程よい広さの家に住む | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

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ウメノリカです。


あなたは、今どんな家に住んでいますか?
気に入っている点と、そうではない点の両方があるはずですね。
もし、あなたの気になる点が「家が狭い」だとしたら、要注意です。


家が狭いことをずっと悩んでいた私は、今の家に引っ越すまでは「もっと広くて、綺麗な家に住みたい」と願っていました。
そして、運のよいことにその願いが叶い、マイホームを建てて引っ越しました。
でも、広い家や庭の管理は予想以上に大変で、願い通りになったはずなのに何年間も悩み続けました。
私にできる作業量が分からなかったために、大失敗をしてしまったのです。


家が狭いと悩むのなら、まず住んでいる家を広くすることから始めてください。
具体的には、不要なものを捨てることと、掃除をすることです。
この2点に気を配れば、自然とものが減って家がスッキリしますから、それまでよりずっと「家を広く感じる」ことができるはずです。
家が狭いと決めるのは、それからでも遅くありません。


あなたが管理できる広さの家は、自分で思っているよりずっと狭いものです。
家が広くなると、住みよくするためのメンテナンスが大変ですし、毎日が掃除で終わりかねません。
ですから、今住んでいる家にもっと愛情を注ぎ、あなたに合った家の広さを、じっくり考えてみてくださいね。
そうすれば、家はあなたの思いに必ず応えてくれるはずですから。


【提案】自分で管理できる広さの家に住む
【効果】メンテナンスが行き届き、気持ちよく住むことができる


読んでくださって、ありがとうございます。あなたとの出会いに、感謝です。


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