと向上しない。し、それとは全く別に、人格は人格というものを向上させようと意識してそのための行動をし続けないと向上しない。これらは全く別々の能力なのだ。が、"仕事が出来る人は、人格ができている!"と思い込んで信じこんで、ついていく人が多い。間違ってはいけない、勘違いしてはいけない。それらは全く別々のことなのである。その両方の能力を持つ人は、あまりいない。ので、ある一人にその両方を求めてはならない。で自分自信が何を向上させたいのか。仕事能力、なのか、人格、なのかで、で全く異なるところから学び得るようにすることが正しい。仕事ビジネスとは、(ある程度を含めて)他人を騙さないと、誘導をしないと、成立しないものです。人格者は、他人を誘導しないし、他者を否定する発言はしない。
.健康って最も重要な人間の持つべきものであるが、その健康そのものが正しく何だか解っていない人が多い。し、もし健康ってものを正しく解っていてもそれに向かっていない人も多く、健康になってない人がめちゃ多い。健康とは、WHO世界保健機関が言う…云々…は抽象的語なのでわかりにくいので、健康な人とはずばり、体調を崩さない人、もちろん病気(疾病、精神)にならない人、肩凝腰痛膝痛にならない人、アスリートなら怪我をしない人、病院にいかない人、をさす。これが健康だ。この身体になっていることが健康である。そのためには、'' 運動+栄養+休養+整心 ''の全てに気づかい、それにたいする正しい知識をえて、その正しいことを実践することが必要である。それらを気づかい実践していなけば、ほぼ間違いなく、その人は、健康ではない。健康とは、結構大変なことなのだ。まあ超大きなひとつの目安指標として、"体重"がある。これはある意味正確な健康を表すことのスタートであり基礎ともなる。それは誰もが知る"BMI"だ。教科書通りの健康ではなく、ホントの実際の健康では、BMIが、22〜25が最も健康である。ので、"身長(cm)✕身長✕22÷10=健康最低体重""身長✕身長✕25÷10=健康最高体重(kg)"となる。のでBMI22は例えば、身長155=52.85kg160=56.32kg165=59.89kg170=63.58kgとなる。よって、これよりも体重が軽ければ、"不健康"である。ということ。でもちろん多いのも不健康なので、25は、身長160=64kg165=68.06kg170=72.25kg175=76.56kgらとなる。のでこれより重たければ、"不健康"な人である。体重が多い重たいのは、誰しもが不健康でありそうなことは認識しているだろうので、太っている人は、痩せた方がよい。は周知のことだが、体重が少ない軽いのも、体重が多い重たいのと全く同じく、不健康であることは、大いに大きく認識すべく重要な事項である。上記22よりもより体重が少ない人は、不健康な人なので、即刻、体重を増やすことが、健康な身体を持つことの基礎となる。これよりも体重が少ない人は、健康を害する可能性が高いので、いつ突然、体調を崩しても、いつ突然、病気になっても、肩凝腰痛膝痛になっても、それが今継続的にあったとしても、何も驚くことが起きたわけではなく、当たり前に当然、体調を崩し、病気らになったのである。体重が少ない軽いとは、それだけ食べていないこと、要は必要な栄養を摂っていない、ということに繋がっていることとなる。ようは"栄養失調"であるということ。健康には、痩せればいい、っていう迷信、思い込みは間違っているので即やめましょう。なんでも何事も、適度、範疇、良い加減、です。多くも少なくもだめです。それは体重もです。あらためてここで基礎的なBMIに立ち戻り、特に、低い軽い体重は大問題なこと、不健康であること、を大認識し、健康な身体持ちましょう。"外見と中身"は、異なるものです。正確には、"パットみ外見としっかり中身"は全く異なります。"異性"を意識し、ぱっとみ外見を(日本人好みの)"痩せ形"にするのも、悪いことではないでしょうが、それにより、"異性受け"はするかもだが、"健康受けは全くしません"。なのでどっちの受けもしたければ、BMI22を常に保つ、ことが良いことでしょう。と女性は21くらいまではOKともするので、身長155cm=体重50.45kg160=53.76kg165=57.17kg170=60.69kg。で、これ未満体重は不健康まっしぐらです。これ未満体重での''シェイプアップ''をする行為は、それは''フィットネス''ではありませんね。不健康は人間にとって最敵最悪です。健康であることが普通なことで最低限の大事なことです。とまたときに、"体脂肪率"を計って、との話しもでますが、体脂肪率って、それを計る"機械"(計測器)によって、その体脂肪率の数字が、大きく異なり違ってるって知ってますか。大きくというのは、数字的には、3くらいなのですが、体脂肪率が、3違うって、同じ人が同時に計って、19%と22%や、27%と30%、くらい、各機械によって違う数字が出るのです。と、その測定の前に、水分が身体に溜まっているか、溜まっていなかったか、によっても、そのときそのときによって数字が異なり変わってしまうのです。ので、体脂肪率といものは、正しい数字は計れないので、体脂肪率は、あてにならず、計っても意味ない行為です。体重が健康の基礎の指標となるものです。体重は、朝起床後すぐに計る、数字で確認しましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・〈 防衛体力専門指導士®️ 〉社団防衛体力専門能力認証機構本機構では防衛体力専門指導士の称号の認定を行っておりますwww.boueitairyoku.com防衛体力=病気怪我らを予防する体力. 行動体力=スタミナ筋力パワーら体力.防衛体力をつける専門能力を持つ指導者防衛体力専門指導士®️称号資格取得へ…………………※ NHKはどうみてもやはり間違っている。NHK(日本放送協会)職員給料年収・記者∶〜1500万・技術∶〜1600万・ディレクター∶〜1300万・管理職∶〜1700万・平均∶1200〜1400万・理事∶2000万・会長∶3000万我々国民(平均年収440〜550万)が、テレビを持つと必ず支払わなけばならないNHK受信料。これは国民義務の税金ではない、のに国民がテレビを持つと払わなくてはいけないのだ。がその決めは、確実完全に公平平等の自由民主主義を脱したものである。無理矢理徴収され支払う側の国民の給料から支払われるNHK職員や理事や会長の給料が、我々国民よりも、めちゃ高い給料を受け取っているのだ。なんたる不平等不公平理不尽なことなのかこれは。安い給料の国民達は、そこから無理矢理徴収されたそのお金を受け取る側が、めちゃ高い給料を貰っているのだよ。もっと怒らなければいけない事項ですよこれは。テレビ離れにどんどんなっているこのご時世でこのNHKを存続させるならば、NHK職員理事会長は全員、その給料を支払ってあげている我々国民と同じ給料額(年収400〜550万)にするべきである。これが間違いなく正しいこと。今のままでいいわけがない。さあどうする。
.睡眠は、大切だ。いや、大切どころではない、重要だ。いやいや、重要どころではない、必須で不可欠である。が睡眠はとればいいってもんではない。睡眠の“時間と質”の両方ともが重要だ。時間は、周知のごとく、”7時間半~8時間“は必要だ。7時間半にしても仮に7時間であったとしてもそれは寝てる時間のことなので、その睡眠のための準備や、目が覚めてから立ち上がるまで、は時間を要する。よって実際は睡眠の(ための)時間は、最低でも8時間は必要で要している。これは、“1日の、3分の1”の時間。1日24時間あっても、3分の1の8時間は、”睡眠=休養“をとっている、とらなくてはならないのです。身体の健康のためには。“人は、3分の1は、休む”べきで、休むことで出来ているのです。休まなければならない動物(人間)ということなのです。何百万年の積上げの、人間の歴史で、人間は、出来てます。では、1年間ではどうか。1年間365日(366日)の、3分の1は、“122日間”です。働くことが休んでいること、ということはありえないので、働いていない日が、休んでいる日です。当たり前です。仕事で、休暇をとる、とか、休日とか、仕事をしない日が、あきらかな休みの日です。身体の健康のためには、3分の1、休むことが人間に必要です。なので、1年間で、122日間(以上)は、仕事を一切しない休みの日でなければなりません。もしこれが、仕事を一切しない休みの日が、122日未満であれば、身体の健康にとって、かなり相当にマイナスとなり、未病のため、元気ハツラツ、人生楽しむための、身体には、ほど遠い身体となっているのでしょう。それは、”身体管理が出来ていない“人です。この122日は、もちろん、年末年始、夏季(お盆)とかなど含め、土曜日曜とか、国民の祝日とか、らそのことはどうでもいいから、1年間で、総数122日間以上、一切仕事をしない休み日をとっているかです。単純計算では、122÷12ヶ月=10.1日ですので、月に全く仕事をしない日が、“最低でも10日間”あることが必要です。まあときに、忙しい時期などもある仕事もあるでしょうから、月に10日以上を目安にし、6ヶ月半年で60日。(←よけい解りにくいか)。1年間で、最低でも122日間は、今の自分の身体のため、将来の自分の身体のために、確実に休みましょう。そりゃ、働けばお金が入るのは当たり前ですが、そのちょっとした分のお金のよりも、大切なのが”身体“です。しっかりと、身体管理をしている人、は当たり前に1年間に122日間以上の一切仕事しない休みの日、1ヶ月に10日間以上の一切仕事しない休みの日、をとらなくてはなりませんので、それより未満の日数しか休みの日をとっていない人は、身体管理が出来ていない人となるので、(近い)将来、健康を害する可能性は高いでしょう。休みましょう。休養とりましょう。何事も“身体の健康が基礎基本”ですので。働くことが良いことと思っている、働いていることをSNSらで自慢しているようじゃ、本来の人間ではありません。働くことが人間の本質ではありませんし、働くことは当たり前のこと(働かないと生活できないので)なので、その働きぶりを自慢してなにになるのか。その働きに追われて、休み日とれない人。と、その働きに追われていないので、休み日とれる人。休まないと不健康になる。なので、ちゃんと休み日とってる人(220日以上)は、しっかり働いてて、さらに不健康でないということである。仕事と、休み日で遊び、どっちが、日数的に回数的に、珍しいこと、当たり前のこと、なのか。当たり前のことではなく、めずらしいことだから、自慢できるが当たり前。しっかり休んでいることを、遊んでいることを、SNSで自慢しましょう。と、人に健康を謳う指導者が、自ら不健康な122日未満しか仕事を一切しない休みの日を取っていないなんてことがあれば、偽善の、間違いだけらの指導者だぜ〜。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※ チャリティーボランティア正しい。現実的です。チャリティーですので、沢山の人が自分の稼いだ持ち金からそれをマイナスにして、”寄付“しています。総額多額です。それはもちろんそのお金がその寄付先にいくことで寄付しています。困っている人達にサポートするべく、多くの人が寄付するためのチャリティーてす。がしかしそのチャリティーのために働いてくれた人が自分をマイナスにして働くかどうかは、そもそも元々、自金をマイナスにして寄付をするチャリティー開催であることからも、タダで働く人がいることは普通で自然なことです。がせっかくそのために動いて働いてくれているので、国民の最低時給1000円換算くらいは支払ってもおかしなことではない、となるでしょう。が時給換算2000円以上でも取るその働きの人がいるならばそれは、寄付のためボランティアで成り立つチャリティー開催の目的から、全くもっておかしな事であり、物事の道理から外れることです。あるチャリティー開催で、お金が多儲かる人と、お金がマイナスとなる人が、両方いることは、その時点で、チャリティーと名を付けた寄付を募った見せかけチャリティーの興行(金儲け)イベントです。寄付する人や、ボランティア(タダか安給)をやる人は、それによって、多儲かる人がいるかいないかをよく調べて、考えてからその行動をおこすべきです。そのような形で、特定の人の金儲けや名誉のために、騙されて働いている人、多いですね。
.今、”サマー・トレーニング・キャンプ“やってます。ようは、夏合宿です。“競技スキー”チームの。競技スキーは、基礎スキーやゲレンデスキーとは、全く異なる、めちゃハードなスポーツです。靭帯はよく切れるし、骨も折れる。ケガしない身体。パフォーマンスアップの身体。心·技·体でいえば、基礎スキーらは、技がかなり多くの割合を占めるが、競技スキーは、体が多くの割合を占める。身体能力がかなり必要です。身体能力は、もちろん筋力だけではありません。柔軟性はもちろんのこと、平衡性のバランス能力。これは”軸“ともいえる。敏捷性のアジリティクイックネス能力。正確で素速い、切り替えし力。競技スキー種目、スラロームは、50~60ターンする。でようは、60回の連続した正確な切り替え能力が求められる。ジャイアントスラロームは、1分~2分を要する。2分間は、バランスを崩さずに滑る能力。ので、疲労しない筋肉、筋持久力ももちろん必要。時速、50~70kmの中でのターンの右左への切り替えは、下肢のパワーももちろん必要だ。転倒した際に耐えられる、柔軟性や筋力も。それらに見合った、というよりもそれらが簡単に楽勝で出来るための身体能力を付ける。↑なるべく暑くない木陰で、トレーニング。↓雨は体育館で。私有地道路での“インラインスキー”や↓“サマーゲレンデ(スノーマット)でのスキー”も。↓富士山の麓の湖で“SUP”も。そして、わたし(コーチ)が泊まる宿は選手達とはことなり、“露天風呂”有りで、毎日1時間以上入浴。そろそろ夏、終わり。スポーツ指導は、楽しい。楽しいことが、仕事。以上・・・・・・・・・・・・・・#教えるプロ#コーチングプロ#スポーツ医科学#防衛体力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・単なる統計情報⚫ 先月(2024年7月)・日本人海外渡航者数=約105万人(うち1人私)・訪日外国人数=約330万人 (うち約、中国人78万、韓国人76万、台湾人58万、香港人28万、アメリカ人26万、…)………………………………………………………………………〈防衛体力専門指導士®〉称号資格〈社団防衛体力専門能力認証機構〉認定社団防衛体力専門能力認証機構本機構では防衛体力専門指導士の称号の認定を行っておりますwww.boueitairyoku.com〈防衛体力専門指導士®〉は、病気、怪我、肩凝腰痛膝痛、らを予防する防衛体力をつける専門指導士。病気(内科系)予防専門指導、スポーツ傷害(整形外科系)予防専門指導、肩凝腰痛膝痛(整形外科系)予防専門指導、の保有能力の証、称号。↑称号資格取得者の認定証楯を保有し、入口受付などに飾って〈防衛体力の専門の指導士〉であることをお客様に証明してください。※称号資格取得試験の受験には、規定の資格既保有が必須です。………………………………
.“世界三大”といえば、有名な物事で何があるかはよくは知らないが、わたしの“第二の専門”‥である”ワイン“の世界では、有名なものに、まずは、世界三大“貴腐ワイン”がある。・ ソーテルヌ(フランス)・ トロッケンべーレンアウスレーゼ(ドイツ)・ トカイ(ハンガリー)だ。ブドウの果皮に菌をつけ、果皮を貴腐化させ破壊させ、ブドウの中身の水分が蒸発し、エキスが濃縮され、糖度が高くなり、極甘口になる。もちろんどれも飲んだことがあるが、極甘口ワインだ。美味しい。極甘口ワインいえば、世界三大”アイスワイン産地“というのもある。・ ドイツ・ オーストリア・ カナダだ。ドイツの“EISwein“(アイスワイン)、オーストリアの“ICEwine”、カナダのこれも“ICEwine”だ。収穫時期を遅らせ、ブドウの実が凍った、マイナス7℃や8℃以下の日に、収穫し、実が凍ったまま圧縮してつくる。水分は凍っているので、濃縮されたエキスのみなので糖度が高く、極甘口のワインとなる。カナダのアイスワインの有名収穫地は、世界遺産”ナイアガラの滝“の地のオンタリオ州の“ナイアガラオンザレイク”という地。わたしは過去に、このナイアガラで開催された”アイスワインフェスティバル“に参加したことがある。世界各国から業者がその年のアイスワインを嗜みにくるフェスティバル。そこに日本人は、わたしらしかいなかったな~。と思い出す。(この時、ナイアガラ滝が窓から観えるホテルに泊まり、夜に世界遺産のナイアガラフォールズに手動ライトで7色の光を照らすこともやらせてもらったな)。これも極甘口ワインなので、甘くてもちろん美味しい。あとは、ワインではなく、食材での世界三大は、有名な、世界三大“きのこ”。・ トリュフ・ ポルチーニ・ 松茸だ。イタリアで食事をとれば、どこのレストランでも、このトリュフやポルチーニの入った、食事が提供される。美味しい。世界三大”珍味“もある。・ トリュフ・ フォアグラ・ キャビアだ。これもイタリアやフランスなどのレストランでは、どの食事にも入っているほどポヒュラーに食べることができる。美味しい。世界三大“ハム”もある。・ 金華ハム・ ハモンセラーノ・ プロシュットパルマだ。ハモンセラーノはスペイン。プロシュットはイタリアのものだ。どちらも現地で食べた。日本産にはありえない生ハムの美味しい味。現地いかなきゃホントの味は味わえない。飲食以外には、世界三大”夜景“というのもある。・ ナポリ・ 香港そしてなんと日本の北海道の・ 函館だ。ナポリ、香港のそれも現地で観たことがある(ナポリのそれは感動的にとても綺麗だ)が、函館はなかった。が、昨日まで、函館で“ゴルフキャンプ”をしていた。3コース3ラウンド。奥に見えるのが、函館の街↑奥に見えるのが、”函館山“↑↓そして函館山から観る函館世界三大夜景。(…イメージ写真)で番外編。わたしが勝手にきめた“函館三大食事”。・ラッキーピエロバーガー・やきとり弁当ハセガワストア・活イカ動いている。醤油さすともっと動く。心臓、肝、眼などイカの全て食える。どれも旨い😋…上記ごとく、海外は(特にEU)、世界三大もろもろ有り凄いが、日本も凄いとこもあるにはある。以上・・・・・・・・・・・・・・・・……………………………※ 間違いなくここが駄目だよ、日本。議員と庶民のこのケタ違いの違い。日本。江戸時代ら昔からの、国民差別階級体制の流れ制度。役人お代官様はそんなに偉いのか!?。そもそもこれが世界民主主義レベルにまともにならないと、日本人は、いつになっても世界レベルの幸せに楽しい生活をおくれない。何故、自分は大変なのに、議員(都道府県議員も同じ)にこんな大差のお金をあげてることに(国民の税金)、日本国民は黙って見逃してほったからしているのかが、日本一大不思議だ~。………
.映画、“あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。”と”ラーゲリより愛を込めて“を先週、たて続けに観た。あの花が咲く丘…は、映画館で、ラーゲリより…は、ネットで。あの花が咲く…は、昨年の12月劇場公開開始で、現在も劇場公開している。ラーゲリ…は、一昨年の12月劇場公開。あの花が…を観て、涙が出ない人がいるだろうか。たった79年前の、我が日本のこと、日本人のことだ。(この映画はフィクションではあるが、時間ワープ以外はほぼノンフィクションの実際に近い。この食堂は実在する)。- YouTubeYouTube でお気に入りの動画https://youtube.com/watch?v=sOuIdbcy0KU&si=-JcLmtrBeromQJgIや音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be“知覧”が舞台である。わたしは、知覧には、10年ほど前に行った。”知覧特攻平和会館“にも訪れた。直に色々知れた学べた。昨日、パリ五輪卓球女子の早田ひなが、帰国記者会見で「アンパンマンミュージアムと、あとは、鹿児島(知覧)の、特攻資料館(平和会館)に行って、生きていること、そして自分が卓球をこうやって当たり前に出来ていることが、当たり前じゃないっていうことを、感じたいなと思って行きたいです。」と述べた。すばらしい。24歳のアスリートが、オリンピック後の記者会見で、このような話しを述べる。スポーツオンリーじゃない、自分オンリーじゃない、人のこと(過去を)知ろうとする、人生を考える、心。特攻部隊の死者数述べ約6400人。実映像、知覧、特攻隊。- YouTuhttps://youtube.com/watch?v=llGU8jUK7GE&si=MtCLhSlBnDmCqy30beYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beラーゲリ…は、ノンフィクション(A true story)だ。太平洋戦争の終戦(1945年)後、日本人が、“捕虜”として約60万人がソ連に抑留され強制労働させられ続けそのまま11年も経た、1956年にやっと引き揚げ(帰国)が出来た。がその間に約6万人が死をむかえる。そのある人物を主としてとりあげた物語だ。戦後直後、約60万人もの日本人が、ソ連に捕虜として抑留されていて昭和31年まで帰国できていなかったことは、(恥ずかしながら)この映画を観るまで知らなかった。- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be”舞鶴引揚記念館“のことも、知らなかった。年内中には、必ず訪れようと思う。本日は、戦後79年の日。79年前とは、わたしは生まれてもいないが、この時分に生きていた人が今まだまだ沢山いる(80歳以上人口約1300万人。先程TV”徹子の部屋“に出演していた93歳の被爆体験者の方も)というこれは、最近の日本のことなのである。太平洋戦争で、述べ日本人、約310万人が死んだ。(当時日本人口約7400万人)。広島原爆でその時その後遺症で、約33万人が死んだ。長崎原爆は、約19万人が死んでいる。この世に生まれてきたのだから、生きていくことが重要なことだ。が、自分のせいではなく、他のせいで、死んでしまう、のことがある。まずは生き続けることだ。そして、生きている人は、せっかく生きていられるのだから、それを続けるために、身体を大切に、健康に留意し、そして幸せに、さらに楽しく生きる。現在でも、日本で、人を殺す人、がいる。世界で、戦争をする人(人殺し)、がいる。自分はどうするか。どのような人生を送るのか送りたいのか。しっかり考え、それを実行しながら、生きるべきだ。人生ははかない。“たった1回一生だけの人生です”ので。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・………⚫パリオリンピック国別メダル獲得数は、1. アメリカ・126個2. 中国語・913. 英国・65 (国全人口約6800万人)4. フランス・64 (〃約6600万人)5. オーストラリア・53 (〃約2600万人)6. 日本・45個 (※4位は8個)…でしたね。日本は、東京オリンピックは、58個、パリの事前世間予想は、54個、だったので、結果はすこしすくなかったかもですね。だからなに、というのはありません。競技別メダル獲得数は、なので、ほとんどが、レスリング、柔道、で半数近くを獲得、の結果でしたね。体重別が有る競技は強い。体重 ≒ 筋肉量 ≒ 筋力 ≒ パワー ≒ 体力。やはり競技スポーツは、体力=身体能力、がとてもかなり必要重要なのです。心·技·体の”体“です。最終的には、体=身体能力、で結果に差がつくのが、競技スポーツです。・・・・・・・・・・・・・・・・・
.皆周知のことで、ここでもよく述べている、日本人の”平均寿命“。男、81歳。(世界2位)。女、87歳。(世界1位)。これは、平均なので、“中央値”は、男、83歳。女、90歳。長い。がこれはとにかく、心臓が動いて、生きているとされる年齢である。だがこれでは、生きているだけなので、動ける”健康“でいるいられる健康平均寿命はいくつかは、男、73歳。女、76歳。ただ生きているだけより、健康のほうが良いのは当たり前なので、平均寿命や寿命中央値はどうでもいいともいえるため、健康寿命を、より伸ばす、ことは国全体にとっていいことだ。だがだ。さらには、身体が健康であればそれで人生はいいのか、だ。身体が健康であっても、“幸せでない”場合は、それはそれでいいのか。健康と、幸せ、はもちろん異なること。まあ逆に考えれば、”健康ではなくても、幸せである“ことの方が良いともいえる。幸福寿命。がでは、幸せであれば良いのか。幸せであっても、楽しくない。はどうだろう~。幸せ、と、楽しい。幸せであれば、楽しくなくて良い。と、幸せではないかもしれないが、楽しい!。のどっちか。物事は、何でも、目的、目標を明確に持ち、それに向かって進むべき。との正しいお言葉がある。ので、幸せ、と、楽しい。どちら目的目標を、人生の寿命まで持ちたいのか。なので、ただ生きている平均寿命よりも、ただ健康でいる健康寿命よりも、幸せ寿命よりも、寿命まで楽しく生きる“ENJOY寿命”(楽しい寿命。エンジョイ寿命)(漢字日本語より、カタカナより、英語が格好よく楽しそうなのでよりいいので)を提言する。常にいつも、楽しく生き、いつまでも、楽しい人生を過ごす。でそのために、何をやるか。身体が健康であることはベースとし当たり前。幸せの定義は各人によって大きく異なるが、まあ幸せであることも当たり前とし、楽しく生きる。エンジョイしながら生き寿命を迎える。ために、”何をするか、何をすればいいのか“楽しいこと、楽しみ、を一所懸命にやり、やり続けること。仕事が楽しい、は世の広さからみても、人生の目的目標の楽しさ、としては小さ過ぎるし、金を稼ぐ行為(仕事)が楽しい!、をやり続けるのも??だし、寿命までは続かないだろうし。家族が楽しいでは、これも世の広さからみて小さいし、まして寿命までは、続かないだろう。オリンピックを、観る、応援する、が楽しい~、は、その瞬間だけはいいが、自分の寿命までの目的目標としてはありえない楽しみである。4年に1回の20日間だけだし。では、どのようにして何をして、ENJOY寿命を伸ばすのか。を考える時間も短くしないと、あっという間に、時は年齢は進んじゃうので楽しまないままでいる。平均寿命↓健康寿命↓幸福寿命↓”ENJOY寿命“一生いつも楽しい人生。・・・・・・・・・・・・・・・・・EX.GOLF、ENJOY。ゴルフは、毎日でも(練習)出来る運動。毎週でも、ゴルフラウンド出来る。(健康であれば)寿命けっこうギリまで出来る。一人でやるものではないので、他人と交流しながら出来る。↑野生の鹿、に見つめられながらも出来る。↑TVで観るプロが打つときにでる飛球線も撮りながらやることも出来る。↑世が暑い中、標高1300m高地で暑くなく、目の前に誰もいない、自然の中で、思いっきり振り回すことも出来る。ので気持ちよい。整心。・・・・・・・・・・・・・・・・・・パリオリンピックゴルフ女子本日第2ラウンド現在6位山下美夢有('22&'23連続日本ランキング1位)('24全米女子プロ2位)10土が最終ラウンドさあメダルなるか
.世界五大!世界五大”国”といえば、政治、経済、外向、軍事、影響力、などで世界をリードしている五大大国です。国連世界五大国は、1.アメリカ2.イギリス3.フランス4.中国5.ロシア現在、オリンピックを開催しているバリはフランス。フランスは、世界で三番目の王国です。フランスは、”世界遺産“の件数も世界三位(の52件)です。実際に訪れ実感すれば分かりますが、“モンサンミッシェル”や”ヴェルサイユ宮殿“らは、やはり最高です。やはり世界の正の遺産です。(※ちなみに世界遺産件数1位の国は、イタリア)。ロシアは訪れたことないがいかないな。世界五大といえば他は。世界五大“美術館”。・メトロポリタン美術館・ルーブル美術館・エルミタージュ美術館・大英博物館・プラド美術館ルーブル美術館は、フランスのパリにありますね。訪れたことあるな。1日では観る周りきれない広さと展示物数だ。世界五大”博物館“。・メトロポリタン美術館・ルーブル美術館・エルミタージュ美術館・大英博物館・故宮博物館(台北&北京)美術と博物の違いは専門でないので知りません。がこのようほぼ同じ結果です。台北の故宮博物館には訪れ“白菜””肉石“らは見たが、北京のはないが行きたいとは思わないな。世界五大”都市“。・ロンドン・ニューヨーク・パリ・シンガポール・東京またもパリ(フランス)五大入り。ニューヨークは訪れたことないから行かねばな。来年あたり行こうかな。NFLとMLBとメトロポリタン美術館をからめて。東京ってとこはやっぱすごいとかなんだね。世界五大“健康食品”。・韓国のキムチ・スペインのオリーブオイル・ギリシャのヨーグルト・インドのレンズ豆・日本の大豆世界的な健康食です。キムチも、オリーブオイルも、ヨーグルトも、レンズじゃなくても大“豆”も、身体に良いのだ。どれもほぼ毎日摂ってるな。世界五大”ゴルフ女子メジャートーナメント“。・全英女子オープン・全米女子オープン・全米女子プロ選手権・エビアン選手権・シェブロン選手権日本人優勝者は。樋口久子(1977全米女子プロ選手権)、渋野日向子(2019全英女子オープン)、笹生優花(2021&2024全米女子オープン)、古江彩佳(2024エビアン選手権。優勝賞金1億8千万)。の4人。凄い!ちなみに、男子ゴルフの“世界メジャートーナメント”は、五大ではなく、世界”四大“。・全英オープン・全米オープン・全米プロ選手権・マスターズ日本人の優勝者は一人だけ。松山英樹(2021マスターズ。優勝賞金3億2千万)。凄すぎる!ちなみに2位は、青木功(1980全米オープン)と、これも松山英樹(2017全米オープン)、のみ。その松山英樹は現在、パリ2024オリンピックのゴルフ競技で、本日全選手終了時点(第1ラウンド)で、トップ1位だ!第4ラウンドが最終ラウンド。さあどうなるか〜メダル~。東京五輪は世界五大内の4位だったが~。世界は広い!世界は楽しい!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◎ 加圧エクササイズ加圧エクササイズ(四肢の付根に圧を加えたまま、運動=エクササイズをする。加圧トレーニングともいえる)を日々のトレーニングに導入している先月おこなわれた各都道府県予選を勝ち抜き優勝を成し遂げた健大高崎高校野球部(群馬県優勝)花咲徳栄高校野球部(埼玉県優勝)は、8月7日からおこなわれる全国夏の甲子園大会への出場が決定した。加圧エクササイズをおこない続ければ、身体に様々なより良い影響を確実に与えること間違いなし。#加圧エクササイズ指導士®#身体管理指導士®#防衛体力専門指導士®
.競技によっては昨日から始まった、パリ・オリンピック。”開会式“は、日本時間の27土曜14時30分(現地パリ26金曜19時30分)に始まるので、まだこのオリンピックは、開会していないともいえるが。まあどうでもいいが。で先週ニュースとなった、このパリオリンピックに出場する日本代表の選手が、出場をとりやめ辞退した。19歳の選手が、喫煙と飲酒をした、というのがその理由だ。と協会の規定で、日本代表チームとしての活動中は、年齢に関係なく喫煙と飲酒は禁止されているが、その活動中の喫煙飲酒であったとのことだ。このオリンピックの辞退の事項に関して、世の著名人らが、SNSらで様々な私見を述べている、ことは周知のことだろう。まだ十歳代の選手なのだから、オリンピックを辞退させることは、罰則として厳しすぎるとか、だ。がそもそも、法律違反者、協会ルール違反者、なのだから、それがそこが線引きです。ほかに線引きがあるとしたら、法律って、協会ルールって、何?であり、そもそも競技スポーツというものは、決められた競技ルールに基づいてそれを誰もが厳守しておこなうものである。まあこの処罰らの事項に関して、わたしごときが私見をえらそうに述べることは控えたいが、あらためてこの喫煙のことに関して。二年前から、成人が、18歳からと定められた(法律)。が、喫煙、飲酒らのみは、いままで通り20歳から。ややこしい。成人大人なのに、喫煙飲酒はダメってこと。これは、喫煙飲酒は、身体に悪いから、若年時は、それをやらないことが良い、からそうなっているそうだ。まあそう捉えるなら、大人になっても、身体に悪いなら、やってはならないと、法律化すればいいのに。もっともっとかなり、保険医療費を減らすことが確実に出来る。飲酒に関する様々な事件も、無くすことが出来る。のに、成人大人のうちで、18歳19歳だけの者に、これらを禁止するとは、なにたる決め事なのか。理屈がおかしい決めだ。話しは戻し、アスリート(スポーツ選手)の喫煙。ほとんどのアスリートは、子ども明らかな未成年時から、そのスポーツをおこなっている。オリンピックに出場するようアスリートは、ほぼ小学生時、中学生時の子どものときから、そのスポーツをおこない始めているだろう。子どは、大人ではない。まだまだ様々なことを知らない。そのスポーツがもっと上手くなりたかったら、とにかくそのスポーツの技術練習をする、ことのみに精力的にまたは努力して練習をする。それのみだ。それのみ、といのは、技術練習以外の重要性は知らないし、解っていない。“体力”(身体能力。健康ら)の重要性。“心”の重要性。と、”人間力“(ルールは当たり前で、マナー、モラルを守る。他人の立場になって考える。ほか多)の重要性。これらが、全てが備わって、初めて一流のアスリートになっていく。子ども(未成年)は、これらの重要性を知らない解ってない。では、どうするべきか。答えは、一つ、“大人”が、教えてあげる。成人者が、指導してあげる。ことだ。あらためて述べると、”喫煙“は、身体に悪い。少量大量問わず、身体に悪い。が“飲酒”は、喫煙と比べれば、比にならないほど、そこまで身体に悪くない。大量の毎日の飲酒は、身体に悪いが、適度の毎日ではない飲酒は、逆に身体に良い。ので、法律や協会規定や年齢のことは抜きにして、アスリートが、喫煙をすることは、どうなのか。だ。喫煙の害のひとつに、ビタミンCの大量消費。喫煙をすれば、身体内のビタミンCが大量に消費され、無くなるわけだ。ビタミンCの効用は、風邪をひきにくくなる、なんてことが昔から言われているが、これは迷信であり、全くその効果は、無い。では、その効用の最もは、”コラーゲン“を生成することである。コラーゲンは、身体のなにか、は肌皮膚であることは有名だが、もっとは、“靭帯”であり、“腱”であり、”軟骨“であり、“骨”でもある。これらは、コラーゲンで出来ている。もうお分かりのように、喫煙は、靭帯、腱、軟骨、骨、が出来ないので、どんどん弱くなっていく。ようは、アスリートの喫煙は、それら部位の、ケガをすることを、実行させているわけだ。アスリートに、喫煙は、ケガを誘発させるわけなので、最悪な行為である。ケガしていいアスリートならどうでもいいが、普通はどう考えても、アスリートは、ケガをしたくない、はずなので、喫煙などするわけがない。喫煙してるアスリートがケガをしたら、確実にそのケガは自業自得の結果。この事実を、未成年のアスリートいや18歳から20歳前半もの未熟人が、これを知るのは解るのは、”大人が教えてあげる“こと、これにつきるし、これしかない。アスリートを指導する“コーチ””監督““協会役員”もちろんあたりまえに”トレーナー“らでこれらを教えてない指導者には、「なにやってるんだ!よ」。「教えてやれよ」「何を指導してるのんだよ」。..と、言いたい。(※上記五輪辞退事件を含め)。身体のこと(ケガをさせないら)は、超重要大事で超基礎的なことだろう。若いアスリートに、正しいことをしっかりと指導できない未熟な大人の、コーチ、監督、協会役員、トレーナー、は必要ないね。いらないね。このようなことを指導できない勝つための技術的なことらだけを指導する指導者はアマチュアアスリートの指導者として確実に的確じゃないね。(プロアスリート成人は全て自己責任)。間違いない。以上。※日本女性喫煙率7%。(のうち女性アスリートは何%なのか…)by毎日2000mg以上ビタミンCを摂取し、もちろん喫煙しなく、先日美容整形専門家に頬を触られプニュプニュで柔らかいですねと言われた、オリンピックをTVなどで観戦をしない(ゴルフ以外)人.・・・・・・・・・・・・・・・・
.体調を崩してから、病気になってから、あまりお金がかからない国民皆保険を使って安価となる医療を受ける。 現在の医療はほとんどのものは治せる。ちゃんちゃん、で終わる。あ〜大事に至らずよかった。でも、体調を崩したとき、病気になったときは、あっこれからどうなってしまうのか〜。仕事を休まなくてはならないのか〜。と、肝を焼く。さらには、その体調崩しが長引く、病気がなかなか治らない、ことももちろんある。それらは、病気らになってしまった後の、事後のことの話しだ。ならば、ならなければよい。体調が崩れなければよい。そもそも病気にならなければよい。なってしまっから、どうするか、の事後ではなく、“ならないように、事前に対処する”。体調を崩さないように、病気にならないように、する。事後でのどんな完璧な対処であっても、そもそも論、“事前のそれらにならないこと、の方が、100倍、1000倍、1万倍以上、良い”。体調を崩さない、病気にならない、身体をつくる。日々日常から、身体管理をする、だ。最高の治療よりも、予防、防衛、が超最高なことなのだ。それが解っていない、それが出来ていない、人が多い。行動体力ではなく、“防衛体力”を付け、体調を崩さない、病気にならない、ようにしましょう。事がおきた後で対処でなく、事がおきないように事前に、対処すること。何事も”事後よりも、事前に“です。…話しは変わるが、その”事後と事前“といえば、交通事故のこと。交通事故は、とても重大な事項である。交通事故が、起きないことがよい。交通事故を防ぐために、交通ルールがある。その交通ルールを取り締まるのは、警察官だ。がだ。警察官は、“事前、よりも事後”である。交通事故を未然に事前に防ぐべきのためにある、交通ルールを守らない人を、事前に教えてあげるべきであることが正しい行為なのだが、警察官は交通ルールを犯してからの事後に取り締まる。事後だ。卵が先か鶏が先か、とかの話しではない。交通ルールを犯した後、ではなく、交通ルールを守らせる、という事前だ。交通事故を防ぐためにある交通ルールを、その交通ルールを犯しそうな人に、交通ルールを犯す前に知らせるべきなのだが、その交通ルールを犯してからその人に知らせる。警察がやってることは、わけがわからない。子供でも解ることを、大人の警察官がそれをやっている。なんでも、事後よりも事前である。世の常識だ。こんな間違ったことやってる警察の行為はいつまで続くのだろう。このことらは何を述べているかの例えとしては、コレ↓↑十字路交差点での(右側の道から来る車の)、一時停止を、捕まえるために、交差点より十数メートル離れた隠れた位置に立ち、(この場合は、木に隠れ、白い物体に隠れて)監視している警察官。(警視庁POLICE、なのでここは東京都)。全国どこでも、よくあるある風景だ。↑左下の赤マークの指定した地点、木と白物に隠れた見えない地点に警察官は立ち、右下から来る車の”止まれ“を監視している。なぜ隠れてる。止まらない車を事後に捕まえて点数をかせぐのではなく、止まらないかもしれない車を、交通事故を起こさないために事前に“止める”ことをすることが、正しい行為行動である。なぜ”見えない場所に隠れて“一時停止の違反者がいつ来るかと監視しているのだ。一時停止は、そもそも交差点で一時停止し交通事故が起きないようにと、交通ルールとなっている。その一時停止をする一時停止をさせることが重要であり、一時停止をしなかった後にその人を捕まえて(罰金、点数)、なんの“本来の意味”をもたらすのか。子供でも解る、正解事項だ。交通事故を起こさないためには、一時停止をさせる!ことが重要なことである。ので、堂々と、隠れてないで、誰からも見える交差点の近くに警察官は立っているべきだろう。なんのための、交通ルールだ。なんのための、警察官だ。事後より、事が起きる前の事前だよ。こんな行為、即刻やめるべきだ。全国の警察。根本的に抜本的に正しくない、間違っている行為なので。(※わたしは↑上記交差点を通るときは、一時停止のことよりも歩行者のことよりも、左見て、警察官が隠れているかどうかを確認するようにしています!。物事の優先順位により)。…らに関することには、最近のニュースから関係してこのような事実発言も発覚している↓……こんな行為行動は、そろそろ即刻やめよう。警察、警察官。やってることが、まともな大人として恥ずかしいよ。警察官の仕事は、検挙する回数とか点数とかじゃないだろう。事件や事故を、未然に防ぐこと!これですよ。「警察官は、法の正義を守るためにいる。自分を守る(点数を稼ぐ)ためにいるのではありません。」by右京。何事も、事後より事前です。…仕事も、事後の報告連絡相談でなく、事前の報告連絡相談ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕事が出来る、人と人間性人格が良い人は異なる事項なので、イコールと思いこんではならない。一部を観て全てがそのような人だと判断してはならない。”一面だけを見ずに、多面で見る“こと。・・・・・・・・・・・・・・
.通常によくある食品食材の中で、最も身体に悪い食べ物は何ですかー?とときに聞かれます。それは「砂糖」ですね。と確実に答えます。少し食べただけで身体に悪い、なんてことはありませんが、通常ある食材食品で食べ続けることにより最も身体に悪いのは、やはり砂糖です。砂糖で太る、とかの話しではありません。健康にたいしてめちゃ最悪の食材です。病気になりやすくなるということです。よって、わたしの家には砂糖は存在しません。砂糖がなくても何も困りません。砂糖を調味料として入れるべき料理に砂糖を入れなくても味に大差はないです。コーヒーを毎日何杯か飲みますが、もちろん家でも外でも砂糖は入れません。ブラックです。(※コーヒーの本場イタリアでは、皆ほぼ100%砂糖を入れて飲んでます。ブラックで飲んでる人なんていません…が)。飽和脂肪酸・動物性脂肪より、焦げ・揚げ物なんかより、小麦粉のグルテンなんかより、砂糖はかなり身体に悪いです。ですが、わたしは砂糖を食べます。??世に売っている食品には、勝手に砂糖が入っているものが沢山あります。特には、オヤツ、お菓子類。ケーキ、アイスクリーム、様々な甘めのお菓子、和の和菓子、ドーナツ、ほか諸々ら。これは全てわたしは好きな方の食べ物です。これらを全て完全に食べない、なんて人間として、ありえません。こんなに美味しい食品、オヤツ、おかし類を食べないなんてありえません。これらを食べると、喜びと幸せを、感じます。なので、わたしは食べます。と・き・に。砂糖は、身体にかなり悪い、と知っているので、食べないことが、身体によい。が、ケーキらを食べると喜びの幸せを味わえます。精神的、整心的には、とても良いことです。なので、食べます。砂糖は、身体にめちゃ悪いので、たまーに、ケーキ類で、喜びと幸せを感じたいなーのときだけ、食べます。なのでその頻度は低く、もちろん毎日ではなく、週に、月に、何度かあるかないかですが。健康は人間にとって超優先的に大事なことです。健康は、“心身”ともにで成り立ちます。たとえ理論的には身体に悪くとも、精神に良ければ、ときには必要。必要悪かも。これが、心ある生の人間。よって本日は、ケーキたくさん食べました。↑ケーキ類を皿に山盛り。おかわりも。とアイスクリームも沢山。本日は”シャトレーゼ“系のゴルフ場でゴルフでした。このゴルフ場は、“ケーキ”類は、昼食時に食べ放題。↑これらケーキ類、取り放題、食べ放題。“アイスクリーム”類は、ゴルフコースの出入り口と、併設施設の露天天然温泉後に、食べ放題、です。ゴルフやって、露天風呂入って、ケーキ、アイスクリーム、食べ放題。と、至福の日でした。が雨の中のゴルフでした。一緒にゴルフラウンドしたのは、アメリカMLBメジャーリーグベースボール有名日本人メジャーリーガーの元専属”通訳“、と日本NPBプロ野球チーム元専属トレーナー、と。どちらもわたしの教え子で、どちらも沢山ケーキアイスクリーム食べてました…。※ちなみにこの元通訳は、”一平“ではありません。以上。・・・・・・・・・・・・・・
.人は、”幅広い経験“を”すればするほど“、心が豊かで、賢くなる。より幅広い経験をしている人ほど、豊かで賢い、人。です。間違いない。幅広い経験とは、いつも同じ繰り返しでないこと。家族。仕事関係。の繰り返しは、超幅が狭い。幅広くとは、家族、仕事関係、いつも同じメンバー、以外です。その以外で、趣味も、呑みも、食べ歩きも、スポーツも、旅行も、らです。が、いつも同じ、趣味や、同じ人や、同じような場所ら、ではいくらやっても、幅は狭いですね。幅広くです。いくつかの趣味を持ち、いくつかの異なるグループの友を持ち、いつも異なる場所へ、です。幅が狭いと、人間が凝り固まっていきます。歳とともに、さらにどんどん凝り固まっていきます。凝り固まっていくと、さらにどんどんそれが取れなくなっていきます。悪の循環に入ったら抜け出せない。凝り固まっていくと、どんどん“自分が正しい!”となっていきます。自分が正しい、が増していくと、自分が正しいので、他を受け付けなくなるので、さらにどんどん、幅が広い行動を取らなくなり、どんどん幅が狭い行動になります。幅が広いとは、種々様々色々な多々な事柄を経験します。自分が今まで生きてきて経験したことがない、自分のこれまで得てきた考えとは異なる、種々様々色々多々です。あーこんなこともあるんだ。こんな考えもあるんだ。等などを、経験し、得ることが出来ます。その幅広い経験が、自分を幅広い対応に変化させ、その人を”より豊かに賢く“させるわけです。凝り固まった人は、それを嫌がり、否定します。が、現実の世の中や、世の多くの人は、その事実がずばりそのもなのです。普通にただ生きる自分だけの一回の人生なんて、微塵です。それを微塵以上にいかに大きくするか、は、“いかに積極的に幅広い行動をし経験をする“かです。より多くの人や世間一般と常に”交流“をする。交流は、交わりそして“流れ”があることです。流れとは、続いていることです。滞らず、止まらず、続いていること。つながる、ではない。つながっているだけではない。つながりは、つながっているだけで満足してしまったり、つながっていることで、自らでなく、他がやってくれて他に頼るようになる。交流の、流れ、交わる、の、循環、繰り返し、が重要なことです。一方通行ではない。水が流れている川は、一方通行のように思えるが、そうではない。一方通行だったら、いつか流れる水が尽きてしまって、川は止まる。川から海、海から蒸発で雲、雲から雨で地上、で川、の流れの循環、繰り返し。滞らず、流れ続ける、幅広い行動で、幅広い経験を、続ける。多くの海外、多くの世界、多くの人と、幅広く、交流を、続ける。これが、より人を豊かにし、賢い人となり、一回の人生をより楽しめこととなるのです。時間はありません。時間経過とともにどんどん減っていく一方です。やるのは、これから先未来のなかで、最も若い、今です。固まったグループだけでなく、幅広く多くの人たちと、交流する。呑む、食べる、遊ぶ、スポーツする、趣味する、日本旅する、海外旅する、。幅広い経験をしてない人、幅広く交流をしてない人、は心が豊かでない人、賢くない人。は、大人としてかなり”カッコ悪い“人だね。奥深いではなく、幅広い、経験が、人をつくる。・・・・・・・・・・・・海外世界には、様々種々色々多々の異なる、ルール、常識、習慣、生活、食、街らがあり、各国民がいる。ここは”TOKYOへ5235km“の地↑の標識看板・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●帰国後の本日は、最新スポーツ医科学セミナー“脳震盪とトータルコンディショニング・スポーツ界の新たな課題とアプローチ”カンファレンスへ参加。講師は、カナダ公認フィジカルセラピスト(脳震盪専門)MS、アメリカ公認アスレティックトレーナー(熱中症スポーツ安全専門)PhD、ら。日本は欧米よりスポーツ医科学はかなり遅れていることを再確認。皆、常に新たなこのを学び続けなければ、ほんとの新しい正しいことを知らないままで、凝り固まったままで終了です。・・・・・・・・・・・・・・
.決断を後回しにする人がいる。行動を後回しにする人がいる。なにかをやることを話したりふったりすると、「うーん、考えておきます。」「うーん、考えてみます。」「うーん、それはちょっと今は云々でやれるかどうか分かりません。」「必ずいつかはやると思います。」ほか。けっしてこの話しは、今すぐ結論を出せ、という論点の話しではありません。今ここ最近のうちにで、いくらでも結論は出せることだし、後回しにする必要もないし、今(ここ最近、今年中ら)やろうとするなら出来るはずなのに、今やらずにそのやるかやらないかの結論を後回しにしたり、やること自体をいつかの後回しにしてしまう、という行為のこと。自分に関わる種々様々な事項で、確実に今は出来ないということももちろんある。その場合は明確にそれらが理由で、今ではなくいつかのあとになるが、そのような確実な理由がないのに、やることを決定することを、後回しののびのびにする行動だ。こんなことは勿体無い。“人生一度”きり。その人生、30歳くらいをピークに誰もがその先、衰えていく。身体そのものは確実に衰えて落ちていき、考え方や行動力も落ちていく。少しづつ、気力やる気が落ちていく。その衰えは徐々にだから、自分ではその身体の衰え、行動力の衰え、が気づかない。(長期スパンで捉えればもちろん気づくが)。いつまでも、今と同じ、身体力、行動力、だと錯覚している。が現実は違うのだ。30歳くらいをピークに誰もそれら全てがどんどん落ちているのだ。ではどうするべか。人生自体は、寿命81歳87歳、健康寿命72歳75歳、なのでまだまだ先がある、なんて捉えててはいけない。自分だけはいつまで若い、なんて捉えててはいけない。30歳からは全てが落ちていくということを、まずはしっかりと認識すること。そしてそれらをふまえて、自分の人生は、””今が、最も、若い““ということを改めて認識することです。過去には誰もが戻れない。で、今から先の人生は、今が最も若いのだ。少しでも、時間を、先延ばしにする、後回しにする、行動は、確実に明確に、先延ばしにする、後回しにする、理由がない限り、勿体無い。時間をあとにすればするほど、自分の身体は衰え、考え方行動力や実行力も衰えていくのだ。そうなると、人生で出来たこと、体験できたこと、やるべきだったこと、などが、少しでも身体の衰えや、行動力や実行力の衰えにより、やらなくてなる、やらなくなった、となることが多いのだ。常に一回の人生は、今が最も若いのだ。その後は常にどんどん老けるのだ。身体力も行動力も実行力も、若いうちに、種々様々色々をどんどんやろう。後回しにして、先延ばしにして、身体らが衰えからでは、遅いのだ。やらなくなる。やれなくなる。そして、機会チャンスというのも大切重要だ。後回し先延ばしにしたことで、やるチャンスがなくなる。ことも多々だ。なんどの述べるが、“今が、最も若い”のです。その今、決断しましょう。行動しましょう。後回し、先延ばし、は確実に損をする行動ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わたしは今、コロナ禍あけから(2023年1月〜)、7回目の海外旅です。(正確には明日から)。(旅なので全て仕事でなく領収書無しです)。運動栄養休養(整心含め)の休養の時間です。世界遺産に来てます。今、の最も若いときに、つねに行動実行です。得るもの多々。↑イメージ写真
.先週、(競技スポーツ)チームに、”フィジカルコンディショニング講座レクチャー(座学)をおこなった。チームへのレクチャーはいつものごとく、心技体、から話しを始める。心= メンタル、マインド技= スキル、テクニック体= フィジカル 。スポーツが上手くなるためには、 技術の練習だけ、頑張ってもダメ!技術は、身体が作り出すのだから、技術の土台となるその身体の能力を、的確にしっかりと年間通して鍛えて高めていくことが重要で必須なこと。身体の能力=体力。パワー、筋持久力、アジリティ、バランス、軸、スタミナ、そして柔軟性などの、“行動体力”と、怪我をしない、体調を崩さない、病気にならない、“防衛体力”。その両方を、…、と続く、話しを。心技体は、このように、アスリート(スポーツ選手)に必要な能力としてよく使う、三位一体としての言葉だ。では、アスリートではない、一般人人の一生としてはどのようにこの”心技体“をどのように捉えるべきか。心= 楽しむ、ストレス無し、プラス思考技= お金を稼ぐ技術体= 病気にならない、元気に動ける、健康体だ。体調を崩さない、病気にならない、肩コリ腰痛膝痛肩痛にならない、防衛体力。爽快に動ける、行動体力。を持つ身体。をベースにして、自身が保有するあらゆる技術技能(脳と体)で、生きていくためのお金を稼ぎ、ストレスゼロあるいはストレスを引っ張らず溜めない、何事も起こるべくして起こることをマイナス思考でとらえずプラス思考で捉え、常に冷静、リラックス、そして、総合的に、楽しく生きる。心。この三つだ。三位一体。常に、健康で、お金を稼ぎ、楽しく、過ごす。人生での心技体の三要素を常に満たすように生きていくことがよいでしょう〜。・・・・・・・・・・・・・・・●心=リラクゼーション今夜も、好きな、楽しい、ストレスゼロ、の時間、ワイン🍷呑んでます。………
.この本は、2023年にフランスで出版された本の日本語版で、今年4月初版発行(翌月即重版)です。著者は、”多田宏“先生です。本タイトルは呼吸ですが、多田先生は、“合気道家”で、公益財団法人合気会本部師範で合気道九段。合気道開祖植芝盛平翁の直弟子(1950年〜)だった方。現在全世界で合気道九段は多田先生ひとりだけ。十段はいません。(過去にはいますが現在はいません)。(小さな流派で勝手に名乗っている人は今もいるかもですが)。ので合気道界の唯一無二のトップの方です。現在94歳でバリバリ合気道を指導しています。で何故この本この方を挙げたかというと、わたしの先生だ(った)からです。わたしは高校三年より町道場で合気道を始め、その道場の師範が多田先生でした。多田先生より合気道を学びました。多田門下生ともいってもいいかもです。そこから約10年間ほど道場に通い合気道(や呼吸など)を学びました。(その後は諸々流派多種大東流合気術をやっています…)。その後まったくその道場から離れたわけではなく、2004年、”イタリア合気道創立40周年記念講習会”のとき、イタリア(ボローニャら)にも行きました。(↑そのときのイタリア講習会。…呼吸本より写拝借)(わたしもどこかにいる…)合気道とはどのようなものなのかをほぼ知らず多田先生の指導道場で合気道を始め、道場で指導されることをそのまま真似し覚え、これが合気道というものなのだなと、一生懸命にやったもんです。その稽古のなかに、呼吸法がありました。極端にいうと、稽古時間の1/3くらいが呼吸法でした。合気道の上達には、呼吸法なんだな、と思い、この呼吸法をやれば合気道が上手くなるんだな、と常に真剣にやっておりました。がその後その道場にいかなくなった頃から、この呼吸法は、合気道とは関係ないんだな〜と解りました(厳密には関係はあるが、合気道の一部ではない)。これは、”中村天風“氏の“呼吸操練”や“クンバハカ”らであることが分かりました。またこれも合気道と関係あると当時は思っておりましたが、この道場では、黒帯(初段)を取る前に、男性は”一九会“の禅と禊の修行を修めてから、段試験を受けることが暗黙の決め事でありました。ので学生のわたしも一九会の禅禊修行にいきその修行を受けました(その内容を超簡単に述べると、1日15時間の3日間、声を出し続ける)。これもあとに分かりましたが、これも合気道とは関係はなく、あの山岡鉄舟の弟子が創設した修行場でありました。このほかに、”気の錬磨““断食”“瞑想”なども、おこなったり、話しを聞いたり、しておりました。当時のわたしの多田先生の印象は、現代に生きる”武士“という感じでした。これらは全て、合気道家の多田先生が、ご自分のあらゆる経験から、これらは“生命の力を高める”。という結論でおこなっているものです。というように、わたしは、合気道を学ぶべく道場に通い始めましたが、結果、師範の多田先生より、合気道だけでなく、中村天風氏の呼吸などや、禅や禊を、高校生のときより学び経験して、それをきっかけにして、さらに呼吸らを自らまなび、それが今でも活き生き続いているのです。「呼吸は、生命の力を高める」。当たり前のこのですが、人間は酸素を吸って二酸化炭素を吐く、呼吸をしなけらば生きていくことが出来ません。その呼吸というものをもっと詰める、です。呼吸は全てに通じる、です。これらのこと等が書いてあるこの本です。が、この本を買って読んでください、という気持ちは毛頭ありません。(多田先生、出版社、申し訳ありません…)買って読んでも、普通の一般の方には、難しくよく解らないと思われます。ただ、呼吸、呼吸法、瞑想、断食、気、らは、しっかりと人生を生きていくにはとても大事で大切で重要なこと、であるということです。本は読まずとも、専門家に、呼吸らを学びましょう。呼吸法も指導してくれるジムに。そして、それを活かして生きましょう。…2011年月刊誌表紙。・・・・・・・・・・・参考。多田先生の合気道技(動き)を見たい方は・現在94歳↓x.comx.com今年(2024年)5月、合気道演武大会。・59歳時(35年前)↓1988年 第25回全日本合気道演武大会 多田宏 師範 ( Tada Sensei : All Japan Aikido Embukai 1988 )1988年 第25回全日本合気道演武大会 多田宏 師範Tada Sensei demonstrates Aikido at the 1988 All Japan Aikido Embukai.Location is the Budokan in Tokyo.youtu.be・・・・・・・・・・・・・・………※タンパク質(プロテイン)必須多くの人は“プロテイン”が足りていない。それでは、病気にも成るし、若さも保てない。そもそも身体が出来ない。そのようなかわいそうな人間にならないようにプロテインをどんどんもっともっと摂りましょう!すべての不調はプロテインで治せる。(この著者医師、この本を、推しているということではない。”たんぱく質プロテインが重要で大切だ“ということの例えです)。
.海外出国者日本人数、年間で約962万人。日本人は、約1億2390万人なので、約1億1千万人の日本人は、海外に行っていない。日本の国内のみいる。(2023年)。パーセント的には、日本人の7.7%が海外出国し、92.2%の人が海外知らずの日本国内にのみにいる。そもそも当たり前に海外に行くにはパスポートが必須。日本人パスポート保有率は、約17%82%の日本人はパスポートすら持っていない。海外(外国)の地を踏まない日本人。日本人と同じ人間の世界である世界の人口は、約80億人。約200カ国がある。海外出国しない日本人は、日本以外の世界の199カ国を、知らない。78億7千万人を、知らない。それらの“知識”はもしあって頭では知ってるようでも、”経験“”体験“の実際が無い。ので、ホントの世界の国や人のことを知っているのかどうはわからない。何事も、“知識と経験”により、身に成る。海外に出国しなければダメだ! とか海外に出国することがイイ!なんて言っているのでは全くない。自分のこれから(未来)を知るには、”人間“というものを知るべきだ、ということ。“タテ軸”と“横軸”での広がり。これは、わたしのそのような内容の講演を聞いたことがない人はなんのことか分からないだろうが、もっと正確に述べれば、タテ軸の下と、ヨコ軸の左右、の幅、大きさだ。タテ軸の下は、過去。自分の過去ではない。めちゃ多くの世の人の過去。どのようなのか。ヨコ軸は、今。今現在の、80億人、200カ国の今だ。どのようなのか。それらを知って(過去は、知識でしか得られない。が今は知識と”経験体験“でも得られる)、人間とはどのようなのか、をめちゃ幅広く知って、 その知識を、タテ軸の上(未来)に活かす。今から先の自分の未来に生かす。自分は自分ではない。そのまえに、人間なのだ。自分に関わる周りの全ては、人間なのだ。その人間は、どのようでどうなってどのなのか、を知ることは、タテ軸下と、ヨコ軸左右が、どれだけ広く幅があるか、で決まる。ということ。 日本国内の事しか知らない、“井の中の蛙”や“内弁慶”のような人間にならず、海外出国して、様々な世界を知ることは、とてもかなり自分の未来に重要なこと。じゃ海外旅ガンガンしてればイイ人間になるのか、海外旅に行くやつは凄いのか、とか、そんな話しではない。目の前にあることはやらなくてはならずこなさなくてはならない。が、目の前にないものも、自ら、探しにいき、取りにいき、やるべきであるということ。そのことが、未来の自分に間違いなく活きる。以上。日本→海外、航空機内ガラガラ(5月31日)日本の空港での人々は、外国人率99.9%だった(目視)・・・・・・・・ps,さっき、TVcmでやってたが、世界で、安全な飲み水を飲めない人が、22億人もいるそうだ。日本人は、キレイで安全な飲み水を飲める残りの58億人内の人なので、安全な水を飲めないその人達のことの感覚や実感がわからない。今地球に現在する同じ人間のことなのに。=困っている人に、寄付が出来ない人。・・・・・・・・・・・・・・・・ ◉鹿児島県警、隠蔽漏洩事件⦿野川明輝・警視長(警視正の上)・54歳・キャリア(東大卒)⦿本田尚志・(元)警視正・60歳・ノンキャリア(ノンキャリアの可能最高階級が警視正)そもそも、キャリア、ノンキャリアの制度が今の時代に必要なのか。スタートの階級が違い、昇進の、可能最高階級も違う。皆誰もが平等が当たり前の時代に。・ノンキャリア組→ 巡査→巡査長→巡査部長→(やっと)警部補→…。・キャリア組→(スタートが)警部補→…。警部補までが警察官全体数の90% →警部(6%)→警視(3%)→(上位の1%未満)警視正 → 警視長 →…。ちなみに、警察官はプライベートで海外旅する場合は、必ず所属警察に届けを出して許可をもらわなくてはならない。ふつうのサラリーマンは、海外旅する際にいちいち所属会社にそんなこと言わなくて勝手に行っていいのに。
.またしての、今、趣味の時間です。休養、整心(精神を整える)。”海外・南国・ゴルフ・キャンプ“中〜です。この地は今、雨季なのですが、ラッキーなことに、本日は雨降らず快適なゴルフです。幅広いコースと、一人に、一人キャディと一台カートのゴルフと、ゆったり、まったり、街生活。心が整うが必然の時間です。たまーにではなく、頻繁に、定期的に、好きなこと(趣味)に、没頭する何日間かを過ごす。せかせかした仕事と、家族家庭の時間の生活では、心が整う時がほぼありません。もっと、自分を解放しましょう。狭い世界に身をよせてだけだめですね。世間は広い。 もっと今の普段の日常の自分の“枠”をハズして、”型“をハズして、お金にならない、お金を使う、くだらないこともどんどんやりましょう。それが心身ともに健康にもちろん繋がります。心と身体は完全に繋がっていますので。人生は一回しかありません。30歳台も1回(10年間)、40歳台も1回(10年間)、50歳台も1回(10年間)、…で終わりです。それだけです1回の人生は。健康は、人間のベースですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
.自分の身体の健康を少しでも気にしている人は、タバコなど吸うはずはない。今までも何度も述べて、今後も何度も述べるが、喫煙ほど身体に悪いものは(間違いなく)無い。タバコを吸っていて、同時に、身体のことを気づかうなんて、“味噌糞一緒”のなんの意味ももたない無駄なことである。喫煙はこの上なく、身体に悪の行為である。ことは明白の事実。エビデンス⤵ ⤴エビデンスがあるとかないとかの話しのレベルにもならない、喫煙は当然の常識の身体の全てに悪な行為である。そして、実質の紙巻タバコではなく、“加熱式たばこ”なら、少しはましだ、とかの完全なる勝手な自己流の解釈で、加熱式たばこを吸うような人もいるようだが、それは完全なる勝手な自己流の解釈であり、 健康のケの字も発生しない、加熱式たばこも完全に紙巻きたばこと同じで身体に超悪の行為である。以下は、”公益社団法人日本医師会“が発行する”喫煙は愛2024版”の冊子から、引用抜粋したものを掲載。たばこは超様々色々な病気の因果関係(原因)に科学的証拠があります。もちろん認知症の原因ともなる。加熱式たばこ(新型たばこ)なら大丈夫??は完全に誤解です!加熱式たばこに含まれる(タール以外)ニコチン、一酸化炭素は、完全なる超有害物質です。紙巻きたばこと、加熱式たばこは、ニコチンら有害物質は変わらない量が含まれています。その他の諸々の有害物質も加熱式たばこには、もちろん含まれています。(紙巻きたばこよりは少ないものの)加熱式たばこも、その近くにいる他者へ受動喫煙のリスクをさらしています。今だけではなく、先の未来へも完全に悪の影響があります。赤ちゃんへの様々なマイナス影響。赤ちゃん本人は何の責任は当たり前にないのに、その母が加熱式たばこを吸っている吸っていただけで、その赤ちゃん(人間)は、身体諸々がマイナスになる人間となってしまう。これらは最新のエビデンス⤴のある事項です。まともな人は、加熱式たばこを含めた喫煙は完全にしないことです。これが当たり前の正しい行為行動です。なので逆に言えば、認知症や病気に早く成りたい人、まともでいたくない人は、加熱式たばこを含めた喫煙をしましょう〜。正しいことを知って、それをよく考え、間違ったことをせずに、正しいことをおこなって生きていきましょう。自分の身体のため、身近な他人の身体ために。…・喫煙してる人の率(100人中に何人)%日本※たばこ価格の、61%が税金。よってたばこ自体の値段は39%。たばこ買う人、自ら進んで自分の意思で、税金たくさん支払って収めている人。そこは偉い。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ps,日本のプロ野球は、プロ野球選手は、喫煙者がめちゃ多い。30〜40%喫煙者。という間違いない事実。プロ野球は残年ながらのそういうレベルの世界。アメリカMLBは、喫煙者はほぼいない。日本プロ野球は、スポーツ選手としてのレベルはかなり低い。レベルの高いスポーツ選手の大会というより、スポーツ”興行“(お金を稼ぐためのイベント)の大会の意味合いが大であることが事実。「良い子は、野球選手はたばこを吸うことを、絶対にマネしないでね!」※当然、レベルが高いMLBにいって活躍する日本プロ野球選手は、たばこなど当たり前に吸わない。
.身体のためには、身体をより良くするには、””運動“と”栄養“と睡眠“の三つが大切で重要である。と、よくその道の専門家らしい人が言っている。これを言うのがホントに専門家なのだろうか。。これは完全に“間違っている”。”運動と栄養と”休養““の三つ。これが間違いなく正しい。身体を良くするのに、運動と栄養以外は睡眠だけなんてありえない。もしかして全く身体のことを抜本的に根本的に解っていないのではないか。ここに睡眠と言ってる人は。睡眠ではない。”休養“である。運動と栄養以外に重要で大切な三つのうちの一つは。この違いは、大したことがないではなく、大きな大きな違い、である。睡眠は、休養のうちの単なる一つである。正しい運動と正しい栄養以外に睡眠だけすれば身体が良くなるなんてことは無い。身体をより良くするためには、正しい運動と正しい栄養以外にするべきことおこなうべきこと休養はたくさんある。たくさんあるが例えば、入浴お風呂。お風呂に入る湯船に浸かるか浸からないかで全く異なる身体への影響。 湯船に浸かるだけではなく、“身体を洗う”ということだけでも休養である。肌が綺麗になるっていうことももちろんあるが、全身の皮膚を洗うことは、知らずに全身のリンパマッサージを(自分で)おこなっているのである。ので、例えば、他人からマッサージを受ける。もちろん気持ち良い。休養。例えば、趣味。趣味を持ってその時間を使うか使わないかで身体への影響は全く異なる。映画、音楽、ほか、、。例えば、アロマ。好きな香り、効果的自然な香りを吸うか嗅ぐかで、全く異なる身体への影響。例えば、インソール。シューズに、“正しい”インソールを入れるか入れないかで、身体への影響は全く異なる。えっ、インソールも休養??。休養です。当たり前に。膝とか腰とにやるサポーターも休養です。なぜ休養??。簡単に述べると。無駄な動きを防ぐ、無駄な動きをさせないので、休ませてるわけです。他人と気楽に会話をする。これも休養。話すとはける。人と交わる。”交流“だ。人との“つながり“では全くダメだ。交わらないと。もっともっとまだまだある、身体のための、休養。身体を良くするのに、これらを無視していいのか。いいわけがない。精神的な休みを作ることは、当たり前に身体にとってとても重要で大切なことだ。身体を意図的に動かす運動。口から摂る食事などの栄養。(ニンニク注射は血管直だがこれも栄養)。それ以外で、身体により良いことは、精神的な面も含め全て休養なのだ。睡眠だけ正しくしてればいいなんてもんじゃない、身体と精神を休ませる喜ばさせる多く休養をすること。これが大事。幅広い休養をみなおそう。より良い身体のために。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※”休養学“の講座を十年以上前から開講し講師をしている。その講座内容は上記如く幅広い。休養とはどういうもので、身体にとても大切で大事なことだと、伝えるために。で最近やっと、休養がクローズアップされてきた。明日も“ゴルフラウンド”🏌♀運動であることはもちろん、日光浴(栄養ビタミンD)、趣味、森林浴、で休養精神良→ 身体最良。
.人生すごすのに、健康が第一!は、当たり前すぎる当たり前のことであるのは周知のことだ。健康とは、体調が良いこと。体調がすぐれない、なんてことがないこと。この体調には、大きくの二つは、内科的な、ぞくに言う”病気“と、整形外科的な、ケガを含めた腰痛肩凝り膝痛などの“痛み”。それらにならないようにする。ならないことが、健康である。なってから、健康保険証らを使って治す、のではなく、そもそも”ならない“ことが、健康である。がそうはいっても、どんなに漏れなく頑張ってても、なってしまうことはある。(人間だもん)。なってしまうことはよくないことだが、現在の医療は、多くの病気は早期発見ならほぼ治る。医療は凄い。病気らを治してしまう。昨日、厚生労働省が公表した、“認知症”ニュース。65歳以上の、”2.8人に1人”が認知症になる。だ。これはすごい高い確率だ。自分が、認知症にならない”2.8人に1.8人“に入る自身がどこにあるのか。周知のごとく認知症は、上記内容とは異なり“治らない”病気である。まあ軽度認知症の初期段階であれば多少は抑えられるが、治らない。どんどん悪化する。”認知症が最も怖い病気である“とわたしは認知している。多くの病気やケガなどは、本人の体調が崩れ、本人が不調を感じ嫌になる。が、認知症は、本人が認知できないので、本人は不調ではなく嫌でない。治らない病気ということ以外に、ここもポイントだ。認知症は、本人が困らない。要は、認知症は、本人は楽々、周り家族が大変、な病気なのだ。これらが、他の病気と大きくことなる認知症。65はまだまだなんて思っていては全くいけない。若年期認知症は、18歳〜39歳になる認知症のこと。40歳からは初老期認知症とよばれる。(40から初老)〜64歳。というような括りがあるように、65より前でも認知症は発症する。大きく体力とは、30歳くらいをピークにして、その後はだれもが降下して、老いていく。そう捉えても、30歳くらいからは、認知症のことをしっかり認知しなけらばいけない。本年2月に、イギリスの認知症研究チームが、“認知症は、12年前に予測できる”と25年以上かけた研究を論文発表した。となると、認知症が発症する12年前には、その原因が始まっているということでもある。若年期認知症、初老期認知症らも含め、けっして65歳に突然、認知症になるものではない。そのもっともっと前から、認知症はその原因が始まっているのだ。30歳以上は、40歳以上は、50歳以上は、自分が認知症になってしまうかもをしっかり認知するべきだ。では、認知症を認知症になる前に認知してどうなるのか。その答えは間違いなく認知症を”予防をする”である。何事も、なってから対処をする、のではなく、なる前に対処をすること。(これは、全動物の中で、脳が発達している人間だから出来ること)。特に認知症は、なってからでは治らず既にとき遅し。が認知症、予防はできるのだ。認知症予防をすることが、健康への、最も重要な行為。であろう。 予防。防衛。(行動体力ではなく)”防衛体力“の専門家に指導を受けて、たいへんな認知症に成らないのように、認知症を予防しましょっ。認知症予防って何するのか。もちろん諸々があるが、まず第一は、喫煙(加熱タバコ含)しないことだね。※わたしは絶対に間違いなく認知症にだけはなりたくない。予防実行。なのでならない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※水俣病マイク切り問題…誰がマイク切りを決め指示を出したのか。こーゆーことが平気で出来る、人間を軽視し人間というものを全く解ってない、医学部卒、環境省、の公務員か。