きちんとした傘を用意する | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

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ウメノリカです。


最近、雨が降っている時にビニール傘を使っている人を、よく見かけます。
急に雨が降って来たのなら、それが本来の使い方なので大丈夫です。
ですが、朝からずっと雨だったのにビニール傘を使うのは、みっともない姿です。


日本に住んでいて傘がいらないということは、ありえません。
ですから、きちんとした傘を持っているのは常識のはず。
なのに、ビニール傘を普段から使うのは「私は間に合わせの人間です」と、言いふらしているのと同じなのです。


中には「私は外出先でよく傘を忘れるので、ビニール傘を使ってます」という人がいます。
忘れるからと間に合わせの傘を使うのなら、デパートで高級な傘を買いましょう。
よほどものを大切にしない人でなければ、忘れなくなるはずです。


あまりにもビニール傘を使う人が増えたので、逆にきちんとした傘を持てば、それだけで印象に残ります。
「あっ、この人はきちんとしているな」と思ってもらえるのです。
ビニール傘を大人が使って許されるのは、急な雨降りの時くらいです。


日本は雨が多いのですから、傘の出番は多いもの。
よく使うアイテムなのですから、誰が見ても恥ずかしくないきちんとした傘を用意するのが、大人のたしなみです。


【提案】使い捨てでない傘を持つ
【効果】この人はきちんとした人だという印象を持ってもらえる


読んでくださって、ありがとうございます。あなたとの出会いに、感謝です。


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