大切な情報は、1冊の手帳で管理する | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

秘書や事務職を完全に未経験から、たった半年で月収30万円になった方法をお伝えするブログです

ウメノリカです。


口座番号や暗証番号、パスワードといった大切な情報、ただ手帳に書き写しただけで安心するのは、まだ早いです。
というのも、さらにその手帳をしっかりと管理しなければならないからです。


大切な情報は、「ここを見れば、絶対に分かる」状態にしておかなければ、いざという時に役に立てません。
なので、1冊の手帳にすべて書き込むことをおすすめします。
手帳が1冊なら、あちこち探し回る必要がなくなりますし、家族にも情報を伝えやすいです。


Filofax(ファイロファックス) クラシック クロス バイブルサイズ
私の場合は、Filofax(ファイロファックス)のシステム手帳に、すべての情報をまとめています。
重要な情報はもちろん、スケジュール、ToDoリスト、住所録もすべてこちらの手帳で管理しています。
なので、私がいきなり入院するような事態になっても、通帳やカードの保管場所を伝えてこの手帳を渡せば、家族が困ることはありません。


家庭内の様々な情報は、主婦が1人で管理している場合が多いもの。
ですから、自分が動けなくなった時の対策を立てるべきです。
あなたにもしものことがあった時、家族に迷惑をかけないためにできることは、すべてしておきましょう。


【提案】大切な情報は、1つにまとめる
【効果】いざという時に探さずに済む


読んでくださって、ありがとうございます。あなたとの出会いに、感謝です。


【ご紹介した商品】


【関連記事】