こんにちは、心の魔法使い竹内です。



昨日、幼稚園の父母会で

クラス役員に選ばれました。



こういうのは不慣れなので

正直、気が重いです(^_^;)



でも、これも何か

神様からのプレゼントだと思って、

楽しんでみようと思います(^^)




■自分らしく生きるには



「自分らしく生きたい」



そう思う人は多いと思います。



私も、自分らしく生きたいし、

いつも自分らしくありたいと

思っています。



で、自分らしく生きると、

もれなくついて回ってくるものが

あります。



それは、嫌われるということ。



自分がこれが好きだという時、

必ずそれを嫌いだという人がいます。



自分はこれがやりたい(やりたくない)という時、

それはダメだという人が現れます。



自分に正直であろうとすると、

必ず人と意見がぶつかるようになります。


いいじゃないですか、

ぶつかったって、と思うのです。



人と意見がぶつかるというのは、

ある意味チャンスです。



相手と深い絆を作れる

チャンスかもしれません。



いい人であることで、

無難な関係で終わらせるより、

正直に生きて

人と意見を交わしたほうが

ずっと深く繋がれるかもしれません。



自分の意見も言う。



相手の意見も聞く。

そして、認め受け入れる。



そして、互いに

共有できる目的、

共感できる価値観を

見つけていく。



そういった努力や根気が必要です。



時には、コミュニケーションのスキルを

磨いていく必要もあります。




■それでもあなたは嫌われる



どうしても分かり合えない関係、

自分を嫌う人というのはいます。



よく、だいたい2割くらいの人から好かれ、

6割くらいの人がどちらでもなく、

2割くらいの人が自分を嫌っている

と言われます。



真偽のほどは定かではありませんが、

ある程度、嫌っている人がいそうだということは、

なんとなく分かると思います。



そして、自分らしく生きよう、

自分に正直に生きようとするほど、

目立つようになるので、

嫌われていると感じるようになります。



ただ、嫌われる人も増えますが、

同じくらいファンも増えます。



自分が人から好かれている

と感じることも増えます。



あなたが嫌いという人と同じくらい、

あなたが好き、という人も

もれなく増えます。




■自分は愛されているという世界



どちらに意識を向けるかで、

自分が住む世界が変わってきます。



自分は嫌われているという世界。



自分は愛されているという世界。



実は、選んいるのは自分自身

だったりします。



そのどちらを体験するかは、

自分しだいです。



どちらを重要かと思うかで、

体験する世界が変わるのです。





今日も最後までお読みくださりありがとうございます。


愛と感謝と光をこめて☆