- 前ページ
- 次ページ
お絵描きネタもあるのですが、花冷えの前の昨日、
ちょうどお外に行ってきたので、そちらの話題から🏞
埼玉県に隣接する東京都の水元公園へ行ってきました。
木によっては1分咲き〜5・6分咲きくらいになっているところもありました🌸
主人も私も、人がたくさんいたり混んでいたり時間がかかったりするのは苦手なので、
少し時期をズラして早めに来ておいて良かったです☀️
最盛期には行かないで、私はお家にいる主義(笑)
桜以外にも大好きなネモフィラや、
デジタル一眼レフでは、スズランに似たスノーフレークも🔔
iPhoneでもそこそこ綺麗に撮れますが、
やはりデジイチ画像を見てしまうと、
色合いの自然さやボケ感は顕著な差があり、
やっぱりデジイチはイィな〜✨
と思います。
iPhoneカメラは撮るのも投稿するのもお手軽だから、それはそれで良いし、
デジイチは重いけど、写真的な美しさを楽しめるしで、それぞれの良さがありますね📸
時系列ではないですが、Instagramのストーリーズの背景画像にする都合上、1番手の込んだ作品をトップに出す私(笑)
コチラ、切り絵と画材のパステルを組み合わせたアートです🎨
切り絵は何段階も重ねてあり、それゆえ精巧に見えますが、
実は一層一層はそんなに難易度が高いものではなく、重ね技で”こなれ感”的な雰囲気を出しているという、不器用な私なりに頑張った小細工みたいなw
そんな製作過程をスライドショー的に繋げてみました↓
Instagramではひとつひとつを別の投稿で上げており、切り絵道具のデザインナイフや、
デザインを参考にした文献などを載せていいる投稿もあります。
Instagramに載せた文献とデザインナイフはコチラ↓
上のパステル&切り絵を思い立つきっかけとなったのは、Instagram広告で見て無料動画講座を受講させていただいた、
アズール Yumiko先生のパステル切り絵アート®から影響を受け、切り絵に目覚めました🤩
コチラはまだ初歩的な作品な作品ですが、これをきっかけに切り絵の楽しさを知れて、
とても嬉しかったです😄
そしてお次はちょっとパステル画に近い作品🖼
セリアではアンティーク風のフレームがたくさんあり、
昨年はアナ雪風の結晶の花(ジュエル透花風)のみ、フレームに収めました。
今年はまずは花火から🎆
花火は楕円形のフレームへ
夜空と街並みの構図は、縦長がちょうど良かった感じ✨
次は正方形
自由に描いたパステルアートで🎨
円形はまるで万華鏡のような結晶の花を💐
凛花と彩花、どちらも透花の技法をプラスしているので、
花が光り輝いている感じになりました✨
小さなフレームたちが、これですっかり増えました✨
描こうと予定していたフレームは、ひとまず使い切った感じなので、
これからは習ったパステルアートに限らず、写実的なものや模写も描いてみようと思っています🎨
去年くらいから少しずつ、編みためていました。
でもなかなか「これだっ💡」というデザインに行き当たらなかったのですが、やっと見つけました。
麻ひも編みから引き揃え糸へ切り替えて、ぽってりとした可愛らしい巾着に👜
麻ひも自体も丈夫だし、2本以上の糸を引き揃えるのも丈夫になるし、
1本の糸とは違った色合いになり、それも綺麗で、
どんな雰囲気になるのか、編んでみてのお楽しみ的な感じも面白い🎵
この形に辿り着くまでに、紆余曲折してきた作品たち
①麻ひもだけのカゴ
②1本どりの巾着
③2本引き揃えのポーチ
の3種類のそれぞれを組み合わせて、冒頭の作品へと完成したのでした✨
今までの過程があって仕上がる喜びを、久しぶりに感じられて嬉しかったです💕
Instagramの広告で、とても素敵なゼンタングルが数回分無料で受講できると見て、
早速体験してみました。
ふるはし美鳥先生のゼンタングル講座です。
最初は5㎝角くらいの小さなタイルなので、
あっという間に描けました
横長のは、それをひたすら組み合わせていくだけなので、
さほど新しい技術を求められることなく、手軽に楽しんで描けました
そして最後の色付けされた作品は、特典としていただいた講座
今まで独学でただ本を見て描いてきた私としては、
ゼンタングルというと、スペースをひたすら繰り返し模様で埋めていくイメージが強かったのですが、
大好きなお花をたくさん散らすデザインに、
大好きな画材で色付けしたり、新しい画材に出会えたりで、
おどろきとワクワクの連続に
ゼンタングルって、枠に囚われない楽しさも魅力のひとつのようです
楽しい講座体験を、ありがとうございました
2004年のパステルの描き初めは、結晶の花の透花バリエ
年末に結晶の花の考案者&代表のmaruさんが、
結晶の花の透花バリエ受講者向けに、とてもわかりやすいテキストを作ってくださったので、
楽しく描けました
まずはひといろ透花
透花バリエは結晶の花の資格がなくても、簡単に描ける技法なので、
ワークショップでもお試しできます。
2枚目の紫のがワークショップ用で、お手軽バージョンです、
講座用もワークショップ用も、どちらも1色で描いたとは思えないほどの奥行と繊細さ
にじいろ透花は文字通り虹のような、カラフルな色合い
最後はジュエル透花
テキストのままに描くと八角形に仕上がるのですが、
ちょっと丸めに仕上がりました
ジュエル透花は、宝石のような煌めきが魅力です
透花バリエはパステルの扱いを知っていれば、パステル系の資格を問わず、
ワークショップでの体験も受講もできるので、ご興味のある方は是非
私は現時点ではSNSなどでの発信のみですが、
ひとりでも多くの方の目に留まり、感動や興味を持たれるための手助けをしていこうと思っています
皆様、あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
カルチャー教室をやっていた頃は、毎年デザインを出していましたが、
閉講した4年前からは、出したり出さなかったりなので、
Instagramではこの機会に、4年分遡って出しています
すべて文字入りと文字無しの原画の組み合わせですが、スキャナーで取り込んだり、
文字入りを印刷して、またスキャナーで取り込んだりするうちに、原画とは色がすっかり変わっちゃってるのもあります😅
今年のなんかは特にそう💦
でもまぁなんとなく年賀状っぽい雰囲気が伝わればオケ👌(笑)
さてそれでは今年の目標を✨
①パステル画をやってみる🎨
これは前の記事に書いた通り。
イラストっぽいものだけでなく、写実性が高い感じのも試してみたいです🖼
②語学
これもいくつか前の記事に書いたように、ハングル語と英語を📖
目指せ、洋画類を耳だけでも聞き取れる語学力✨
(先は長そう…🤣)
そういえば今月24日くらいに、アマプラでは韓国映画がゴッソリ見放題終了になるので、
ここのところ映画で韓国語ばっか聞きまくってますよ〜👂
アニョハセヨ・カムサハムニダ・オンマ・オモニ
くらいしか聞き取れないけど🤣
(そんなん誰でもわかるわwww)
韓国語って、日本語と同じような発音をする言葉も結構あるのです🇰🇷
和製英語の韓国版だと、韓国製日本語みたいな⁉️
韓国映画の字幕と言葉を聞いて、たまにそんな発見があるのも面白いです😄
③ブログ更新を溜めないw
ちょいちょいInstagramは更新していましたが、
ブログの方は毎年12月に駆け込み更新的な感じで、
おかげさまで12月はブログ更新以外の趣味はできなかったので、
これからはすぐにネタを出し切りたいです(笑)
…と言いつつ、次の更新はまた11ヶ月後だったりして〜🤣
もう若くないから踏ん張りが利かず、
とにかく平和に穏やかに生きるのが1番だと思うので、
何事も無理せずにユルユル行こうと思います✨
Instagramには一般的なイメージとしての、
パステルアートとパステル画の違いを書いています。
今までパステルアート的なものが主流でしたが、
来年は写実的な感じのパステル画も描いてみようかと思っています。
小さい頃は水彩画が好きだったので、パステル画でもそのような雰囲気が出せたら良いな
と思っています🎨
水彩画はパレットやバケツの水洗いなどが少し面倒ですが、
パステルはお手拭き1枚くらいで済むのでお手軽✨
それにふんわりと柔らかな雰囲気で描けるパステルの質感が好き🖍
同じく所々に白さが残り、空気感を感じるようなクレヨンやクーピーの仕上がりも好きなのです🌈
Instagramでは水彩画と、ちらっと油絵についても書いていますが、
油絵は透明感や混色の自在さを感じられなかったこと、
ジェッソやメディウムなどで盛り上げたり、質感を表現するのは、
絵画というよりは、ちょっと立体造形的な感じなのが、
私には油絵が合わなかった理由💦
何しろ美術や図工では、立体造形がめちゃめちゃ苦手でしたからね😭
Instagramのストーリーズなどで公開されている、
たぶん油絵具に盛り上げ剤を混ぜて、スパチュラで花びらを作って、
立体的な作品を作り上げる工程を見るのは、すごく楽しくて見入っていますが、
自分ではやらなくてもイィかな~なんて😁
何度も書いているように、私は実はすごく不器用なのです。
お裁縫や編み物、その他色々なハンドメイドに興味を持って試してはいますが、
仕上がりは作家さんたちのようにはいかない😭
ただの「下手の横好き」というやつです😂
それでもこれからも好きなことは好きなようにやってみようと思います✨
Instagramにも書いていますが、去年最後のブログ記事で「2022年はプラモを作れなかった」と書いていましたが、なんと大晦日に完成してました😆
自分でもまさか大晦日に完成するなんて思ってなかったし、その前に去年のブログを締めて、1年放置してましね😁
Instagramでは最初の写真こそ、上記のプラモ集合写真と同じですが、
2枚目以降からはそれぞれのプラモの色々な角度から撮った写真を、数枚分ずつコラージュしています🖼
Instagramは文字数のため、
「どこそこのメーカーのナニを作った」
くらいしか書けませんでしたが、
ブログではそこそこの文字数がイケるので、それぞれの製作エピソード的なものもチラッと。
プラモメーカーのアオシマから出ているゼファーです🏍
私が「バイクのプラモを作りたい」と呟いたら、
主人がいつも行くお店で仕入れた掘り出し物を「ほいっ」と渡されました🎁
しかし気軽に「作りたい」と言ってしまったことを、後悔して泣きたくなるほど難易度高し⤴️💦
その辺はInstagramの説明文にあるので、この記事では塗装についてを🎨
見本や取説ではガンメタチックな感じで、黒っぽい仕上がりなのですが、
「名探偵コナン」に出てくるベルモット様が乗るハーレーの色で作りたくて、
クレオスのマルーン(ワインレッド)で試し塗りをすると…
あっか~い🍷
(スピードワゴンもどきかっw)
思ったより赤が強かったので、同じくクレオスから出ている色ノ源のシアンを少しずつ足して調色しました💙
色ノ源は、3原色とイエロー・シアン・マゼンタを持っていると、クレオスの塗料と混色して調色できるので便利です🚥
塗料は素の色・調色の色ノ源・溶剤共に、
①水性のホビーカラーと、
②ラッカー系のMr.カラーの2種類があるので、調色は同じ種類同士にしてください🎨
さもないと…1瓶まるごと死にます💀
ボディを今見ると、何となくワインレッドだけでなくメタリックっぽいので、もしかしたら下地にシルバーを吹いて、さらに青みを増したのかも🤔
(1年前のことなので忘れている🤣)
シルバーはタミヤもクレオスも白っぽいのから金属に近い感じの、
粒子が荒いのから細かいのまで色々な種類があって、無駄に増えましたw
クレオスはスーパークロームシルバーが、
スプレーはタミヤのシルバーリーフが綺麗でお気に入り✨
ここまでシルバーにこだわるようになったきっかけは、
メッキパーツをランナーから外すときに失敗して、メッキ色をはがしてしまったので、
どのシルバーが”1番メッキ色っぽく見えるか選手権”をしましたが、
そもそもシルバーとメッキって質感とか光の反射が全く違うので、大元の思考が間違ってました~😂(恥w)
メッキ塗料もガイアノーツから出てますが、米粒ほどの修復のために千円超をかける気にはならず、色々検索したところ、
ガンダムマーカーからメッキ色が出てました✨
もちろんノーマルカラーよりは高いけど、ガイアノーツのメッキ塗料と溶剤を揃える値段を考えたら、まだカワイイ価格💸
タミヤとかクレオスの溶剤は持ってますが、ガイアノーツのメッキ塗料とは、あまり相性が良くなさそうだから、高いだけに流用するのは失敗しそうだな😨
と思って。
本当にちょっとしたメッキ色修復なら、ガンダムマーカーがオススメです✨
アオシマの楽プラは、初心者マークがついているように、 ボンドも塗装もいらずに簡単に作れます✨
細かい内装やエンジンルームもないし。
そのままでもそこそこ形になりますが、 外装くらいはスプレー塗装をすると、ちょっとイィ感じになります✨
私は一応内装もマットブラックで塗装しています。
ひと膜重ねていると、なんとなく少しだけプラスチック感が薄れるような…
これは同じアオシマでも、ガチのプラモの方なので、
ちゃんと塗装をしないと、ツートンにはなりません🐼
最初はボンネットがボディと同色のノーマルバージョンから作ったのですが、
全体にラッカースプレーのホワイトを吹き、
マスキングをしてブラックを吹くときに、はみ出したら溶剤で拭き取ろうかと思って、ラッカーよりも弱いアクリルで吹いたのが失敗の元😭
アクリルは乾きが遅いので、しっかり貼っていても時間が経うちにジワジワとマステの下に染みていくぅ~😨
そしてアクリルの溶剤は、ラッカー溶剤も溶かしてしまうので、ふき取りも滲むぅ~💦
ということで正解は、乾燥が早いラッカー塗料を、薄めから吹いていくことでした~😆
やっちまった🤣
ちなみにラッカー・アクリル塗料のどちらも侵さないのが、タミヤのエナメル塗料💅
ボディの塗り分けには基本ラッカーを使いますが、
細い窓枠すらアクリル塗料の滲みに泣かされるので、ついにエナメル塗料導入です💅
窓枠カラーだけだけど😁
溶剤はアクリル・ラッカー・エナメルともにすべて違うので、
塗料のみならず溶剤もどんどん増えてゆく…💧
さてボディ塗料のやり直しに戻り、Instagramでは
「失敗したから剥離した」
って書いたけど、剥離だけだとどうやったって完全に綺麗にはならないので、確か諦めてサーフェーサーを吹いて、塗り潰して隠滅した気が😆
その後スジ彫りをして塗り直して、なんとか完成させました✨
塗り直しと同時に作ったのが、頭文字Dバージョンの方です🏎
あとはノーマルの方は、クリアパーツの塗装も失敗させていて、これはもう素材からダメにしてしまったので、
パーツ再注文という高上りなことをやらかしましたよ😭
タミヤではクリアパーツにクリアを吹いても綺麗だったのに、
アオシマはナゼか上手くいかなかったもよう💧
というか、ただ単にスプレーの吹き方が下手過ぎるんだと思う😂
もう安全パイを取って、クリアパーツのクリア塗装はやめようかな😆
今年お初のタミヤ⭐
前の型の方の86です🏎
パッケージ写真がメタリックオレンジなので、
その色しかイメージできなくなったほど強烈なカラー🍊
メタリックオレンジは初期にしかない色なので、ちょっとレア感があるのもイィかも✨
赤は新型のGR86で塗ろうと思っています🏎
この旧型の86の赤は、初期型だと深めの赤のライトニングレッド、
後期型になると明るめのピュアレッドになり、
タミヤのスプレーも、番号が”86”という心憎いことをしてくれる、ピュアーレッドが出ているのですが、
私の好みとしては深いライトニングレッドの方が好み❤
ですがなかなかライトニングレッドに近いスプレーがないので、レッド系とクリアレッド系の重ね塗りで深みを出そうかと思っています🏎
ただそんな冒険は、新型のGR86ではできず、
楽プラの86のピュアレッドを買ってあるので、それで遊んでみようかと😁
楽プラのピュアレッド、まんまだとペカペカすぎる赤なんですもん😅
楽プラはそのまま作っても簡単だし、
塗装のお遊びもできそうなお手軽さがイィですね✨
ということで来年作るとしたら、またウォーミングアップで楽プラからかな😄