ブログネタ:ママサポーター第6回テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
KUMONママサポーター6期に就任することになり
先日、座談会に参加してきました♡
KUMONママサポーターは3期以来2年ぶりの2回目。
仕事が忙しくて4&5は参加していなかったので
またこうして6期として活動できること
とっても嬉しく思います。
さてさて今回の座談会のゲストは
なんと!高田真由子さん♡
ご自身もお子様も公文を学ばれていたそうで、
自分のペースででき
できたときの達成感を味わえる教材であること。
コツコツ続けることの大切さ。
そして大量のプリントを管理する
「ファイリング力」も身に付くと
おっしゃっていました。
そして高田さんの話で印象深かったのが
「脳の黄金期」の話。
以前、高田さんの娘さんが習っていたバイオリン教室で先生が
5年生から中学2年生までは
脳がものすごく吸収するので
その時に沢山の素晴らしいことに触れさせなさい。
その時に覚えたことは一生忘れないから
とアドバイスをくださったそうです。
ダンスのお友達からも
「とにかく理解力が増える10歳ころから ダンスがぐんと上達するよ」
と言われたことがあって
まさにその通りだな。と改めて実感。
確かに次女のダンス、ここにきてぐんと深みを増した気がします。
今回の座談会で高田さんのお話や
同じテーブルの方々と話して
ワタシが感じたことはずばりこちら
↓
実は次女がここ半年くらいH1教材で
つまずいておりまして、
H200までいってまた途中から戻って
また200までいってを繰り返していて
本人は本当に 辛そうでした。
でも何回目かの200が終わったとき
「ママ、なんだかものすごくわかる気がする」 と言い始め、
先日H1の合格をいただました!!
親目線でいるとどんどん進ませてあげたいところだけれども
先生が理解具合を見極めて
先に進ませてくれるからこそしっかりと身につくんですよね。
公文さんに感謝感謝です。
日曜に初めての英検を控えている
娘たち。公文で身につけたことできっとできる!
自信もっていこー!!