先日のジョイフル2とヴィシーズで、
めでたく結晶の花を描くための材料が揃ったはっぴぃ。

早速描いてみましたアート




まぁね、この人のことだから、
普通には描いてないわな(自爆)

結晶の花用の紙は、通常のパステルの時の画用紙とは違うので、
色が重なるかとか、下の色と混じらないかとか、
ちゃんと下の色が出るかとか、ざざ紙技法が使えるかとか、未知数でしたが、
最初は何でも手探りから。




姫に、
「バツの時点で病んでんでしょ」
と言われたけど、気にしなーい(笑)

やっぱりこの紙は、紙の凹凸には入りにくいけど、
発色は綺麗ですキラキラ




あーあーあーあー、
せっかくの綺麗な色彩を塗りつぶしちゃいました。

やっぱりここでも、色は入り込まず、
置いてあるような感じ。




周りだけ、パステル和アートで細谷代表から教わった、ざざ紙技法。
この技法、まるで油絵の具で描いた花のように、立体感を感じる技法で、
最近はっぴぃがハマってるもの(笑)

しっかしこれだけ見ると、ただのワケわかんない、コ汚い紙だなー(爆)

で、結晶の花を描いていったのですが、
結論から言うと、下地の色はかなり生きました。

というか、むしろ上の色が剥げまくって、
ざざ紙技法どころか、普通に塗り重ねたところも、
どこか行っちゃった感じです(苦笑)

やっぱり塗り重ねていくなら、
紙の表面に色が入りやすい画用紙がベストだけど、
パステル和アートの画用紙は、結構凹凸があるし、
ダイソーの水彩画用はそれ以上なので、
結晶の花は、あまりシャープには描けません。

一番塗り重ねて、結晶の花も描きやすかったのは、
里美先生からいただいて描いた画用紙みたいです。

結晶の花用の紙は、消しゴムはかけやすいけど、
練り消しは、はっぴぃの技術のせいもあるけど、
なかなか風合いを出しにくいです。

はっぴぃはほぼ消しゴムの力加減で、なんとかしました(苦笑)
あとはペン消しも、かなりの本数使い分けています。

角型のペン消しの詰め替えと画用紙、
また買ってこなくちゃなぁあせる

ってか、何度も言うようですが、
まだマイスターをどうしようかとか言ってるワリには、
描きすぎかと思われます(笑)

体験のみの、あとは独学なので、
やっぱり基礎からきちんとやりたいな…

そしてパステル和アートと融合させた結晶の花を、
もっと咲かせたいな…ブーケ2

あとはタイミング。
さて、いつにしましょう!?(笑)


おまけ



にょぼーんなトラちゃん(笑)



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