LOHASコンシェルジェCHIEKOが
LOHAS志向で愛用しているモノを
ご紹介するコーナーです
実は先週末土、日、月と3日連続セミナーやシンポジウムを聞きに行ったので、たくさんレポートを書いておきたいのですが、あまりに字ばっかりだとつまらないので、今日は気分を変えて我が家のご自慢ランプをご紹介します。
■明治28年創業の職人技術を活かした日本製の素敵なランプ
引越してきた時から、我が家のコンセプトは「Lohas&Antique」。新しく買うものは、なるべくこのコンセプトのあわせて選んでいます。
ロハスの視点
(1)エコ素材
(2)ナチュラル素材
(3)長く使える
(4)国産品(フードマイレージと同じ考えで、物流距離が少ないとベター)
(5)クリーン電力
(6)フェアトレード
と、このようなことに気を使っていますが、全部満たすものが必ずあるわけではないので、”できる限り”のゆる~いカンジで。
ガラスなので(3)長く使える、そして(4)国産品というところがロハスポイント!何といってもアンティークな手のこんだデザインがかわいい
写真は白っぽい明かりにみえますが、実際はオレンジのエコ電球です。
■夜は焚き火と同じオレンジの明かり
以前書いたのですが、電気が発明されるまでは「月明かり」と「焚き火」で生活してきた人類。やはり夜は「焚き火」と同じ”オレンジの光”が心地いいと感じます。
体内時計的にも”オレンジの明かり”は眠りを誘い、夜にはピッタリです。
■寝るのも起きるのもロハス~炎の光で夜を、朝日で朝を。【東京OLでもデキル度】★★★
http://ameblo.jp/happylohas/entry-10046058973.html
▼ベッドサイドの竹ランプ~もちろんオレンジ
▼おまけ 我が家の敷地内の壁(賃貸ですが^^;)
アンティークな感じがとっても素敵な外装です
【後藤照明のランプはこちらから購入できます】
サイトの説明を読むと、職人さんのこだわりが見えて魅かれてしまいました
皆さんもロハス視点でショッピング、いかがですか?
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