今朝は10日に1回の
オステオパシーの施術へ。
（これも記事にしようっと）
夕方の4時まで
フリーだからって
いつものラウンジへ
向かったんです。
信号待ちをしてた車の中で
何気なく手に取った
iPhoneの画面にあった
メッセージを読んで…
最初の叫びになった
っていうわけで
こんばんは。
あきこです。
人には
「譲れないポイント」が
あるんですよね。
いくつかポイントは
あるんですけど。
その中のひとつで
「触れられることのない」
ポイントをざっくりと
やられちゃいまして。
「それは違います」と
やんわりと返答したけど
気づいてもらえたかなぁ。
「やりたいことを
素直に言おう」って決めて
動き始めたからこその
事件だったのかなって。
今はそう感じてます。
言いたいことを出して
スッキリしたから
今日の「視点を変える」に
入ります！
今日はこんな質問から。
あなたが
できることは
何ですか？
この質問に答えることって
できますか？
きっと
いろんな「？」が
あったはずです。
たとえば
「できる」って何？どんなことについてなの？いくつ出せばいいの？他にもあるはずですね。
じゃあ
こう変えたらどうでしょう？
レシピを見なくても
作ることができる
料理を３つ
教えてください
これなら
きっと答えられるはず
（ない、っていう声も…）
ここで起きたことは
どんなことでしょう？
それは
質問の内容を
具体的にする
聞きたいことが
何なのかを
整理してから
質問する。
たったこれだけです。
ですけど
その「これだけ」をサボると
まともな返事が返ってこない。
我が家を例に
具体的な話をもうひとつ。
お子さまに
片づけなさい！
って言ったことがある
お母さん。
いっぱいいますよね。
でも
これでお部屋って
キレイになりますか？
ならないですね。
こんな時に
私が使ってるのは
レゴブロックを
赤いバケツに
入れてね
してほしいことを
具体的に伝えるんです。
言ったことが終わったのを
確認してから
次にすることを出す。
これを繰り返したら
お部屋はどんどんキレイに
「具体的にする」
っていうこと。
やろうと思ったら
簡単にできること。
ほんの少し
視点を先に伸ばせば
手に届くこと。
でも
知ってか知らずか
具体的に言わない方が
多いなって
私は感じてます。
母国語って
簡単に扱うことができるから。
パッとしゃべれちゃうからこそ
大事にしてほしい。
中途半端じゃなくて
伝わる言葉をしっかり選んで
使ってほしい。
それだけで
言いたいことが
しっかり伝わって
心が軽くなるから。
最後に
今回のミッションは
ミッション#006
伝えたいことは
具体的な
言葉にする
でした。
次回のミッション#007を
お楽しみに！
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