全くシュガーに関係ないお話ですが…
この春小学1年になったうちの長男
毎日の宿題を見てあげるのも親のお仕事。最近の算数の問題は私たちのころと違って、５＋1＝６とかではなく、外国式というか、□＋１＝６と途中が抜けていたり、文章から式を作っていったりと、少々複雑になってます
でも、一年生の問題だとこちらもなんでわからないのかがわからず、つい大きな声になってしまったり…。反省したり、いらいらしたりの繰り返し…
昨日の国語の宿題
最初の問題でつまずき 「おかあさーん。わからん
」
言葉をつなげて文章を作るという問題なのですが、あめを選び、下に、「あまいです。」と書きました。
これは良い間違いだと思って「あめって、他の意味もあるよね？考えてみて
」と優しくフォロー
「あっ、そうか
」子供もぴんときたらしく、その後は順調に聞くこともなく宿題を終わらせたようで、さっさとカブトムシと遊んでました。
夜、明日の用意を確認していると…
答えが
まったくなってない…
あのー、名詞も動詞も□の言葉から選ぶのよねー
まったくもおー
でも答えが…
うちのこ「●●● ××いちろう」って名前で9文字、いつも名前の欄からはみ出しそうに名前を書いていまして…最近、はいらなくなるのを気にしてか、名前の後半にかけて、やたらと小さく書いてたのよね…
「なまえがながいです」って…きっとずーっとなやんでたんだろうな
でもだんなさんと大爆笑でした
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