連日30℃近い沖縄🌞
真夏との違いは
木陰に入れば
吹き抜ける風が涼しくて
息子と遊んでも汗だくにはならないところかな。笑
今日、ふと、
あらためて実感したことがあったので、シェアしたいと思います
先日、
キックバイク中に、
有賀は手の甲を坂道の手すりに
挟んで擦りむく怪我をしました。
わたしは
怪我とか風邪とかに
敏感で😅
心配気味によくなります。
どんなに気をつけていても
それは
防げないこともあるし、
しょうがないのですが、
今日、
坂道を颯爽と下っていく有賀に
『こけないでね〜!気をつけてよ〜!!』
と、声を掛けながら後からついていって、
ハッと、
『あれ?この言葉は、コケる前提の話だよね?
心配からこけないで、気をつけて!って言いたくなるのはわかるけど、
こういう方向から見た言葉が親が子供を呪うことになるんじゃなかろうか🤔』
って、
急に自問自答開始。笑
それよりも、
有賀の運動神経を信頼して
『たのしんでね〜!!』
の、声かけの方が、
よっぽどお互い、
いいんじゃないかなと思ったのです。
無意識に
ついつい
心配から出る言葉は
失敗が前提だったり、
怪我をすることが前提だったりして、
まだ起きてもないことを
示すような言葉になりがちです。
心配からではなく
信頼から出る言葉は、
その人の力を信じて見守る言葉になり、
言った方も
言われた側も
その言葉が
パワーになって、
いい効果につながると思います🌛⭐︎⭐︎
夫はいつも、
この
【信頼】
の、軸がしっかりあるため、
有賀にとやかく言うことは一切ないし、
わたしにも有賀にも心配からかける言葉って全くありません
振り返ってみると
わたしは
それ、大丈夫なの?
という視点から発言することも
多いなぁと思って、
これから子育てをする上で
も〜っと、
信じて見守るという力を
身につけていきたいな、と思ったのです
自分も母親から
基本的に心配という愛のかけかたをされてきて
少し窮屈だったのに、
同じことをしているなって
今日は気づいて😌…
もっと、
チャレンジすることや、
見守って、
本当に必要なときには
力を貸せるような母になりたいな、と思うのでした♨️
…
無意識に自分や家族、パートナーを
心配のエネルギーで見過ぎていないかどうかを振り返れるといいですね💏
わたしは
その習慣を持っているから
繰り返し気づくたびに
心配⇨信頼に根気よく変換する必要があります✊
長年の習慣をすぐに変えることはできないけど、
コツコツ変えることかならずできます💜
心配より
信愛を、
大切な人にお届けできますように…🏹💓
いつも、最後まで読んでくださりありがとうございます💖
今日も愛を込めて…